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今季は予報に反して寒くなったけれど氷盤は乗って遊べるほど厚くはなっておらず、足で割ったり投げ割ったりして遊ぶのが主だ。正月中も何人かの子ども達が遊んで畦に上げた氷は解けずにそのままになっている。この泥水地は立春過ぎまで日差しが届かないのでそれまでは遊べる。
「湿地復元事業」で設置した送水が止まったままで3か月経過したけれど、そこそこの降雨で干上がらずに新年を迎えた。氷遊びは出来てもトンボの羽化やカエルの産卵は不可能になるだろうから、この点は新年早々から頭が痛い。ボケーッとオタマジャクシやトンボを見ている極楽とんぼになれるかどうか・・・。