田舎生活の好きなみなさんお元気ですか。
今日の日曜日、先週に続いて、コーラル丸でアジ・キス釣りに出かけました。
(真鯛22センチ)
源平の壇ノ浦での合戦の際、平家の本陣のあったという彦島沖でキス・マゴチ狙いで仕掛け投入。
22、3センチのいい型のキスに時折キュウセンベラの大形25センチも混じり、快調に釣りスタート。
30メートル近い水深で、底を取って、当たりを待っていると、グイと小気味よい引き。
キスにしては引きが強い。
「何か?」とドキドキしてリールを巻く。
20センチ強の真鯛。
「やったねー」と一瞬だけ釣り甲板のヒーローに。(冒頭の写真)
この鯛、今晩の夕食に塩焼き。
歯ごたえが良く、うま味十分、「やっぱり鯛」と妻とぱくつきました。
(夢よもう一度)
先週の釣りでは、川端船長が釣りあげたキスに、1メートル近くの太刀魚が食いつき、そのまま甲板に。
ソテーにして食べたそうで、素晴らしい味だったそうな。
今日は私が太刀魚を釣りたいものと、キス仕掛けの上部に大きな針を取り付け、それに釣れたキスの細長く切った切り身を取り付け。
一昨年、こうした仕掛けに太刀魚がかかった実績あり。
また1メートルの太刀魚来いと仕掛け投入するも、結局空振り。
(28センチ大アラカブ)
キス釣りの後、新日鉄の埠頭近くのアジポイントに。
太刀魚用に作った切り身、まだ何枚か残る。
これを今度は、アラカブ狙いだと、アジのサビキ仕掛けの下に、これも大針を結んで、餌に。
アジがポツリポツリでダレて来た時、竿が強く引き込まれる。
合わせると、根掛かり。
魚が岩の陰に逃げ込んだらしい。
諦めて、手で糸を持ち、仕掛けを力いっぱい引くと、針が岩から外れて、上がってくる。
リールを巻くと、まだ魚が針についており、大変強い引き。
「タモ、タモ」と同船の川端船長の仕事仲間のI氏(電気関係)に上がってきた大きなアラカブをタモですくってもらう。
28センチと大物。このアラカブは、アジ釣り、大漁で私や冒険家のM先生、H氏、電気屋のI氏に気前よく分けてくれたパソコン屋のI氏に謹呈。
(トマト)
竹田農園、現在トマトが次々と赤く熟し、冷蔵庫にたっぷり。
昨晩釣りの準備をしていると、妻が「持って行って船で食べたら疲れが取れるよ」と。
5個持っていき、生簀にプカプカ浮かべておく。
昼近くなり、のども渇いてきた頃、このトマトを5人の釣り人にどーぞと配る。
今年のトマト、苗が、丈夫だが甘味が薄いタイプだったらしく、味今一。
しかし、皆さん、「これは美味い」と釣をしながらかぶりつく。
畑で熟したトマトで香りと酸味が強く、直射日光と喉の渇きで若干ボーとしている釣り人には、砂漠で水だった様子。
次回も持ってこよう。
明日は、今日釣れたキスを竹田農園でバーベキューにして食べる予定。
江藤正翁に電話して一緒にいかがと誘う。
OK。
農業体験希望の青年も農園に招待しており、3、4人の楽しいバーベキューになりそう。
今日の日曜日、先週に続いて、コーラル丸でアジ・キス釣りに出かけました。
(真鯛22センチ)
源平の壇ノ浦での合戦の際、平家の本陣のあったという彦島沖でキス・マゴチ狙いで仕掛け投入。
22、3センチのいい型のキスに時折キュウセンベラの大形25センチも混じり、快調に釣りスタート。
30メートル近い水深で、底を取って、当たりを待っていると、グイと小気味よい引き。
キスにしては引きが強い。
「何か?」とドキドキしてリールを巻く。
20センチ強の真鯛。
「やったねー」と一瞬だけ釣り甲板のヒーローに。(冒頭の写真)
この鯛、今晩の夕食に塩焼き。
歯ごたえが良く、うま味十分、「やっぱり鯛」と妻とぱくつきました。
(夢よもう一度)
先週の釣りでは、川端船長が釣りあげたキスに、1メートル近くの太刀魚が食いつき、そのまま甲板に。
ソテーにして食べたそうで、素晴らしい味だったそうな。
今日は私が太刀魚を釣りたいものと、キス仕掛けの上部に大きな針を取り付け、それに釣れたキスの細長く切った切り身を取り付け。
一昨年、こうした仕掛けに太刀魚がかかった実績あり。
また1メートルの太刀魚来いと仕掛け投入するも、結局空振り。
(28センチ大アラカブ)
キス釣りの後、新日鉄の埠頭近くのアジポイントに。
太刀魚用に作った切り身、まだ何枚か残る。
これを今度は、アラカブ狙いだと、アジのサビキ仕掛けの下に、これも大針を結んで、餌に。
アジがポツリポツリでダレて来た時、竿が強く引き込まれる。
合わせると、根掛かり。
魚が岩の陰に逃げ込んだらしい。
諦めて、手で糸を持ち、仕掛けを力いっぱい引くと、針が岩から外れて、上がってくる。
リールを巻くと、まだ魚が針についており、大変強い引き。
「タモ、タモ」と同船の川端船長の仕事仲間のI氏(電気関係)に上がってきた大きなアラカブをタモですくってもらう。
28センチと大物。このアラカブは、アジ釣り、大漁で私や冒険家のM先生、H氏、電気屋のI氏に気前よく分けてくれたパソコン屋のI氏に謹呈。
(トマト)
竹田農園、現在トマトが次々と赤く熟し、冷蔵庫にたっぷり。
昨晩釣りの準備をしていると、妻が「持って行って船で食べたら疲れが取れるよ」と。
5個持っていき、生簀にプカプカ浮かべておく。
昼近くなり、のども渇いてきた頃、このトマトを5人の釣り人にどーぞと配る。
今年のトマト、苗が、丈夫だが甘味が薄いタイプだったらしく、味今一。
しかし、皆さん、「これは美味い」と釣をしながらかぶりつく。
畑で熟したトマトで香りと酸味が強く、直射日光と喉の渇きで若干ボーとしている釣り人には、砂漠で水だった様子。
次回も持ってこよう。
明日は、今日釣れたキスを竹田農園でバーベキューにして食べる予定。
江藤正翁に電話して一緒にいかがと誘う。
OK。
農業体験希望の青年も農園に招待しており、3、4人の楽しいバーベキューになりそう。
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