まあ こうして今面白いもの流行りものを記事として記録しておきますと
後で読んだ時に面白いですからね(自分がw)行ってみて初めて分かるリアルな現状は
ネット社会の昨今でも不変の事実なのだと、再認識した次第。
百聞は一見に如(し)かず。昔の人は良く言ったモンです。
tqtoshiです。
この週末は雨にやられてひそかに開催予定でしたRC10勝手に全日本も中止(泣)
結果からすると開催出来そうでしたけど、ココまで天気予報が外れるとまあ呆れるしか
有りませんね。空いた時間でオプティマのOPであるボールデフ組んでみました。
ところで今日は.......
入場料が300円から1700円まで可変するシーケンシャルパークに行ってきましたw
静かにひっそり、そして残暑を感じながら美しく咲く花を愛でて年齢相応の休日を
過ごそうと考えてましたが、現実は不忍池の大騒ぎと何ら変わりませんwww
こんな(失礼)田舎の場所の駐車場300台は余裕で満杯w 大挙して訪れる同類は
まあそのアレだ 目的とは違いますが、施設側は相当困惑なんじゃないでしょうか。
藤棚の下は暑い中にもひんやりとした空気と植物の匂いが心地よかったです。
京商:再販オプティマ用OP ボールデフ
ついにと言うかやっと出ました(汗)
オプミの時に粉川さんのマシンには、すでに試作品がセットされており、その特性の
違いに唖然となりました。具体的には全体のトラクションと曲がりの感じがとてもマイルド。
キット価格からできれば最初からボールデフがあってもよいと思いますが、まあ。
良い値段しますからねw
この梱包はダメですw
スラストボールとメインのボールは当然サイズが違いますが、同じ袋に入れるのは
初めて見ました。一見合理的ですが作る時分別するのでメンドクサイw 出来れば別に
梱包してくれると嬉しいのですが.....もう作っちゃいましたが。
こんなにグリスがモリモリw
嬉しいような何ともな感じです。通常パーツ付属のグリスの類は、コストの関係から
必要最小限のはずですが、このセットにはモリモリのグリスが付属していました。
個人的に好みからこのグリスは使用しませんから、尚更勿体ないかな。
色々突込みはありますが、効きは中々良いですね。
組み立てに特殊スキルが要る訳でもなく、普通に組めばまあまあの効きのデフが完成します。
試しに付属のデフプレートをそのまま使用した物と、1000番のペーパーで面研ぎした物で
組み比べをしてみましたが、圧倒的に研磨した物の効きが良かったです。
見た目は比較的綺麗ですが、やはりここはひと手間がマニアの道筋でしょうか。
耐久性のテストの意味もありこのまま使用します(組みなおしが面倒なわけではありませんw)
そんな気がしましたが組むのは修羅場w
デフの組み立てはほとんど最初の工程ですから、ほぼ全バラシとなりまして
なんか面倒です。頻繁にメンテナンスは出来ませんね。
以前もどこかで書きましたが、またダンパーステー歪んでました。
もちろん転倒させなければそれに越したことありませんけど、素人ですから
当然転倒はあります。昔のオプティマはこんなに曲がったか、気が付かなかったのかは
定かじゃありませんが、やっぱり固くなった金属が、テコの原理で曲がりやすいのかな。
前回と同じ曲がり方してます。再販オプティマお持ちの方は要チェック!!
自作のフロントワンウェイは全く問題なし。
ワンウェイ本体は自分が絶対の信頼を置くタミヤ製ですから、まあ当然と言えば当然。
精度はイマイチでしたが、特性は何ともじゃじゃ馬でw 面白いパーツでした。
完成のフロント♪
別にデフだけだからと思っていましたが、自分で取り付けましたタミヤ製の
ユニバが長過ぎでストロークしないありさまwwww 仕方ないので純正のドックボーンに
戻しましたが、今度はボールデフ側のカップが短くて??? 少し引っかかる感じ。
いろいろ検討してボールデフカップの中にOリングを2個入れると、ガタとストロークの
関係が良好になりました。コレで良いのかしら??
