トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

手斧を譲ってもらった

2014-12-10 | 感じるままの回り道
 新しい会員のY氏が手斧を譲ってくれた。もともと大工職人だから所持していたのだが、この頃はこのような道具を調達するのは難しい。手斧を使用しなければならない場面は多くないけれど、丸太の組木や皮むきには重宝する。
 楔が不十分で作りなおさなければならないけれど、これはこれで楽しい作業だがアズマネザサの密集地での作業が一段落した後の楽しみになる。