秋を想う夜７・パフェ近影

果実を使ったゼリィ、コンポート、ジャム…それぞれの巨峰が、頑張っています。
私にはあますぎましたが、家人がハッピィにクリアしました（笑）。
この夜は、お料理とワインのマリアージュについて、深く考える夜でした。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

←秋に早くきてほしい（笑）


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秋を想う夜７：デザート

★飛び込み記事です★
■巨峰づくしのパフェ
言葉通りに（笑）。積層のパフェです～。

秋を想う夜６・近影

肉巻きおむすびの、したたる感じをみて欲しい（笑）。
今をみきった豚、とろんとろんのたれ、調度、今この瞬間！それがここに現れています。

←旨さの理由を考える


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秋を想う夜６：肉巻きを補佐する（笑）

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■肉巻きおむすび、味噌汁、長芋漬け・胡瓜浅漬け等
千葉の豚がジューシィで美味しい♪
正しい日本の食卓づす。

←うまし♪


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秋を想う夜５・近影

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和牛には、フレッシュフォアグラとフィグ（いちじく）を合わせてありました。ばら色のお肉を、濃厚な旨味が包み込む。ワインをこれも選びます（笑）。ソムリエなかせの夜は、進行中です（笑）。

←うまうま♪


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秋を想う夜５：かずさ和牛

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■かずさ和牛の鉄板焼き、柑橘とバルサミコソースで

なにをか言わん（笑）。美味しいお肉です。

秋を想う夜４：和のブイヤベース

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■千葉産の鮑とあさりの温かいブイヤベース仕立て

これも海の恵を感じる一皿でした。うまうま。日本に生まれた自分を、ラッキーだなぁ（笑）と思ってしまうお料理でした。優しい味がしましたよ。

←一匙を慈しむ♪


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秋を想う夜３：海を口にする

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■北海道産帆立貝のグリル、生雲丹をあしらい、西京味噌を隠し味につかったクリームソースで

海の旨さが、とろけるように、口中から喉に拡がっていく、素敵な逸品でした。雲丹の丸さ、帆立貝のふっくら感、その食感に西京味噌の気配が、統一感を与えて。
そう…ソースはアスパラや野菜にも、あっていました。
その海感だからこそ、ワインの選択は、難しいものがありました。クリームソースを使った魚介だから、という、単純な思い込みでは務まらないことの面白さ（笑）。ソムリエに学びの場を、用意してくれるのは、粋かも？（笑） この夜、甲州の作り手の二者を比べるチャンスがありました。結果は厳しく定まりました。学びの機会は、いつだって素敵なものです。
やはり食はマリアージュです。

←バランスを求める


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秋を想う夜２：茸のポタージュ

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■千葉産の香り高いベーコンと茸のポタージュ、カプチーノ仕立て

滋養と感じるポタージュ。カプチーノ仕立てになっていると、おもてなし気分で嬉しくなります（笑）。ただ…ベーコンがしっかり力（塩）をもっているので、ベーコンを別にしてもいいほど（笑）。
いつか、このベーコンで、ベーコンエッグにしてもらったら、すてきなロンドンの朝になりそうです。

←ポタージュは秋冬の楽しみ♪


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秋を想う夜１：グリルド・サラダ

こんにちは。金曜日、少し曇り、涼しくなりました。電車で移動中なので、未記録の外ごはんを整理しておきます。

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９月中旬、敬老の日からみの連休に、一晩だけ、のんびりしました。その折りに、１０月を見据えた美味しい食をテーマに、佐藤シェフにお願いしました。

■温菜のスタータ：秋の収穫と鶏肉のサラダ（命名は私です、笑）
お、珍しい。大概は冷菜がスタータに並びますが、今日は温かい気配が届きました（笑）。
どん！とグリルした鶏が目立ちますが（笑）、栗や様々な茸たちも、グリルされて。秋の野原のようです。梨のソースで、さっぱりいただく趣向でした。
本来なら、温かいお皿に、心が動く季節のはずですね（笑）。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

←ちとびっくり（笑）


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