梅雨の中休みか、晴天。
来週、再来週と日曜日は出掛けるで、釣りにと、関門フィッシングの松井丸で関門に。
エビ餌で、初夏の高級魚のアコ(キジハタ)を狙う。
(60センチのアコ)
船長が、「いいよ~」と。
期待に胸ふくらませて、投入。
餌は、生きエビ。
隣の釣り人の竿が、いきなり大きくしなる。
船長、「ゆっくり、リールを巻いて」と一声。
60センチ程の、見事なアコでした。
次は、こちらと、意気込むも、アラカブ、20センチ強のま鯛、30センチのグチ各2、3匹でこの日は終了。
ほろにが。
アコを釣った釣り人に、シャッターを押してもらう。(冒頭の写真 釣れないとこういう顔になる)
(潮が濁って)
帰港して、船が接岸されると、船長がやってきて、
「この数日、潮が濁って、食いが悪い。
普段釣れる、瀬のポイントに行っても、昨日も全く食わなかった。」
とニコニコ。
腕が悪いのではない、日が悪いのだと、気を取り直して、帰路に。
夕食は、アラカブの刺身に、小鯛の塩焼き、フグの澄まし汁と御馳走。
来週、再来週と日曜日は出掛けるで、釣りにと、関門フィッシングの松井丸で関門に。
エビ餌で、初夏の高級魚のアコ(キジハタ)を狙う。
(60センチのアコ)
船長が、「いいよ~」と。
期待に胸ふくらませて、投入。
餌は、生きエビ。
隣の釣り人の竿が、いきなり大きくしなる。
船長、「ゆっくり、リールを巻いて」と一声。
60センチ程の、見事なアコでした。
次は、こちらと、意気込むも、アラカブ、20センチ強のま鯛、30センチのグチ各2、3匹でこの日は終了。
ほろにが。
アコを釣った釣り人に、シャッターを押してもらう。(冒頭の写真 釣れないとこういう顔になる)
(潮が濁って)
帰港して、船が接岸されると、船長がやってきて、
「この数日、潮が濁って、食いが悪い。
普段釣れる、瀬のポイントに行っても、昨日も全く食わなかった。」
とニコニコ。
腕が悪いのではない、日が悪いのだと、気を取り直して、帰路に。
夕食は、アラカブの刺身に、小鯛の塩焼き、フグの澄まし汁と御馳走。