GITANESによる悪化の心配はない。
それとは無関係に・・・。
おそらくエアコンによるものだと思うのだが
自分の体温調節に失敗しているようだ。
どうも熱っぽく、このご時世にそんなことは
許されないのですぐ検温する。
まずは自分のデスクに常備している、長く愛用
しているケース入りO社の体温計で計測した。
36.7℃
ほぼ一定している私の体温からすると高めではある。
と言ってもいつもは36.2℃なのだから
大した違いはないし、大騒ぎするべき37℃に
までは届いていない。
しかしどうもだるい。
筋肉痛もある。
再度測る。
36.5℃。下がるんかい。
終業時刻だったのですぐに帰宅。
家人たちがいつも使っている、すぐに結果が出る
体温計を利用して測ってみた。O社製。
36℃
熱がないということはまあはっきりしたのか。
じゃあなんでこんなにだるいのか。
自分の身体の中で、本当の体温が乱高下している
ような感覚がある。
体温調節に失敗しているのだろうか。
昨年買った、検温結果が出るまでかなり時間のかかる
実測式体温計で計測。C社製。
35.3℃
そんな訳あるかい。
3種類の体温計の結果が
「熱があるのではなかろうか」という自分の感覚を
悉く否定するものだった。
これはどういうことなのか。
といつもなら考えるところなのだが、昨夜は
ばんめし食べてコーヒー飲んで風呂に入り
風邪薬を飲んで23時に就寝。
途中何度か目が覚めたが、基本的には朝まで寝た。
これで気力体力がほぼ完全に戻ったと実感している。
これは他でもない「よく寝たから。」に違いない。
いつもそうすればいいのだ。
わかっちゃいるが、なかなかそうはいかないのが
人生なのだ。
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