こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

アソシ製B7もどき(今度はちゃんとやりますw)

2024-09-06 01:26:02 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
某カーペットコースでの走行が予定されました(笑)
前からうっすら準備してましたが、完全にはならず
急いで支度し始めた次第w 案外とB7(無印)とB7Dは違う構成なんですね。
勉強になります♪




tqtoshiです。




やっと秋らしい湿度の低い日が出て来ましたね。季節の変わり目は台風が過ぎた頃て
明らかに過ごしやすさが違う感じ。こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあRC活動するにも今年の夏は暑すぎたw 統計的にも過去一暑い夏だった模様(滝汗)

と言う事で(繋がって無いw) 某カーペットコースを走る為、
アソシ製のB7DをB7化してみたいと思います。この「D」が無いだけの仕様は、
現代バギーの真骨頂 カーペット路面用に他ならないのですが多分
B7つてそんな路面で爆走するんだろうね。普通の屋外土路面であんだけ走りますから、
本当に楽しみです♪




まあ 何となくカーペットに寄せた前作B6.4もどきでも十分楽しかった(笑)

YOKOMO Vintage Fan Meeting 準備 - こんぺハウス

再販のスーパードックがメインでありましたが、本格カーペットの
バキーが楽しかったのは言うまでもありませんw 約110周走りましたが、
最後の頃はスタビが無い事がホント悔やむくらい走れましたね。
今度もダート用のB7Dから無印化しますが、うまく行きますでしょうか。




B7とB7Dの大きな装備の違いは、前後のアンチロールバー(スタビ)とギアデフですね。

他に代用できる物も無く、渋々純正品を購入しましたが、
まー堂々たる価格でビビりましたわ(買いましたがw)
必要なのは以下の通り。

アソシ AS92457 【B7】 RC10B7 Anti-Roll Bar Hardware Set 2,750円×2セット
アソシ AS92458 【B7】 RC10B7 Rear Anti-roll Bar Set 2,750円
アソシ AS92459 【B7】 RC10B7 Front Anti-roll Bar Set 2,750円

2,750円×4=11,000円てw

アソシ AS92491 【B7】 RC10B7 Gear Differential Set 8,250円
スタビと合わせて19,250円て コレだけでタミヤのキット普通に買えますね(笑)

前作はメインシャーシも違いましたが、その意味ではマシなのかもですか、
それにしても単体のパーツの高い事。ギアデフは手持ちの物で代用しますが、
この価格ならキット別に用意した方が良さそうです。今回もホントは購入しようと思いましたが、
ほぼ同じ形のマシンが2台もあるのは非効率だと思い我慢(笑)
僕のRC活動環境が、十分非効率なんのは自覚してますwwwww



そそ ダンパーも随分と設定が違うんですよねー

https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B7/Team/RC10B7-Carpet-Manual-V2-8-22-2024.pdf

今回の仕様変更に合わせて、ダート用のダンパーをリセットするでなく別で用意しました。
用意と言うか元々B7Dに付属のダンパーですが、カーペット用にリセット。
ダンパーエンドやダンパー長。そしてピストン穴とスプリングと細部にわたり異なってまして、
一応合わせられる所は近づけておきました。



純正セットでも思ったほど硬くないんですね。

もっと粘りある脚設定かと思いましたが、再現するとフロントはややネットリ
リアに関してはダート用と差異はあまり感じません。取説のスプリング設定が、
一番硬いオレンジでしたが、所有してないのでその下の硬さのレッドを選択。
リアはグレーの指定でしたが、何となくw 1段硬いブルーにしました。
まあここらは変更がすぐ出来るので、様子見て交換したいですね。




前後のアンチロールバーとギアデフはメンテして一旦保管。

今回のB7はアンチロールバーの取り付けがとても簡単で、フロント側も
リア側も他をそれ程分解せず装着出来ました。フロントは若干知恵の輪になりますが、
馴れればバーの交換とかも案外行けそうですね。(多分しませんけどw)




タイム計測のド定番 引っ張り出して来ましたw

今では自分も所有してますが、マイポンダーでの計測が主流だと思いますが、
計測設備の無い場所でのタイム計測はコレが一番。その昔何度も何度も同じような記録が続いて
投げ飛ばしてやろうとw 毎度思ってましたが、捨てないで良かった(笑)

