
6月23日(日)に一日まるごと休めることが判り、
ヤスさんに、
「23日は仕事ですか~」
とメールした。
ほどなく、
「23日は私も休みが取れました~」
と返事がきた。
ヤスさんとは、
2月24日に山口県(岩国市錦町)へセツブンソウを、
4月28日に山口県(右谷山~寂地山)へカタクリを、
5月22日に長崎県(妙見岳~国見岳~雲仙普賢岳)へミヤマキリシマを、
6月5日に大分県(平治岳)へミヤマキリシマを見に行き、
いずれも満開の花を楽しむことができた。
これまでの登山ですっかり山の花に魅せられてしまったヤスさんのために、
6月23日の山行も、山の花を見せたいと思った。
「今だったら、やはりオオヤマレンゲ……」
と思ったが、
この時期、誰もが行くオオヤマレンゲ観賞登山では、正直面白くない。
熟考した結果、ササユリを見に行くことにした。
九州では宮崎県のいくつかの山で見ることができるが、
佐賀県からは時間がかかるし、
咲く時期も微妙にずれている。
佐賀県から比較的近くて、
今まさにササユリのピークを迎えていると言えば、
やはり山口県の山だ。
数あるササユリで有名な山の中から、
私が選んだのは、弟見山(1085m)。
ガイドブック等には莇ヶ岳(兄見山)から弟見山へ縦走するルートを紹介してあるが、
23日は日曜日なので、このルートは登山者も多いだろうし、
今回は、仏峠から弟見山へのピストンに決めた。
ササユリは弟見山山頂付近に群生しているし、
仏峠から登る人は少ないだろうと判断したのだ。
清浄で上品(ササユリの花言葉)なササユリには、
やはり静かな場所で逢いたい。

午前4時に、基山のいつのも場所で待ち合わせし、
高速に乗り、一路、山口県へ。
美東SAで朝食を摂り、
午前7時に仏峠に着いた。
登山口には、一台の車もない。
やはり、こちらから登る人は少ないようだ。

すぐに準備をし、軽くストレッチ。
7:16
仏峠登山口を出発。
登山口には、「クマ注意!!」の看板が……

この矢印の所から登っていく。


いきなりの急登。

急坂が続くが、しばらくすると、なだらかな道になった。

7:31
第一村人ならぬ、第一ササユリ発見!
歩き出して、わずか15分で逢えた。
実際に花を見るまでは、
本当に咲いているか心配していたのだが、
実際に花を目にすると、やはり嬉しい。

いつもは一眼レフだが、
北アルプス用にコンパクトカメラを買ったヤスさん。
初めて見るササユリに感激。
そして激写。

再びの急登。

そして、なだらかな道。

ヤマツツジが満開だった。

7:52
第二ササユリ発見!
今度は、ツイン。
白くて清楚なササユリだ。

この辺りからブナの木を見るようになった。

7:58
第三ササユリ発見!

ヤスさん、また激写。
ヤスさんは、この辺りはまだササユリのプロローグであることを知らない。

8:00
第四ササユリ発見!
白くて美しい。
九州のササユリはピンクのものが多いが、
山口県のササユリは、薄いピンクのものや、白いものが多いような気がする。

登山道では、ヤマボウシも見られた。

雰囲気の良い道が続く。

8:05
第五ササユリ発見!

8:07
「周南市最北端の地」を通過。

こういう道を歩いていると、
なんだか、昨年の夏に歩いた栂海新道を思い出す。

8:10
第六ササユリ発見!

素晴らしく美しい道。

8:12
第七ササユリ発見!
この辺りまでは、次から次にササユリを見つけることができた。

こういう道を歩けることの幸せ。

展望のない道だが、時折、木々の間から向こうの山が見えた。

ブナ林の横を通る。

8:29
第八ササユリ発見!