完成のリア♪
こちらはデフとは関係ありませんが、ダンパーステーをカーボン製に変更。
前記の曲がり対策ですが、まあコレで曲がらないとすると、素材の問題なのかな。
オプティマ時代に網目カーボンはチョット抵抗はありますが、まあね仕方ない。
一応 走行が楽しみです
(*´ひ`*)
寝ますw
後で読んだ時に面白いですからね(自分がw)行ってみて初めて分かるリアルな現状は
ネット社会の昨今でも不変の事実なのだと、再認識した次第。
百聞は一見に如(し)かず。昔の人は良く言ったモンです。
tqtoshiです。
この週末は雨にやられてひそかに開催予定でしたRC10勝手に全日本も中止(泣)
結果からすると開催出来そうでしたけど、ココまで天気予報が外れるとまあ呆れるしか
有りませんね。空いた時間でオプティマのOPであるボールデフ組んでみました。
ところで今日は.......
入場料が300円から1700円まで可変するシーケンシャルパークに行ってきましたw
静かにひっそり、そして残暑を感じながら美しく咲く花を愛でて年齢相応の休日を
過ごそうと考えてましたが、現実は不忍池の大騒ぎと何ら変わりませんwww
こんな(失礼)田舎の場所の駐車場300台は余裕で満杯w 大挙して訪れる同類は
まあそのアレだ 目的とは違いますが、施設側は相当困惑なんじゃないでしょうか。
藤棚の下は暑い中にもひんやりとした空気と植物の匂いが心地よかったです。
京商:再販オプティマ用OP ボールデフ
ついにと言うかやっと出ました(汗)
オプミの時に粉川さんのマシンには、すでに試作品がセットされており、その特性の
違いに唖然となりました。具体的には全体のトラクションと曲がりの感じがとてもマイルド。
キット価格からできれば最初からボールデフがあってもよいと思いますが、まあ。
良い値段しますからねw
この梱包はダメですw
スラストボールとメインのボールは当然サイズが違いますが、同じ袋に入れるのは
初めて見ました。一見合理的ですが作る時分別するのでメンドクサイw 出来れば別に
梱包してくれると嬉しいのですが.....もう作っちゃいましたが。
こんなにグリスがモリモリw
嬉しいような何ともな感じです。通常パーツ付属のグリスの類は、コストの関係から
必要最小限のはずですが、このセットにはモリモリのグリスが付属していました。
個人的に好みからこのグリスは使用しませんから、尚更勿体ないかな。
色々突込みはありますが、効きは中々良いですね。
組み立てに特殊スキルが要る訳でもなく、普通に組めばまあまあの効きのデフが完成します。
試しに付属のデフプレートをそのまま使用した物と、1000番のペーパーで面研ぎした物で
組み比べをしてみましたが、圧倒的に研磨した物の効きが良かったです。
見た目は比較的綺麗ですが、やはりここはひと手間がマニアの道筋でしょうか。
耐久性のテストの意味もありこのまま使用します(組みなおしが面倒なわけではありませんw)
そんな気がしましたが組むのは修羅場w
デフの組み立てはほとんど最初の工程ですから、ほぼ全バラシとなりまして
なんか面倒です。頻繁にメンテナンスは出来ませんね。
以前もどこかで書きましたが、またダンパーステー歪んでました。
もちろん転倒させなければそれに越したことありませんけど、素人ですから
当然転倒はあります。昔のオプティマはこんなに曲がったか、気が付かなかったのかは
定かじゃありませんが、やっぱり固くなった金属が、テコの原理で曲がりやすいのかな。
前回と同じ曲がり方してます。再販オプティマお持ちの方は要チェック!!
自作のフロントワンウェイは全く問題なし。
ワンウェイ本体は自分が絶対の信頼を置くタミヤ製ですから、まあ当然と言えば当然。
精度はイマイチでしたが、特性は何ともじゃじゃ馬でw 面白いパーツでした。
完成のフロント♪
別にデフだけだからと思っていましたが、自分で取り付けましたタミヤ製の
ユニバが長過ぎでストロークしないありさまwwww 仕方ないので純正のドックボーンに
戻しましたが、今度はボールデフ側のカップが短くて??? 少し引っかかる感じ。
いろいろ検討してボールデフカップの中にOリングを2個入れると、ガタとストロークの
関係が良好になりました。コレで良いのかしら??
完成のリア♪
こちらはデフとは関係ありませんが、ダンパーステーをカーボン製に変更。
前記の曲がり対策ですが、まあコレで曲がらないとすると、素材の問題なのかな。
オプティマ時代に網目カーボンはチョット抵抗はありますが、まあね仕方ない。
一応 走行が楽しみです
(*´ひ`*)
寝ますw