GITANESは会議のお供。
他の人から見ると会議の敵。
それとは無関係に・・・。
相変わらずだった。
広告業や雑誌の制作・出版などをやっているB社
(Bは某のこと)とは最近あまり仕事をしていないのだが
それでも年に一度ぐらいはお付き合いがある。
狭い町だからそれは自然なことでもある。
地元ではその会社はいわゆる「勝ち組企業」に分類
されるだろう。
今回は先方から依頼されてある種の取材を受けた立場である。
ラフが上がってきてチェックを頼まれたので一応目を通した。
表現がおかしいところがあろうと、広告ではないのだから
先方の問題なのであるが、明らかな「間違い」があったので
一応お知らせしておこうと思い、担当者に電話をしてみた。
そこで出たのがB社の「相変わらず」だったのだが、
女性「○○はただいま会議中で、電話に出られません。」
という応対。
SGCにも過去に同じ内容で二度ほどは書いた。
そしてその二度ともこの会社である。
今回で三度目だ。
いや、別に「会議中でも何でも電話に出やがれ!」なんて
尊大なことを言うつもりはない。
どうして「会議中」なんてことを言ってしまうのだろうか。
向こうからの頼まれ事への対応のために電話をして
「会議だから出られない」と言われるこの、この、この、
この、この、
「告白されたからOKの返事をしたのに即答でフラレた」感はどうだろう!
今後B社からの電話は全て「会議中」で済ませることにした。
本当の会議中の場合は、
「SGCは今トイレに立て篭もって出てきません」か、
「自分探しの旅に出たか、他人探しの旅にでました」
と返答することにしたからそのつもりで。
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