パークの中、ポップコーンはいずこにも(笑)。パリだと、カスクード・シャンポン(ハムをはさんだパゲット)が軽食の定番、コンフェクショナリも作り立てが、たっぷり。フレンチローストの苦いコーヒーが定番です。
そんな中で、ダイナー・スタイルのハンバーガーは、ちょいアメリカ仕様で、人気があります。
もちろん、注文が入ってから作り立てなのは、当然です。約十五分かけて仕上げられた、マッシュルーム&パテのハンバーガー。ミートパテをうまうまと食べる印象は、確かに久しぶりのアメリカン・ダイナーです(笑)。野菜やピクルス、ケチャップやマスタードは別添えですから、自分の好みで。
たっぷりのシュリンク・ポテトは、アメリカでよぶフレンチ・フライ(あ、フリーダム・フライ?苦笑)です。フランスでは、一般的に使わない形なのが、おかしなところです。
これらを、手で食べるか、ナイフ&フォークで食すかは、お好みで(笑)。
歯ごたえのあるパンかクロワッサン、イギリスの噛むトーストになじんだ後に、このハンバーガーのパンズは、かみこたえが違って、面白くおもうのです。そしてまた、日本に帰れば、さらに異質なまでに柔らかいパンにあうのだと、怪訝に思ったりもするのです(笑)。
後ろの青い缶1664は軽いフレンチ・ビールです。
順番をずるする人がいたり、すれ違う人にぶつかられたり、このパリのパークで過ごす時間は、実は浮世へのリハビリだったりするのです(苦笑)。
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