空中菜食３：黒に白

★飛び込み記事です★

■茄子・白と赤（命名は私です）
黒の半透明の硝子皿に、白いソースを拡げることで、何だろう～と目が集まる（笑）。
大きな茄子を皮ごと火を通し、厚みのある半月に。白（チーズ・クリームソース）に赤（ポルト）を重ねて。みずみずしい野菜の存在を、しっかりソースが包む。ズッキーニがもたない青い香と、火を通してもくったりしない皮。日本の茄子がもつ強さを意識しました。面白い♪
ギリシアの葡萄の葉で茄子を包み、トマトで煮込む料理を、ふと思い出しました。野菜の質をみて、調理方法を考える。世界中で工夫しあう、平和な競争は好ましいです（にっこり）。

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空中菜食２：ひんやりスープ

★飛び込み記事です★

■井波農園の南瓜スープ
お、前は玉蜀黍スープ。この日のは…おぅ、南瓜の甘味がしっとりやってきます。泡立てたクリームと出合うと、バタースクァシュって呼びたくなるのが、可笑しいです（笑）。
井波農園さんが、獣と戦って野菜を作ってくれる人！ よろしくお願いします♪

←あま旨♪


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空中菜食１：手づかみ（笑）

★飛び込み記事です★

取り分けて貰ったサラダ。ロメインレタスが充分おおきいから、生ハムやパルミジャーノをくるんで、手づかみで食べるのが美味しい…と、私は思っています。お行儀はしばしゴメン（笑）。
右手にロメインレタス、カプリ…左手に白ワイン、コクッ。うふふ♪ 空中でひんやりがプラスされるのです。

←うまし♪


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空中菜食１：カリフォルニア！

こんばんは。忙しい木曜日、昼食の時間がとれぬまま、会議のために移動中です（トホホ）。こんな時には、楽しく過ごした食の記憶をたどってみて、少し気力を立て直してみる努力をしてみます（苦笑）。
★ここから飛び込み記事です★

福岡出張から戻り、野菜料理を渇望（笑）していました。美味しい野菜料理を、フレンチ・テイストで、楽しく寛いで食したい…そんな希望をもって、安間シェフにお願いしました。獣に負けない契約農家さん（笑）のお野菜を、美味しく仕上げてもらって、スカイツリーを望む空中レストランでいただきます（にっこり）。

■ロメインレタス、生ハム、パルミジャーノのサラダ（シーザーサラダ）
うふふ、カリフォルニア♪ 私の大好きなロメインレタス。アナハイムで、マリブで、モンタレーで、ティファナて、ボウル一杯のサラダ。
未だ陽射しが眩しい夕方。それに似合う、明るい黄緑色と白。いただきます！（笑）
■Ｒ （ザ・ゲートホテル雷門、台東区）

←しゃきしゃき♪


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ハム＆チーズ・マフィンを噛む朝

おはようございます。早朝からバタバタと動く朝、目覚めるために（笑）噛む朝食をとりました。
牛乳、粗ごしの野菜ジュース、トーストした全粒粉マフィンにはロースハムとチェダーチーズ。
元気だしていきましょう。日本時間の早朝（現地の29日）に開幕したパラリンピックを、後追いする十日間の始まりです。

←液体が豊富（笑）


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水曜日の生活

［働く］8am/8pm
［食べる］■朝食：野菜濃縮ゼリー飲料→1品目
■昼食：博多から引き継ぐご飯食い気分（写真）→9品目
■夜食：なるべく蛋白質な夜（写真）→8品目
［今日は何品目？］1+9+8-重複0=17品目
［今日の食出費］外食費に計上します。

［考える言葉］刑事事件の案件で、告訴した被害者の知る権利が、満たされていないことを、身近に知る機会がありました。案件が、起訴か不起訴か、たった一言の答のみ。その後どうなったかを知るのも、自分で苦心しなくてはならないのです。被害者の知る権利は、あまりに乏しい。もっと補償していく社会であってほしいと願います。

なるべく蛋白質な夜（苦笑）

夜食…なるべく蛋白質と野菜にしようと心掛けました（苦笑）。
トマトとカマンベールチーズ、刻み玉葱とセロリの甘酸漬けを盛り合わせた一皿です。オリーヴ油＋レモン＋胡椒が、全体をまとめていました。
奥は、塩麹漬け鶏から揚げです。深い味でいけました。
バター・コーン炒めを小さなボウルでもらい、ロイヤル・ミルクティを頼んで、夜食完了です。
熱帯夜ながら、夜の風は少し気持ちよくなりました。秋に近づいてきている…と信じたいです（苦笑）。

←


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博多から引き継ぐご飯喰い気分（笑）

色々と…展開写真が先になりましたが（笑）、昼食です。
炊きたてご飯、蜆の味噌汁、大吟醸辛子めんたい、海老フライ卵とじ、焙じ茶にて。
バリエーションのある食になりました。ご飯食いともいう？（笑）

←昼はしっかり食べよう


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他種族・小丼（笑）

海老フライととろんとしたキャベツの卵とじは、やはりご飯にのっけて、黒七味をふりたくなります（笑）。
うん！やはり美味しい！
クレジットカードを持たない学生の頃、専門書（洋書）を買ったあとに、お財布の残金を数えた日を思い出します。

←やはりご飯お代わり？（笑）


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海老フライ卵とじ

学生時代、神田に専門書を買いに行った日の４時頃の昼食（笑）のメニューを再現してみました。
浅い鉄鍋に、たっぷりのキャベツ、海老フライが３尾、卵とじになって。
これは手軽に、レンジアップで作りました。キャベツが四分の一球、白出汁で蒸して、海老の下にいます。

←思い出は調味料


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