不買を逆手に、飲茶食飯 4.旨飯のために集う五目

★飛び込み記事です★

蛍烏賊、あさり、うずら…。上湯に魚介と肉、植物の旨味がのったツユダク飯。ほころぶ笑顔！

あぁ、お米を寿ぐ文化圏に生まれ育った幸せを感じます！　今日の飲茶食飯のキメであり、ランチ定食の本当の姿かも？（ニッコリ）

始まりの姿（爆笑）。

■五目旨煮

熱々の湯気！　土鍋にはたっぷり、パプリカ、A菜、茸たち。厚揚げも見えているし、濃厚な旨ぁな香りに。

土鍋をかえすと、あさり、蛍烏賊、海老、叉焼…さまざまなお宝が出てきます（ニッコリ）。

ごく、あっさりと半膳ほどの、さらっとした白飯。

私は普段、呑んでる大王（笑）なので、食飯は〆のわずか、です。普段よりは盛ってくれています。

10cm径の小椀に、半膳より少なかった、さらさら飯（笑）。

最初は、味わう蛍烏賊！　濃厚なパンパン肝に、ウルウルします。旨しっ♪

かくして、思い切って乗っけて。ツユダクにして、楽しく、豊かに味わいました。

アジアの食卓に感謝！

あまりに嬉しく、ご飯を食べたので、お代わりっ！おねだりしました(笑)。

前夜までの重い精神的緊張が、解けていくようでした。（微笑）

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