ふと道の先を見ると、たくさんのササユリが……

なんて美しいんだろう。

ひとつひとつ見て歩いていたら、

8:35
弟見山山頂(1085m)に到着。
山頂標識のそばに、ササユリが咲いていたので、
カカポくんと一緒に写す。
カカポくん、大喜び。

山頂には、三等三角点があった。

山頂から莇ヶ岳(兄見山)方面への縦走路を歩き出す。
すると、道の両側に、ササユリの花がたくさん咲いていた。

今がまさにピーク。
なんて美しいんだろう。

ほんのりピンクのササユリ。

こちらは、しっかりピンクのササユリ。

美し過ぎる!

花のひとつひとつが全部美しい。

花と蕾のコラボ。

反対側からも写す。
いいね~

蕾までもが美しい。

幸せいっぱい。

縦走路は、まさに、ササユリ・ロード。

「寂地山のカタクリと同じくらいの感動です」とヤスさん。

後ろ姿がいちばん美しかったササユリ。

正面はというと……こちらも美しい。

ヤスさん、激写につぐ激写。

8:58
展望の良いピークに到着。


ここでランチ。
って、まだ午前9時前だけど……(笑)

これまで、誰にも会わなかった。
このピークにも、誰もいない。
食後も、ササユリを存分に楽しんだ。

ササユリのごとき君なりき。(そう、貴女のことです
)

横顔も美しい。

9:18
展望の良いピークを出発。
下山にかかる。
ササユリ・ロードを戻っていく。

9:22
弟見山山頂を通過。
この素敵な道ともお別れだ。

ヤスさんも名残惜しそうだ。

急坂を用心しながら下っていく。

10:17
仏峠登山口に戻ってくる。
下山時に、1グループの登山者に会ったのみ。
静かな山を楽しむことができた。
あんなにたくさんのササユリを独り占め(ふたり占め?)できたのが信じられない。
大満足のササユリ観賞登山であった。

12:10
壇之浦PAに寄り、

二度目のランチ。(笑)
フグを食べようということで、「フク天重」を食す。
美味しかった~

13:55
基山に到着。
まだ午後2時前。
山口県の山へ行って、この時間に帰ってこられるとは、なんとも嬉しい。
さあ、これから、「一日二毛作」だ~
ヤスさんに、
「23日は仕事ですか~」
とメールした。
ほどなく、
「23日は私も休みが取れました~」
と返事がきた。
ヤスさんとは、
2月24日に山口県(岩国市錦町)へセツブンソウを、
4月28日に山口県(右谷山~寂地山)へカタクリを、
5月22日に長崎県(妙見岳~国見岳~雲仙普賢岳)へミヤマキリシマを、
6月5日に大分県(平治岳)へミヤマキリシマを見に行き、
いずれも満開の花を楽しむことができた。
これまでの登山ですっかり山の花に魅せられてしまったヤスさんのために、
6月23日の山行も、山の花を見せたいと思った。
「今だったら、やはりオオヤマレンゲ……」
と思ったが、
この時期、誰もが行くオオヤマレンゲ観賞登山では、正直面白くない。
熟考した結果、ササユリを見に行くことにした。
九州では宮崎県のいくつかの山で見ることができるが、
佐賀県からは時間がかかるし、
咲く時期も微妙にずれている。
佐賀県から比較的近くて、
今まさにササユリのピークを迎えていると言えば、
やはり山口県の山だ。
数あるササユリで有名な山の中から、
私が選んだのは、弟見山(1085m)。
ガイドブック等には莇ヶ岳(兄見山)から弟見山へ縦走するルートを紹介してあるが、
23日は日曜日なので、このルートは登山者も多いだろうし、
今回は、仏峠から弟見山へのピストンに決めた。
ササユリは弟見山山頂付近に群生しているし、
仏峠から登る人は少ないだろうと判断したのだ。
清浄で上品(ササユリの花言葉)なササユリには、
やはり静かな場所で逢いたい。

午前4時に、基山のいつのも場所で待ち合わせし、
高速に乗り、一路、山口県へ。
美東SAで朝食を摂り、
午前7時に仏峠に着いた。
登山口には、一台の車もない。
やはり、こちらから登る人は少ないようだ。

