the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANESの味がまたしても口中で再現。
何の暗示なのか?
それとは無関係に・・・。


日本にもかつてそういう時代があったかもしれない。
未だにそういう面もあるのかもしれない。
でも日本の場合、言い訳が真面目過ぎるからいけないのだ。

ここに、素晴らしい例がある。

以下引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」

【中国】石景山遊楽園:ミッキーではない!「大耳の猫だ」
5月10日13時50分配信 サーチナ・中国情報局


 サーチナなど日本メディア各社が5月初旬から、北京の石景山遊楽園で
ミッキーマウスなどのコピーが使われていると報じたところ、国営通信社の
中国新聞社など多くのメディアが記事を転載するなど、中国でも波紋が
広がっている。中国メディアの取材に対し、同社広報部はミッキーのコピーだ
とされたキャラクターを、「ネズミではなく、耳の非常に大きな猫」などと
強弁した。

 同社によると、「猫キャラクター」は全国からデザインを募集して、
専門家を交えた検討の結果採用した。「猫」の家族は計4匹で、大型連休の
パレードに登場する。中国メディアの取材によると、9日の取材時に「猫」
の姿は見あたらなかったという。

 日本のメディアに従業員が、他社のキャラクターを使っていると答えたこと
には「正規の職員ではなく、連休時期のパレードに出演している役者。
園のことは全く理解していない」と主張。日本のメディアで紹介された画像も、
「全て園内で撮影されたどうか確認の方法がない」と述べた。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

ネズミではなく、非常に耳が大きい猫 だったのだ。
だったら仕方ないじゃないか。
たまたま似てしまうという偶然を防ぐ方法はないのだ。


だから、「たまたま耳がないロボット猫」もいるし、
「非常に仲が良い猫とネズミ」もいるだろうし、
たまたま「赤い○○専用モビルスーツ」も出てくる可能性もあるし
「買い物しようと町まで出かけたら財布を忘れた愉快な」主婦も
登場するかもしれない。

いいじゃないか、たまたま似てるんだから。





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