風の市兵衛シリーズの4作目を読んだ。
読み続けてしまう一つの理由は、剣劇が、必ず期待できるせいかも知れない。
今回は、姫君を守る役につく。
敵は、地元の地回りのヤクザ30数名と刺客軍団20数名と、いまだかってない数にものを言わせた敵が襲い掛かる。そのうえ、最後には、首切りの剣豪が待ち構えている。
過去最高の危機に陥る市兵衛が見られる。
また、次も読んでみたくなるから不思議だ。
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