冬らしい冷え込みの農園でクレオソート塗り(2020/2/6)

最高気温8度と、この冬一番の冷え込み。
これが当たり前なのだが、今まで異常に暖かすぎた。
　電車～折り畳み自転車で農園に出かけました。

　急ぎの用事もなく、蜂も蚊も蛇も冬眠中なので、この時期、屋敷の外周りにクレオソートを塗る。
　シロアリ予防。
　昼食を挟んで１時間余り、8Lのクレオソート(正確にはクレオソートと同等の防腐効果があり、臭いの優しい塗料)を屋敷の外回りの木部に塗りたくり、今年のクレオソート塗終了(冒頭)。

　今日は、昼食時にエサ呉れとやってくる野良猫の姿なし。

寒いので、出歩くのを控えているのかも。

　夕方妻が車で迎えに来てくれるので、その間、里芋を掘ったり、休耕田の刈草を運んだり。



刈草は、今日は、チンゲン菜の跡の畝に敷き詰めておく。
　ここには、4月になって、つくね芋を植える予定。
　土づくりをしっかりしておけば、大きくていい味のつくね芋が取れる。

　クレオソート塗の宿題を終えて、やれやれ。