僕のハカルンジャーは、元々オリオン製のOEM品ですが、外装をパルの社長に無理を言い
当時存在してました、パルオリジナル品に換装しました。コレ欲しかったんですよねー
何か楽しみになって来ました。明日は装着とタイヤ準備します。






(*´ω`*)







寝ますw


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タミヤPorsche 956出るんだと 1/10サイズでw

2024-09-02 23:05:27 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
Facebookのリンクで知りましたが、10月にタミヤから
1/10サイズでポルシェ956がリリースされるとの事。
元ネタが、tamiyablogですから、胸熱ですね♪





tqtoshiです。







うわー コレ欲しいかも  いや買うかもw

Full details on all new Tamiya 47508 1/10 RC Porsche 956 Gr. C - TamiyaBlog

It can’t be said that we are not super fans of Porsche! Today, we OFFICIALLY announce an upcoming
NEW release scheduled to be released in late October, the PORSCHE 956 Group C race car from 1982 in 1/10 scale.This ALL-NEW
polycarbonate body mold is mounted on our easy to assemble ABS plastic bathtub chassis with space
frame and FRP plate construction as seen in previous Group C models released over the years!
1/10 scale R/C model assembly kit. Length: 483mm, width: 207mm, height: 108mm. Wheelbase: 270mm.
The distinctive long-tail body, front and rear light cases, and wing are separately molded in polycarbonate.
Features black ABS plastic side mirrors and wing stays.
Based around an ABS plastic bathtub, with space frames front and rear and FRP plates,
the chassis is a composite design that offers a rigid base to back up the fluid suspension: the result is a crisp, responsive driving experience.
The model is powered by a Sport-Tuned motor and uses a direct drive setup with spur and pinion gear mated to a ball pressure plate differential for smooth cornering performance.
Dish (front) and 5-spoke (rear) wheels are paired with high-grip sponge tires. (Wheels require painting.)
Includes 540 Sport Tuned brushed motor.
Required to complete: 2-channel radio, servo, ESC, 7.2volt battery with compatible charger, and Tamiya PS paints.


Google先生の翻訳
ポルシェの超ファンではないとは言えません!本日、10月下旬に発売予定の新発売、
1982年のPORSCHE 956 Group Cレースカーを1/10スケールで正式に発表します。
この全く新しいポリカーボネートボディ金型は、長年にわたってリリースされた以前のグループCモデルに見られるように、
スペースフレームとFRPプレート構造を備えた組み立てが簡単なABS樹脂製バスタブシャーシに取り付けられています!
1/10スケールR/Cモデル組み立てキットです。全長483mm、全幅207mm、全高108mm、ホイールベース270mm。
特徴的なロングテールボディ、前後のライトケース、ウイングはポリカーボネート製で別品成型。
ブラックのABS樹脂製サイドミラーとウイングステーが特徴。
ABS樹脂製のバスタブをベースに、前後にスペースフレーム、FRPプレートを備えたシャシーは、
フルードサスペンションをバックアップするための剛性の高いベースを提供する複合デザインで、
シャープでレスポンスの良いドライビングエクスペリエンスを実現しています。
スポーツチューン製モーターを搭載し、スパー&ピニオンギヤとボールプレッシャープレートデフを
組み合わせたダイレクトドライブを採用し、スムーズなコーナリング性能を実現。
Dish(フロント)ホイールと5本スポーク(リア)ホイールにハイグリップのスポンジタイヤを装着。
(ホイールは塗装が必要です。540スポーツチューンブラシ付きモーターが付属。コンプリートに
必要なもの:2チャンネルラジオ、サーボ、ESC、7.2Vバッテリー(対応充電器付き)、タミヤPS塗料





ボディは新しく起こすみたいですね。

1/12サイズでPorsche 956が以前存在してましたが、スケールが大きくなる分
ウイングステーとかライトパーツがリアルになる模様。コレは単純に歓迎ですね。
けど 何か違和感がありましたが、直ぐに判明しましたねw




メインスポンサーの「ロスマンズ」が無いんですね.....

