プルーン練り込みフェットチーネと会わせたのは、トスカナ野菜のカーボネロ(黒キャベツ)です。
OISIXから購入し、説明には、サラダに美味しい、炒めても、とありました。それを受けて、最初はマッシュルームはしっかり炒め、そこにカーボネロを合わせる形にしました。ホット・サラダのように感じました。もっと火を入れたら、どうかな?と興味が拡がりました。
■イタリア色の炒め物(笑)
[作る]
1)厚切りベーコンは1cm厚にきる。パプリカ(赤、黄)は1.5cm角に刻む。カーボネロは、根元の葉脈のかたい部分は2cm幅に切り、先端は10cm弱で。
2)厚切りベーコンを、オリーヴオイル、粗挽きガーリックひと振りで、じっくり炒める。香りをひきだす。
3)カーボネロの根元部分を加えて、蓋をして蒸らし炒めする。
4)蓋をとり、パプリカ、カーボネロ先端を加えて、合わせ炒める。黒胡椒をガリガリッと引きかける。
こちらがカーボネロです。一枚葉ですっきり伸びています。ほろ苦さがスガシイ野菜で。
葉脈の部分は春菊に近い香りを感じました。
しっかり火を入れて、美味しさをひきだせる、強い野菜とわかりました。新しい野菜を学べて、楽しかった(ニッコリ)。
パスタとソティのシンプルな食卓(笑)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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2)厚切りベーコンを、オリーヴオイル、粗挽きガーリックひと振りで、じっくり炒める。香りをひきだす。
3)カーボネロの根元部分を加えて、蓋をして蒸らし炒めする。
4)蓋をとり、パプリカ、カーボネロ先端を加えて、合わせ炒める。黒胡椒をガリガリッと引きかける。
こちらがカーボネロです。一枚葉ですっきり伸びています。ほろ苦さがスガシイ野菜で。
葉脈の部分は春菊に近い香りを感じました。
しっかり火を入れて、美味しさをひきだせる、強い野菜とわかりました。新しい野菜を学べて、楽しかった(ニッコリ)。
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