すぐに準備をし、軽くストレッチ。
7:16
仏峠登山口を出発。
登山口には、「クマ注意!!」の看板が……

この矢印の所から登っていく。


いきなりの急登。

急坂が続くが、しばらくすると、なだらかな道になった。

7:31
第一村人ならぬ、第一ササユリ発見!
歩き出して、わずか15分で逢えた。
実際に花を見るまでは、
本当に咲いているか心配していたのだが、
実際に花を目にすると、やはり嬉しい。

いつもは一眼レフだが、
北アルプス用にコンパクトカメラを買ったヤスさん。
初めて見るササユリに感激。
そして激写。

再びの急登。

そして、なだらかな道。

ヤマツツジが満開だった。

7:52
第二ササユリ発見!
今度は、ツイン。
白くて清楚なササユリだ。

この辺りからブナの木を見るようになった。

7:58
第三ササユリ発見!

ヤスさん、また激写。
ヤスさんは、この辺りはまだササユリのプロローグであることを知らない。

8:00
第四ササユリ発見!
白くて美しい。
九州のササユリはピンクのものが多いが、
山口県のササユリは、薄いピンクのものや、白いものが多いような気がする。

登山道では、ヤマボウシも見られた。

雰囲気の良い道が続く。

8:05
第五ササユリ発見!

8:07
「周南市最北端の地」を通過。

こういう道を歩いていると、
なんだか、昨年の夏に歩いた栂海新道を思い出す。

8:10
第六ササユリ発見!

素晴らしく美しい道。

8:12
第七ササユリ発見!
この辺りまでは、次から次にササユリを見つけることができた。

こういう道を歩けることの幸せ。

展望のない道だが、時折、木々の間から向こうの山が見えた。

ブナ林の横を通る。

8:29
第八ササユリ発見!

ふと道の先を見ると、たくさんのササユリが……

なんて美しいんだろう。

ひとつひとつ見て歩いていたら、

8:35
弟見山山頂(1085m)に到着。
山頂標識のそばに、ササユリが咲いていたので、
カカポくんと一緒に写す。
カカポくん、大喜び。

山頂には、三等三角点があった。

山頂から莇ヶ岳(兄見山)方面への縦走路を歩き出す。
すると、道の両側に、ササユリの花がたくさん咲いていた。

今がまさにピーク。
なんて美しいんだろう。

ほんのりピンクのササユリ。

こちらは、しっかりピンクのササユリ。

美し過ぎる!

花のひとつひとつが全部美しい。

花と蕾のコラボ。

反対側からも写す。
いいね~

蕾までもが美しい。

幸せいっぱい。

縦走路は、まさに、ササユリ・ロード。

「寂地山のカタクリと同じくらいの感動です」とヤスさん。

後ろ姿がいちばん美しかったササユリ。

正面はというと……こちらも美しい。

ヤスさん、激写につぐ激写。

8:58
展望の良いピークに到着。


ここでランチ。
って、まだ午前9時前だけど……(笑)

これまで、誰にも会わなかった。
このピークにも、誰もいない。
食後も、ササユリを存分に楽しんだ。

ササユリのごとき君なりき。(そう、貴女のことです


横顔も美しい。

9:18
展望の良いピークを出発。
下山にかかる。
ササユリ・ロードを戻っていく。

9:22
弟見山山頂を通過。
この素敵な道ともお別れだ。

ヤスさんも名残惜しそうだ。

急坂を用心しながら下っていく。

10:17
仏峠登山口に戻ってくる。
下山時に、1グループの登山者に会ったのみ。
静かな山を楽しむことができた。
あんなにたくさんのササユリを独り占め(ふたり占め?)できたのが信じられない。
大満足のササユリ観賞登山であった。

12:10
壇之浦PAに寄り、

二度目のランチ。(笑)
フグを食べようということで、「フク天重」を食す。
美味しかった~

13:55
基山に到着。
まだ午後2時前。
山口県の山へ行って、この時間に帰ってこられるとは、なんとも嬉しい。
さあ、これから、「一日二毛作」だ~

