過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

新しいタイプの弁当を詰めてみる /枝豆、茗荷の混ぜごはん

2020-09-09 07:07:00 | 美味しい食
おはようございます。ほんじつ9/9は、重陽のお節句。日本中に良きことが拡がり、穏やかな長寿が重なり増えていきますように。



我が家に新しく増えた、大きいサイズのお弁当箱、容量 800ml、家族用です。

○しらす、枝豆、茗荷の混ぜご飯 →作る★
○味玉
○白ゴーヤ、ツナ、茸達の煮浸し
○豚肉の昆布巻き、甘辛味
○茸の味噌汁
○麦茶

[作る]
1)枝豆、茗荷の薄切りは、風味酢(今回は創味のだしまろ酢)につけて、一晩おく。
2)炊き立て玄米ご飯に、切り胡麻、釜揚げしらす、浸け汁をきった枝豆、茗荷を、さっくり、合わせる。



蓋をすると、大人の弁当箱。黒墨、麻葉模様は、美しい。鰻や半身の焼魚、きじ重に似合いそうと、迎えました。

通常、500ml、400mlの二段、600mlの三タイプで、私は弁当を積めてきました。新たに、800ml一段を練習していきます(ニッコリ)。


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