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石垣の修復で崩れた土の中から石を掘り出して積み上げていたら至近に小鳥が来る。地拵えの時に来ていたアオジかと思ったらジョウビタキだった。最接近した時は2m程度で、ここまで近寄ってくれるのはそうはない。土の上に降りては飛び立ちくちばしを擦っては又地上に降りてくる。
余談だかフイールドのジョウビタキは減少しているようにも思える。縄張りを張る小鳥だから複数で見ることはないものの感覚的にそう思える。
毎冬、庭に姿を見せていたツグミ、今期は全く見かけない。越冬するのに不適切な環境になったのか、ツグミの個体数が減ったのか知る由もないけれど少々さびしい。
寄って来るのはトンボや小鳥
メスであるのが愛おしい ハア、コリャコリャ こんなところか…