ロスマンズは、その昔存在した英国のタバコメーカーですが、
2010年頃に日本での販売を廃し。今ではタバコ自体の生産も行われていないのかな?
当初ロスマンズのロゴが無いのは、版権の関係かと思いましたがそもそもメーカーが無いなら
今後もタミヤからロゴ関係が出る事は無いと想定します。まあレーシングでも良いですがw
何となくこのカラーリングはロスマンズと記載して欲しかったですね。




シャーシは俗に言う「Cカーシャーシ」って奴ですね♪

タミヤ RC特別企画商品 1/10RC 1990 メルセデス・ベンツ C 11

↑昨年タミヤからこのシャーシがリリースされ、まさか次がと思いましたが実現しました。
年代的にF1の超定番の103系統の前の設計の為、フロントアームが短く分割の奴ですね。
記憶の限りバスタブの穴位置で、260mm・270mm・280mmとホイルベースの可変が可能で、
それぞれマツダ787B(レナウン)・メルセデスC11 ・ジャガーXJR12とかリアルなボディが懐かしい限り♪
当時このポルシェがあれば、絶対に実車同様 最高でしたが随分長い時間をかけて
リリースされますね。うーん楽しみ♪



ただシャーシは設計が古くて、色々検討が必要かな?

普通に走らせるだけでしたら問題ありませんが、Cカー系統のシャーシは、
前記の通り設計が古くて色々大変かな。特にフロント側のパーツや、デフもF103系統とは別。
カツカツ走らせるシャーシでもありませんが、バスタブシャーシはいろいろ面倒ですね(僕は)
まあ様々なWB(ホイルベース)に対応させる為の対応だと思いますが、出来れば
F103系統(ルマンシャーシ)とかでリリースしてくれれば最高でしたね。

あとこのCカー系統で、案外とネックはタイヤの設定ですね。
ホイルは大径でスポンジ仕様。スポンジタイヤ自体は問題ありませんが、
その大きさで物はかなり限定されるのと、今はスポンジ素材のタイヤが高いので何とも。





色々調べるとこの事に対して、対応いただいているメーカー様が(笑)

カーボン・ロワプレート 103サス対応

何処でも買えるF103系統のアームは大歓迎♪
何よりシンプルでセット幅が広く(これ大事)長く使われてきただけに、
みんな知ってる安心感が良いですね。こちらを流用できるロアシャーシは
ホント素敵。カワダ製では、高精度なアルミ製モーターマウントとか、
今風なロール制御が出来るダンパーとかもリリースされていて今後楽しみな感じ。

既に西の支部長はご対応済みですね(流石)
『キットきっと』

この手のシャーシはバージョンアップを繰り返すと最終的には衰退したPRO10シャーシに
なっちゃうかもですが、スピード方向に趣旨を振らずにリアルなスケール方向に
展開して頂ければ嬉しい限り。ある程度のスピード感で転がせばタイヤがデカいので、
安定感は抜群。少しスピード出せばだれもが実車同様の空力を感じる事が出来ると思います。
そーなれば楽しそうですね。個人的にはトラストカラーと、アドバンカラーが再現できれば
最高ですね。うーんこれ楽しみ(シャーシ以外wwww)





(*´ω`*)







寝ますw
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真夏のコソ連(草刈り&各種確認)

2024-08-14 22:29:22 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
毎年この時期、屋外オフロードのパルには足が遠のきますねw
暑くて湿度が高く、場合により体の不調も伴う感じ(マジ)
一昔前の夏とはもう全然違う感覚ですが、オフ車で気になる部分も多く
各所確認に行ってまいりました。ついにでに草と芝も整備して
何となく整った。日本の夏(^^)




tqtoshiです。




絶賛夏季休暇満喫中です。この夏季休暇は思う存分ダラダラするのとwww
文学少年の如く、大作を読みふけってます。なにかこう読書感想文書かなきゃ
いけない気もしますが、それが無くジワジワと心の中で豊かになるのが良いですね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がって無いw) 快適で最高な、レジャラン野田でのオンロード走行の次は
プロスペック男の子仕様の屋外オフロードですねw 本日は比較的?涼しく、
気温32度 湿度76%........気温32度くらいだと涼しく感じる位 近年は暑いですね。




