茸リゾットは本格的！

パルジャミーノ・チーズで、直接、調味するリゾットは、しんを残した本格派です。
　　←この作り方は食べてみたい！と思われたなら！

仲間のようなスイカ！

「あれぇ？ 誰かが僕より早くカジッテいる！」
いいえ～。それは西瓜まるごとを使ったフルーツポンチですから（笑）。
■グランカフェ（シェラトングランデ東京ベイ一階）

　　←スイカを独り占めしたいと思われますか？

旅にきました！

オリンピックで金メダルを頂いた誰かさんは、ペントンのボストンバックを抱えて、リフレッシュの旅にきました！

ミラノ料理をいただいて

今回のミラノ料理は、ソースに工夫が行き届いていたり、形や色が鮮やかだったり、洒脱な料理だと思いました。食後に濃いイタリアンローストコーヒーか強いお酒を頂きたい気持ちになる、お料理とも感じました。

来週はローマのお料理とのこと。まだ工夫をこらしている最中だそうです。八月最終週は食の都、エミリア・ロマーニャだそうです。イタリア料理のエッセンスは、この街に在るのだとのこと。
■イタリアン・カーニバル デニス・スキアーヴォの世界（サミット、シェラトングランデ東京ベイ12階）

　　　　←ミラノ料理にも、そそられる？

ミラノ料理5/5

■ドルチェ。手前はホワイトチョコレート風味のパネトーネ、結構重くて驚きました。奥は、チョコレート・プディング（BONNET ASTIGIANO）。ボネというので、フランス的帽子形かと思いましたら、別物でした。そうだった！イタリア料理ですものね（笑）。


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ミラノ料理4/5

■肉料理。手前は子羊のロースト。ジューシーな子羊は焼きポテトとの相性善し。懐かしい気持ちになる一皿です。
奥は子牛の白ワイン煮にサフランリゾットを添えて。白を使うために、軽い風合いにしあがっています。最初に卓上におかれたときは、スクランブルエッグかと見えた、サフランリゾットでした（笑）。


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ミラノ料理3/5

■魚料理。手前はアイナメのロースト、しっとり茄子の上にカリッと焼けたアイナメが。アンチョビとトマトのソースがアイナメに合います。オイルを吸った茄子は、私が不得意なもの、ということは、大概の日本のお客様は夏の味覚として、大好物な味でしょう…。
奥は手長海老のオーブン焼き。上面の緑が映えています。良い焼き加減！

ミラノ料理2/5-B

ニョッキは色鮮やかなグリーン。優しいゴルゴンゾーラです。


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ミラノ料理2/5-A

ラビオリは、マルガレイトの花の形に。ヒナゲシの形ですね。かわいい。崩壊しない、ちゃんとしたラビオリになっています。

ミラノ料理2/5

■パスタ。手前はラビオリ、中身はタレッジオチーズと胡桃。これが玉蜀黍ソースとあうと、ずっと食べていたい（！）味になります（笑）。
奥はほうれん草とリコッタチーズのニョッキ、ゴルゴンゾーラソースで。
どちらも大変おいしかったので、寄ってみましょう…。