トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

*夏至

2013-06-21 | 感じるままの回り道

              早や目覚む短夜よりも歳のせい

              白々と兆せば目覚む夏至の頃

              短夜やまた一匹にさいなまれ

              テレビ見つまどろみに落つ夏日かな

              曇りでも薄明早き夏至の朝

*今季夏至限定の一句は

              松山は笑い石川大洪水  おそまつでしたあ!


ネジバナ咲く

2013-06-21 | 小父のお隣さん

Photo_6  低草で維持している部分にネジバナが開花した。芝生面ほど本数は多くないけれど、一本でも花穂が上がると美しいと感じる。

 この花も遠い記憶に連なる花で、郷里の田圃周辺の農道でよく見かけた植物の一つだ。蘭科の植物だから宿根して、毎年同じ球根で開花する花とばかり思っていたが、そうではないらしい。

 何かの折に読んだ文章に「数年をかけ養分を蓄え、一気に開花させ種子を拡散させる」と言うような記述があったように記憶している。

 刈り払い作業で、ネジバナの開花が記憶された場所は、花期前に作業を済ませるようになったのは「見たい」一心なのだろう。