
去る3日に、腰が痛いまま生垣の手入れを3時間行った結果、それ以後本格的な腰痛となり動くことが出来なくなりました。かろうじて、まっすぐに立って歩くことだけは出来るのですが、腰を少しでも前後左右に動かそうとすると激痛が走り、その場に倒れそう。そんな訳で、6日の土曜日は素晴らしい秋晴れに恵まれながら部屋で悶々として過ごしました。それでも午後になるとどうにも動きたくなり、家内に笑われながらみっともない姿勢のまま散歩に出かけました。そして歩くことに関しては大丈夫なのでいい気になり、少しばかり遠くまで出かけてしまいました。その目的は、この季節ならではの、ムカゴ摘みです。雑木林の林縁には結構見つけることが出来ましたが、それを摘むには腰の痛さを我慢しなければなりません。何しろ、身体を前に倒すのは難儀なのですから。それでも気分転換に、誰も周囲にいないことを幸いと「イテエィ~」と大声を出しながら摘んで、結果的にはジャンパー片手のポケット一杯になりました。その帰りは、姿川という名前だけは美しい川沿いに歩き、のんびりと秋空の中を帰宅しました。掲載した写真は、そんな姿川を入れた我が家の周辺風景です。
まあ、時にはこのように石仏のことなど忘れ、のんびり歳相応の暮らし方も良いかと思いつつ、それにしても今日の快晴はもったいなかったと口に出さずに思いました。
いずれにせよ、今回の腰痛はいつもより重症である。多分、10日前後或いは2週間はどこへも出かけられないかも知れぬと、これを打ち込んでいる今も腰の痛さに耐えている。