ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

早期に国立公園となった霊山にある寺周辺の紅葉

2017-11-19 00:37:03 | 鳥取県

2017年11月6日(月)

 大山寺(鳥取県大山町)は、日本で3番目に国立公園に指定された大山中腹にある山岳信仰の霊場であり、参道にはホテル、旅館、レストランが集中し、スキーや登山の中心となる街が形成されている。

博労座(大山寺)の駐車場から見た大山北壁。一緒に訪れた妻と母はCAFEでお茶のため、一人で紅葉の中を散歩。

大山寺参道の入口。大山で旅館やホテル、飲食店が最も集中している。紅葉が見頃だった。

大山寺参道。遠足、スキー、ホテルでのバイト等、何回も訪れているが、久々の紅葉の大山は最高。

 

 

大山寺の山門。これより先は入場料が必要となるので後戻り。

 大山寺橋から見た大山北壁と紅葉。橋を渡ったところに大山登山口がある。

 参道から西へ中の原スキー場方面に行く途中の紅葉。

 中の原スキー場へ行く道の風景。

この山の裏にスキー場があるが、妻、母との待ち合わせ時間が迫っているために、久々にスキー場に行って見たかったが行けなかった。

 


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