田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
朝から快晴、竹田農園に帰省中の次男と妻の3人で遊びに行きました。
(焚き火燃料確保)
農園での食事は、常に屋外。
秋から春にかけて、焚き火は欠かせない。
農園の林に切り倒した貝塚伊吹の大木があちこちにあり、材料には事欠かない。
この切断がおおごと。
ナフコで大型の鋸を買い、林の直径30センチ程の切り株に次男挑戦。
20分ほど奮闘して、7、8キロの焚き火にちょうど良い大きさの木の塊ゲット。
(バーベキュー)
お昼になり、焚き火で暖をとりながら、もう一個のバーベキューセットで焼肉。
車の運転しない私だけ、ビール。
切り出した木の塊、よく燃える。
気温は10度ほどだが、林の食卓は焚火のおかげでぽかぽか。
食事もビールもうまい。
(春野菜の種まき)
長さ7、8メートルほど畝を耕し、堆肥と牛フンをよく鋤きこみ、次男と春野菜の種まき。
大根に人参。
よく肥えたフカフカの土で、豊作の期待。
(江藤正翁 元気)
夕方になり、帰宅のため、片付けをしていると、自転車で町に出かけていた、江藤正翁(元南海ホークスのエース 86歳)戻ってくる。
「おー、来とったんか」と。
「この数日、痛かった腰も若い時のように調子がいい。
なんでやと、かえって気持ち悪い。
毎日飲む焼酎もうまい」と。
江藤翁、次男と私の3人で畑の前でパチリ(冒頭の写真)
朝から快晴、竹田農園に帰省中の次男と妻の3人で遊びに行きました。
(焚き火燃料確保)
農園での食事は、常に屋外。
秋から春にかけて、焚き火は欠かせない。
農園の林に切り倒した貝塚伊吹の大木があちこちにあり、材料には事欠かない。
この切断がおおごと。
ナフコで大型の鋸を買い、林の直径30センチ程の切り株に次男挑戦。
20分ほど奮闘して、7、8キロの焚き火にちょうど良い大きさの木の塊ゲット。
(バーベキュー)
お昼になり、焚き火で暖をとりながら、もう一個のバーベキューセットで焼肉。
車の運転しない私だけ、ビール。
切り出した木の塊、よく燃える。
気温は10度ほどだが、林の食卓は焚火のおかげでぽかぽか。
食事もビールもうまい。
(春野菜の種まき)
長さ7、8メートルほど畝を耕し、堆肥と牛フンをよく鋤きこみ、次男と春野菜の種まき。
大根に人参。
よく肥えたフカフカの土で、豊作の期待。
(江藤正翁 元気)
夕方になり、帰宅のため、片付けをしていると、自転車で町に出かけていた、江藤正翁(元南海ホークスのエース 86歳)戻ってくる。
「おー、来とったんか」と。
「この数日、痛かった腰も若い時のように調子がいい。
なんでやと、かえって気持ち悪い。
毎日飲む焼酎もうまい」と。
江藤翁、次男と私の3人で畑の前でパチリ(冒頭の写真)