パルオフロードサーキット

前回来たのが7月20日ですから、何となく3週空きました。
草木の発育も素晴らしく、何も肥料をあげてませんけど皆たくましく、
そして不必要に成長してましたw 本日は草刈り機も持参しましたので、ある程度
走行に支障のある部分をトリミングの予定。あとは各種課題の確認をします。
まあ 誰からも課題は出されてませんけどwwww




2代目依怙贔屓号(アソシ製RC10B5)のボディを再確認します。

2代目 依怙贔屓号w 新ボディ♪ - こんぺハウス

↑こちらで仕上げた依怙贔屓号のボディですが何か新しい風が吹けば面白いですね。
読みとしては旧RC-10用のプロテックは特性も古く、Jコン製のFタイプがマッチかなって
勝手に思ってました。けどRC用のボディは走らせて特性感じて何ぼ。
とにかく特定の条件の元、走らないと分かりませんね。




想像と全く異なる結果が出る所も、ホビーラディコンの醍醐味ですね(たぶん違うw)

左:Jコンセプト製B6.3用Fタイプ(ノーマルウエイト)   右:アソシ製RC-10用プロテック(当時物)


B5登場から約10年、現行のB6.3用の設計されたJコンセプト製の
Fタイプは軽快で直線スピードも速く、何とも現代向き、
そして逆に遡る事約30年のRC-10用のプロテックは、スタイリングは最高ながらも
やはり曲がりは薄く、ストレートエンドの安定度もイマイチ。
やはりボディも時代相応 ちゃんと進化しているんですね。
いとおかし。


と記事にしようと思ってましたが、実際はだいぶ様子が異なる感じ。
Jコン製のFタイプは、直線は抵抗感少なくイイ感じですが、曲がりが薄くて驚きました。
有る種安定とも言えますが、今までバリバリ曲がっていたので方向性としては面白くない所。
そしてある意味ネタ設定wのレジェンド枠RC-10用のプロテックは、驚くほど素直な曲がりで好印象(なんでーw)
ハイトの有るボディですので、ロールを感じるシーンも多々在りますが不快ではなく、
むしろ適度なロールで運転が簡単な所に、本当に驚きました。
これ タイム意識するレースでしたら、間違いなくRC-10用のプロテック装着しますわ。
カッコいいしw






あー僕のマシンどれー??? とならず、視認性は驚くほど良好。これ良いかも(笑)

こちらハイエンドのB7用のボディですが、よりスピード域が高く違いが顕著にでますかね。
ある程度の想定としては、純正形状のまま軽量になったタイプは、曲がりが柔らかくて旋回する感じ。
そしてJコンセプト製Sタイプは、どんな速度域でも安定してマイルドで扱いやすい感じ。
そう思いましたが、実際は半分正解ですかねw




純正軽量タイプ ビックリする程違いが判らずwwww

僕のへっぼこテクと使用環境によりますので参考程度に。

まず純正軽量ですが、純正(標準)から乗りの替えても明確な差異は見えない感じw
もっとちゃんとタイム測ったりすれば、フィーリングとタイムの関係で特性が見えそうですが、
ただ転がした感じでは良く判りませんねw
そして想像していた、Jコン製のSタイプは走り出してすぐに角の無いマイルドな感覚と扱いやすさを体感。
どの速度域でも曲がりが柔らかく運転が簡単で、何となくB6.4Dの時に感じた方向性。
好みで言えば Jコン製Sタイプ→純正(標準ウエイト)→純正ライトウェイトですかね。
まあ もう少し違う条件下でもテストしたいと思いました。





REEDY大国は復活しているか、コレが本日の目玉ですね♪


REEDY SONIC SP5 17.5T購入のエントリー
アソシ製RC-10B7D メンテと散財w - こんぺハウス

今まで使用しているトリニティ製のモーター
X-FACTOR 17.5T CERTIFIED PLUS SPEC OFF-ROAD TORQUE

僕はここ2年位ハイエンドマシンに使用するモーターを購入してませんけど、
それは今まで買い込んだモーター在庫が有ってこそ(笑) ほぼ海外オークションからの物でずか、
その中でもトリニティ製のX-FACTOR 17.5T CERTIFIED PLUSは圧倒的に速く、
中々コレを超えるモノが有りませんでした。なのでモーターに不自由はしてませんけど、
天下のREEDYが新型をリリース。各所で速いと噂もチラホラですし某所で見たSP5は
カリカリに速かった。なので期待の購入てすが、こちらも転がしてみました。

