こんにちは。秋には珍しい、音をたてて降る雨に驚かされた明け方です。一雨ごとに、木々が冬に変わっていきます。
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こんな日は、しっかり食す変わり弁当といきましょう。鳥からやコールスローを具材に取り入れた洋風混ぜ寿司です。
合わせ酢「ミツカンすし酢」を使って、さくりっと作る酢飯なら、駆け足早朝(笑)でも、くになりません。
■スプーンで混ぜ「SUSHI+」弁当
○二種の彩り酢飯 (しらすと紫蘇梅、丹波の枝豆)
○醤油糀に漬け込んだ鳥から揚げ
○コーンとキャベツのコールスロー
○豚汁(豚肉、油揚げ、長葱、人参、ごぼう、高野豆腐、糸こん)
○焙じ茶
■二種の彩り酢飯
[材料] 大人弁当二人分として
温かいご飯 5膳分
ミツカンすし酢 大匙3
釜揚げしらす 40g
紫蘇梅 大匙1
丹波の枝豆 茹でて皮を剥いた状態で一拳分~
[作る]
1)温かいご飯を二分割する。
2)ミツカンすし酢 半量に紫蘇梅、しらすを合わせる。半量ご飯にさっくり合わせ、さます。
3)茹でたて熱々の丹波の枝豆の、外殻、うす皮をむき、そのまま、ミツカンすし酢半量につける。10分ほど浸してから、温かい半量ご飯にさっくり合わせ、さます。
4)鳥から揚げ、コールスローとともに、器に盛り付ける。てこね寿司の要領で、スプーンで混ぜ合わせながら、召し上がれ。
■醤油糀に漬け込んだ鳥から揚げ
[作る]
鳥腿肉を、食べよく切り分け、すりおろし生姜、醤油糀、胡麻油をもみこんで一晩おく。片栗粉をまぶして、から揚げにする。
■コーンとキャベツのコールスロー
[作る]
キャベツを柔らかく蒸し、絞ってから、細かく刻む。水きりしたホール・コーンと共にボウルにいれ、ミツカンすし酢少量、塩ひとつまみで和え、マヨネーズで濃度を調整しながら、コールスローに仕上げる。
[ポイント]
お弁当にできる、洋風てこね寿司のイメージです。
コールスローにも、すし酢を隠し味に加えて、全体をまとめました。スプーンで食す、新しい「SUSHI+」を楽しんでください。
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しらすと紫蘇梅に添える鳥からには、お好みで山椒か一味を振りかけるのも、よし。
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枝豆酢飯に添える鳥からには、お好みで黒胡椒をひきかけるのも、よし。
お弁当に持てる洋風てこね寿司を、「アイデアを+したSUSHI」レシピに提案します!
【ミツカンすし酢レシピモニター参加中です】
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SUSHI+の料理レシピ 広がる!SUSHI+
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こんな日は、しっかり食す変わり弁当といきましょう。鳥からやコールスローを具材に取り入れた洋風混ぜ寿司です。
合わせ酢「ミツカンすし酢」を使って、さくりっと作る酢飯なら、駆け足早朝(笑)でも、くになりません。
■スプーンで混ぜ「SUSHI+」弁当
○二種の彩り酢飯 (しらすと紫蘇梅、丹波の枝豆)
○醤油糀に漬け込んだ鳥から揚げ
○コーンとキャベツのコールスロー
○豚汁(豚肉、油揚げ、長葱、人参、ごぼう、高野豆腐、糸こん)
○焙じ茶
■二種の彩り酢飯
[材料] 大人弁当二人分として
温かいご飯 5膳分
ミツカンすし酢 大匙3
釜揚げしらす 40g
紫蘇梅 大匙1
丹波の枝豆 茹でて皮を剥いた状態で一拳分~
[作る]
1)温かいご飯を二分割する。
2)ミツカンすし酢 半量に紫蘇梅、しらすを合わせる。半量ご飯にさっくり合わせ、さます。
3)茹でたて熱々の丹波の枝豆の、外殻、うす皮をむき、そのまま、ミツカンすし酢半量につける。10分ほど浸してから、温かい半量ご飯にさっくり合わせ、さます。
4)鳥から揚げ、コールスローとともに、器に盛り付ける。てこね寿司の要領で、スプーンで混ぜ合わせながら、召し上がれ。
■醤油糀に漬け込んだ鳥から揚げ
[作る]
鳥腿肉を、食べよく切り分け、すりおろし生姜、醤油糀、胡麻油をもみこんで一晩おく。片栗粉をまぶして、から揚げにする。
■コーンとキャベツのコールスロー
[作る]
キャベツを柔らかく蒸し、絞ってから、細かく刻む。水きりしたホール・コーンと共にボウルにいれ、ミツカンすし酢少量、塩ひとつまみで和え、マヨネーズで濃度を調整しながら、コールスローに仕上げる。
[ポイント]
お弁当にできる、洋風てこね寿司のイメージです。
コールスローにも、すし酢を隠し味に加えて、全体をまとめました。スプーンで食す、新しい「SUSHI+」を楽しんでください。
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しらすと紫蘇梅に添える鳥からには、お好みで山椒か一味を振りかけるのも、よし。
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枝豆酢飯に添える鳥からには、お好みで黒胡椒をひきかけるのも、よし。
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