田舎生活の好きな皆さん御元気ですか。
天気晴れ、微風、寒さ遠のき、潮の流れゆるやか、アラカブ釣り日よりです。
7人の釣り自慢で、コーラル丸に乗り、関門に繰り出しました。
小倉鍛冶町のおでん屋のS氏も乗船。
(潜水艦)
小倉港から長駆、関門橋下までコーラル丸移動。
川端船長が「潜水艦」と。
見ると下関岸壁にずんぐりした小山のような潜水艦。
「こちらにも潜水艦」と船長が言うので門司側を見ると、白い蒸気を吐きながら、潜水艦が瀬戸内海方面に航行。
同時に2隻の潜水艦を見るのは、初めて。(冒頭の写真)
(アラカブ魚影薄い)
今日は、おでん屋のS氏、コーラル丸に。
S氏は釣りデビューはコーラル丸だが、向上心が旺盛で、今では、日本海に繰り出して、カンパチやらマグロやらルアーで釣りまくっている。
ルアーで鍛えた誘いの技で、アラカブを釣らせたら、いつもダントツ。
一昨年の冬、62匹を釣りあげ、周囲を唖然とさせた。
しかし、今日は、苦戦。最終的に、10匹。
それでも他の皆さん、4,5匹で人の倍は軽く釣るという伝説はそのまま。
太陽の日はウララで、ビールを飲みながら、
「今日も50隻は船が出ている。一船、50匹はアラカブを釣っているから、土日の休みは関門で50X50隻=2500匹/日のアラカブが釣りあげられている。
一週にすると、6000~7000匹。
アラカブが釣れるのは、10月~翌年3月の6カ月。
すると毎年6000X4週X6カ月=144,000匹のアラカブが釣り自慢に釣られている勘定。
これではシーズン後半の今の時期、アラカブが7割方釣られて、なかなか釣れないはず。」
と、ビール飲みながら、計算。
(下は名人のS氏がアラカブゲット)
(下は、帰港、接岸直前の小倉港)
(宴会)
夕方は、小倉室町の居酒屋でコーラル丸釣り仲間で、宴会。
いつも甲板で見慣れている釣り自慢ばかり。
M画伯、ラーメン屋のI氏、おでん屋のS氏、薩摩隼人のO氏、冒険家のM先生、工務店のH氏等。
H氏自宅で蜜蜂を飼って、時々みるからに旨そうな蜂蜜を収穫、時々私にビンに一杯の蜂蜜をいただくことが多い。
皆さん陽気に飲んで騒いで、愉快なひと時でした。
今度の週末、汐巻に釣り。
工務店のS氏、木工職人のSGさんお二人のおかげで、汐巻釣りクラブに準メンバー入りを果たせた。
天気晴れ、微風、寒さ遠のき、潮の流れゆるやか、アラカブ釣り日よりです。
7人の釣り自慢で、コーラル丸に乗り、関門に繰り出しました。
小倉鍛冶町のおでん屋のS氏も乗船。
(潜水艦)
小倉港から長駆、関門橋下までコーラル丸移動。
川端船長が「潜水艦」と。
見ると下関岸壁にずんぐりした小山のような潜水艦。
「こちらにも潜水艦」と船長が言うので門司側を見ると、白い蒸気を吐きながら、潜水艦が瀬戸内海方面に航行。
同時に2隻の潜水艦を見るのは、初めて。(冒頭の写真)
(アラカブ魚影薄い)
今日は、おでん屋のS氏、コーラル丸に。
S氏は釣りデビューはコーラル丸だが、向上心が旺盛で、今では、日本海に繰り出して、カンパチやらマグロやらルアーで釣りまくっている。
ルアーで鍛えた誘いの技で、アラカブを釣らせたら、いつもダントツ。
一昨年の冬、62匹を釣りあげ、周囲を唖然とさせた。
しかし、今日は、苦戦。最終的に、10匹。
それでも他の皆さん、4,5匹で人の倍は軽く釣るという伝説はそのまま。
太陽の日はウララで、ビールを飲みながら、
「今日も50隻は船が出ている。一船、50匹はアラカブを釣っているから、土日の休みは関門で50X50隻=2500匹/日のアラカブが釣りあげられている。
一週にすると、6000~7000匹。
アラカブが釣れるのは、10月~翌年3月の6カ月。
すると毎年6000X4週X6カ月=144,000匹のアラカブが釣り自慢に釣られている勘定。
これではシーズン後半の今の時期、アラカブが7割方釣られて、なかなか釣れないはず。」
と、ビール飲みながら、計算。
(下は名人のS氏がアラカブゲット)
(下は、帰港、接岸直前の小倉港)
(宴会)
夕方は、小倉室町の居酒屋でコーラル丸釣り仲間で、宴会。
いつも甲板で見慣れている釣り自慢ばかり。
M画伯、ラーメン屋のI氏、おでん屋のS氏、薩摩隼人のO氏、冒険家のM先生、工務店のH氏等。
H氏自宅で蜜蜂を飼って、時々みるからに旨そうな蜂蜜を収穫、時々私にビンに一杯の蜂蜜をいただくことが多い。
皆さん陽気に飲んで騒いで、愉快なひと時でした。
今度の週末、汐巻に釣り。
工務店のS氏、木工職人のSGさんお二人のおかげで、汐巻釣りクラブに準メンバー入りを果たせた。