こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

タイヤの準備からのあの伝説のマシン(^^)

2024-11-15 01:37:40 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
遂に今週末に迫りましたAORCの合宿ですが本当に楽しみですね(笑)
ココの合宿に参加したくて、集いへの入会を希望した位ですから、
このイベントは絶対外せません(晴れてw)
当日楽しむ為に、絶対に必要な最後の準備をやっとこ終わらせました。





tqtoshiです。





近々朝晩はそれなりに涼しいですが、たまに日中に暑くなる変な天気w
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
11月の中盤位から猛烈に仕事が詰まり出しまして、準備に時間取れない感じ。
まあ 作業自体は慣れたモノばかりですから、地味に空いた時間を
積み重ねました。夜タイヤ貼ると見えませんねー(歳ですわwwww)




まずはアソシ製RC10B64DR用のオンロードタイヤ♪

昨年参加時も完成してましたので、沢山走りましたがセンターデフ仕様でも
抜群の運動性と旋回能力にワクワクしました(笑) ただ去年はラリーブロックを
中心に使用してまして、スライドが多かった記憶。勿論制御下に十分ありますが、
キチンとタイヤが食えば(グリップすれば)もっと幸せなんじゃないかとw
カットスリック系を用意してみました。まあガチのレース用スリックは雰囲気違いますもんね。
モノ的にはYR-4用に購入してありました、ライド製のカットスリックと、メーカー不明のAmazon製(汗)
Amazon製、驚くほど柔らかくて行ける気がします(2日持てばいいですw)




手持のタイヤも点検しておきました。

オフロードでもそうですが、カーRCの場合タイヤが少しでも剥がれると絶対に走りません。
僅かなタイヤ剥がれからマシンの挙動を乱すメカニズムも解明されており、
ただ遊ぶだけでも剥がれないタイヤは絶対必要ですね。今回のタイヤは、結構使用した
ラリーブロックのソフトタイプが、結構剥がれてましたwww 補修の場合多少の
土を噛んでも貼ってある方がまし。綺麗に貼れてるよりはみ出しても確実に
貼ってある方が好きです。




通算何本目? 最後まで固まる事無く使い切りました♪

『もはや缶コーヒーでは無く、瞬間接着剤専用ケースw』

RC用の大容量の瞬間接着剤は、湿気による効果で容量全部を
使い切る前に固まってしまった経験がある方が多いと思います。
そんな方に是非ともお勧めしたいのが、この広口タイプのコーヒー缶での保管。
常温保管で問題なく、もう7本~8本連続で使い切ってますね。
因みに僕は、瞬間接着剤の銘柄は「イーグル低粘度」一択です。
倍の値段の他社製とか使いまくりましたが、まあコレが最強ですわ(僕の環境だと)




ラリー車でこんなタイヤ。ターマック感ありますね♪

左からタミヤ製ラリーブロック(ソフト)・メーカー不明ピレリタイプ。
旧HPI製Xラジアル(父ラジアルw)・Amazon製偽父ラジアル元は、ヨコハマタイヤのA032ですね。
それに今回貼ったライド製のカットスリックの組み合わせ。まあコレだけあれば
どれかグリップするでしょw





Mシャーシ用のタイヤも、確認をしておきます


今年はMシャーシは、M08RとMB01の2台体制(場合により3台w)ですので、
それなりに物量が多くなりますね。基本はM08Rは川田製のスリックを使用して、
路面温度で使い分ける感じ。あれだけ要らんと思っていた硬度20°もありますのでw
結局20°・24°・28°・32°・36°と暑くても寒くても対応可能ですわ。
MB01も同じ感じても良いのですが、よりスポーツ走行らしさを求めて、
こちらはABCホビーのA28ラジアルを使用する予定。コレスライド感が
何とも素敵でFF+ミニに合っている気がします。





ついで何でw 翌々週のバギーのタイヤも貼っておきましたwww

こちらは11/24に予定されてる、土路面谷田部用のタイヤですね。
モノ的に再販スーパードック用に2.2インチの黄色ホイル(斬新)と
ビートル用のブロックパターンタイヤとあの伝説のマシンのフロントタイヤを用意しました。




遂に5年の眠りから覚めて、また握り倒してやりたいですね(笑)

BLOCKHEADミーティング Vol.3 - こんぺハウス

tqtoshi家(こんぺハウス)において、電池2パックで飽きてヤフオクに流してしまうマシンが
大半ですから、5年の保管はホント長い方ですね。話すと長いのですが、土路面で
一番楽しいのはこの子。もう間違いないですわwww




デューンバギー+トマホーク デューンホークと言います(笑)

ごく一部の間に合っているマニア様の間で大好評でw、僕の知る限り
この子のレプリカが4台この世に存在します。この組み合わせの妙の様な設定は、
元々偉大な設計者、粉川さんの構想が元ですが、結局発売されませんでしたね。コレ
やや短縮したホイルベースから来るグリップ感は強烈で、路面次第では良くウイリーしましたw

まあ保管してかなりヤレが来てるので、メカ積みなおしと共に少しメンテしました。
フタバプロポ化でより質感高く楽しくなれば良いですね。


丁度 動画あったわw


粉が飛んだ谷田部土路面では、Jコン製のマイクロピンがベストですね。
あーホント楽しみ。こちらは別の記事でまとめ書きます。







(*´ω`*)






寝ますw
コメント
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