★飛び込み記事です★
仕事旅の前半を過ごしたロッジでのラスト・ナイト。アフリカに敬意を感じた食の最後は、すっかり顔馴染みになったBoma (バフェ・レストラン)でとりました。
今宵がラストと伝えれば、次は本当のアフリカにきてくれ、といわれる。いつか世界が平和になったら必ずっと、本気で応えました。
最終日に、さらに新しいアフリカ・ワインとの出会いをします。それを紹介して、さらりと記事を閉めたく思います。
■Warwick
南アフリカは西ケープのソーヴィニヨン・ブランです。明るくてきれい、野原の花を思わせる香りだけど、甘くない。食事をとるのが嬉しくなる白ワインでした。
きれいな白には、フルーツ山盛り(笑)。
新鮮野菜にEdamame、林檎ソースでほろ苦さをまとめました(ニッコリ)。
毎日、1/3程のお料理がかわりました。
最後の夜にはなかったけれど、印象的だったサラダは、「スイカとトマト」という名前でした。
別の日の写真から。お肉の朱色に負けそうな(笑)、スイカの乱切りが、「スイカとトマト」という料理です。
■スイカとトマト
[作る]
1)完熟トマトと青いトマトを半量づつ、種と皮があるまま、みじん切りにする。シノワで濾して、トマトのエキスだけをとり出し、わずかに白ワイン・ビネガーと、塩を加える。
2)切り分けたスイカを浸して、3時間は冷蔵庫におく。
マダム・ハウ(=私にクックさんがつけた呼名、笑)に、特別だよって、教えてくれたレシピでした。日本では、アメリカ流のスイカが滅多にないから、来年、早い時期のコストコあたりで探して、作ろうとおもっています。酸味を活かす工夫、使えるようになりたいのです(ニッコリ)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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仕事旅の前半を過ごしたロッジでのラスト・ナイト。アフリカに敬意を感じた食の最後は、すっかり顔馴染みになったBoma (バフェ・レストラン)でとりました。
今宵がラストと伝えれば、次は本当のアフリカにきてくれ、といわれる。いつか世界が平和になったら必ずっと、本気で応えました。
最終日に、さらに新しいアフリカ・ワインとの出会いをします。それを紹介して、さらりと記事を閉めたく思います。
■Warwick
南アフリカは西ケープのソーヴィニヨン・ブランです。明るくてきれい、野原の花を思わせる香りだけど、甘くない。食事をとるのが嬉しくなる白ワインでした。
きれいな白には、フルーツ山盛り(笑)。
新鮮野菜にEdamame、林檎ソースでほろ苦さをまとめました(ニッコリ)。
毎日、1/3程のお料理がかわりました。
最後の夜にはなかったけれど、印象的だったサラダは、「スイカとトマト」という名前でした。
別の日の写真から。お肉の朱色に負けそうな(笑)、スイカの乱切りが、「スイカとトマト」という料理です。
■スイカとトマト
[作る]
1)完熟トマトと青いトマトを半量づつ、種と皮があるまま、みじん切りにする。シノワで濾して、トマトのエキスだけをとり出し、わずかに白ワイン・ビネガーと、塩を加える。
2)切り分けたスイカを浸して、3時間は冷蔵庫におく。
マダム・ハウ(=私にクックさんがつけた呼名、笑)に、特別だよって、教えてくれたレシピでした。日本では、アメリカ流のスイカが滅多にないから、来年、早い時期のコストコあたりで探して、作ろうとおもっています。酸味を活かす工夫、使えるようになりたいのです(ニッコリ)。
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