本日
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今日は、商工会議所で知り合ったITコーディネイターの先生が、自宅でWebコンサルしてくれました。
より多くの方が自然栽培でカンタンに、楽しく菜園ができるように、ホームページの活用法の紹介や、自分では気付けなかったビジネスの手法など2時間でしたが、目から鱗でした。
さて、今日から新しいパソコンからのブログの書きこみです。
新しいパソコンは、速くて、きれいでそれだけでも嬉しい感じです。
うちでは、裕子さんを中心に自給した野菜を加工して楽しみを増やしています。
その一つが、干し芋・干し柿に代表される天日干し加工です。
うちでの作り方をご紹介いたします。
【干し芋の作り方】
1)サツマイモを掘ってから、2~5日程度天日で干した後、寒くない風通しのよい場所で1か月間保存。そうすることで甘味がのります。
2)サツマイモを洗い、蒸し器で30分以上蒸します。
3)まだ熱いうちに、皮をむかず5mm程度の厚さでスライスします。
4)天日干し用の3段ネットに並べて1カ月弱、風通しの良いところで干します。
5)食べてみて、乾燥が十分になったら、天気の良い日に取り込みます。
6)あとは冷暗所で保存し、炙っていただきます。
【干し柿の作り方】
1)柿が色ずき、また固いうちに枝ごと収穫します。
2)ヘタの枝をT字に残し、皮をむきます。
3)皮をむいたらすぐに、荒縄など丈夫なひもでT字の枝に縛っていきます。
4)風通しの良い、雨の当たらないところ〈軒先など)に吊るしておきます。
5)時々、柿を手でモミ柔らかくします。
6)柿が真っ黒によく乾燥したら、晴れた日に取り込みます。
7)取り込まれた干し柿を、段ボールなどに入れ暗所で保存すると「真っ白」に粉を吹き一層おいしそうになります。
冬の晴れ間と乾燥した風を利用して、甘味を作り出せることは、自給的生活の醍醐味です。

今日は、商工会議所で知り合ったITコーディネイターの先生が、自宅でWebコンサルしてくれました。
より多くの方が自然栽培でカンタンに、楽しく菜園ができるように、ホームページの活用法の紹介や、自分では気付けなかったビジネスの手法など2時間でしたが、目から鱗でした。
さて、今日から新しいパソコンからのブログの書きこみです。
新しいパソコンは、速くて、きれいでそれだけでも嬉しい感じです。
うちでは、裕子さんを中心に自給した野菜を加工して楽しみを増やしています。
その一つが、干し芋・干し柿に代表される天日干し加工です。
うちでの作り方をご紹介いたします。
【干し芋の作り方】
1)サツマイモを掘ってから、2~5日程度天日で干した後、寒くない風通しのよい場所で1か月間保存。そうすることで甘味がのります。
2)サツマイモを洗い、蒸し器で30分以上蒸します。
3)まだ熱いうちに、皮をむかず5mm程度の厚さでスライスします。
4)天日干し用の3段ネットに並べて1カ月弱、風通しの良いところで干します。
5)食べてみて、乾燥が十分になったら、天気の良い日に取り込みます。
6)あとは冷暗所で保存し、炙っていただきます。
【干し柿の作り方】
1)柿が色ずき、また固いうちに枝ごと収穫します。
2)ヘタの枝をT字に残し、皮をむきます。
3)皮をむいたらすぐに、荒縄など丈夫なひもでT字の枝に縛っていきます。
4)風通しの良い、雨の当たらないところ〈軒先など)に吊るしておきます。
5)時々、柿を手でモミ柔らかくします。
6)柿が真っ黒によく乾燥したら、晴れた日に取り込みます。
7)取り込まれた干し柿を、段ボールなどに入れ暗所で保存すると「真っ白」に粉を吹き一層おいしそうになります。
冬の晴れ間と乾燥した風を利用して、甘味を作り出せることは、自給的生活の醍醐味です。
