お正月の準備で近所のスーパーは大賑わい。
我が家もブリの刺身やら食材を午前中仕入れ、午後から竹田農園に。
妻は当座の必要な野菜を収穫。
下はチンゲン菜の取り入れ。
大根、ネギ、ヤーコン、カブ、里芋をたっぷり取り入れ、妻は一足先に帰る。
私は500メートル程離れた休耕田(イチジク畑)に積み上げた枯草をリヤカーで畑まで。
これを取り入れが終わり使わない畝に敷き詰めていく。
健康ないい土を枯草の下の微生物やらミミズが作ってくれるので暇な時これをやっておくと春の畝づくりに手がかからず、収穫も質・量ともに格段によくなる。
片付けて帰ろうかと思っていると、行橋まで食事がてら出かけていた江藤正翁(元南海ホークスのエース、89歳)がバス停から自転車で戻ってくる。
二人で記念写真。(冒頭の写真)
江藤正翁は真冬でも素足。
体が大きく、中学生になると足に合う足袋がないので素足で過ごしていたら、足の皮膚が顔の皮膚のように寒さに強くなったらしい。
帰りは、仕事帰りの次男が車で迎えに来て、冬枯れの田舎道を我が家に。
我が家もブリの刺身やら食材を午前中仕入れ、午後から竹田農園に。
妻は当座の必要な野菜を収穫。
下はチンゲン菜の取り入れ。
大根、ネギ、ヤーコン、カブ、里芋をたっぷり取り入れ、妻は一足先に帰る。
私は500メートル程離れた休耕田(イチジク畑)に積み上げた枯草をリヤカーで畑まで。
これを取り入れが終わり使わない畝に敷き詰めていく。
健康ないい土を枯草の下の微生物やらミミズが作ってくれるので暇な時これをやっておくと春の畝づくりに手がかからず、収穫も質・量ともに格段によくなる。
片付けて帰ろうかと思っていると、行橋まで食事がてら出かけていた江藤正翁(元南海ホークスのエース、89歳)がバス停から自転車で戻ってくる。
二人で記念写真。(冒頭の写真)
江藤正翁は真冬でも素足。
体が大きく、中学生になると足に合う足袋がないので素足で過ごしていたら、足の皮膚が顔の皮膚のように寒さに強くなったらしい。
帰りは、仕事帰りの次男が車で迎えに来て、冬枯れの田舎道を我が家に。