実際に転がすと今までのトリニティ製と全く遜色ない加速感でトップスピードも同等。
フィーリング的にはかなりトルクよりな感じで、スロットルを握った量より前に出る感じ。
実際oh!no!さんがドライブしている所を隣で見てましたが、小さい立ち上がりの続く部分や
ジャンプなどトルクを生かして前に出るのが早い感じ。コレは良い感しれません。
ただ初期設定で付いている進角約40度はかなり発熱する感じて連続走行は注意ですね。
本日の所は、ポン付ですが大満足の速さでした。REEDY万歳♪



そーいやリアのアルミハブ(通称:貴族ハブw)

こちらは樹脂との正確な比較が出来てませんが、今までの走行感覚より
よりカッチリトしていた(と思いますw)。特にストレートエンドや、
ヘアピンの立ち上がりなどよれ無く機能する感じ(だと思いますw)
まあ嫌なフィールは無かったのと、日中でグリップ不足にならなかったので
物としてはとても良い(と言う事にしておく)





夕方にoh!no!さんが合流し 近いバトルで特訓♪

某ワークス出身のoh!no!さんの前を走る近いバトルは本当に
テク習得(と言うか維持w)に効果的で、毎度少しずつラジコン上手くなった気がしますw
本日は時間も遅かった事から、アソシ製B5での近いバトルでしたが、前記のプロテックボディと
タイヤの組み合わせ。すごく近くて楽しい時間が展開されました。
もう少し涼しくなりましたら、またみんなで集まって遊びたいですね。
oh!no!さん 素敵な時間を有難う御座いますー




そー言えば芝w 

左:トリミング後  右:トリミング前

パルオフロードの芝に関して、今年で植えてから3年経過しますが
植えて知った事とすれば、芝の特性。もっと均一に伸びるのかと思いましたが、
フェンスの仕切りの角とか、日光の良く当たる部分は当たり前ですが伸びる傾向。
あとは根が張り易いジャンプの法面も芝の成長が良い部分ですね。
今までいろいろな刈り方を試みましたが、本日は草刈り機+ナイロンコードの組み合わせで作業。
切れ味抜群と記載された商品でしたが、確かに切れ味はゆくも耐久性は???でしたね。
まあピークを過ぎる頃までにもう一作業したいと思います。






(*´ω`*)







寝ますw
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2代目 依怙贔屓号w 新ボディ♪

2024-08-11 01:49:02 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ずっと気になってました、2代目 依怙贔屓号(アソシ製B5)のボディ変更をしてみました。
組んだ時は正直、再度ヤフオクに流すつもりでしたから(汗)
適当な物を付けていたという感は拭えません。
何ですが、ココまで走ると、使用するボディもちゃんとしたい。
そう思いましてから1年経過しましたw  やっとやりました♪







tqtoshiです。






この盆前の8/9までのスケジュールは大変厳しく、数々のタスクが絡み(汗)
結果的には何件かの業務は盆明けにスライドしました。
ココまで忙しいのは近年に無いのですが、まあ忙しいうちが花(華)ですね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
やっと盆休みに入りましたw

と言う事で(繋がって無いw) お気に入りのアソシ最後の
ハイエンドリアモーター車のB5ですが、ボディを作ってみました。



アソシ製B5【2巡目】と僕の素敵な関わり(自分で言うw)
そして再びB5 - こんぺハウス 第1回川から救い上げるw
そして再びB5(その1 組みなおし) - こんぺハウス第2回再生する
そして再びB5(その2 完成w 早) - こんぺハウス第3回組みあがるw
そして再びB5(その3 進化w 早) - こんぺハウス第4回転がす前に進化するw
そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス第5回 転がして感動するw
RC成分補充w - こんぺハウス第6回 みんなに転がしてもらって褒められる(祝)
今年のオークション大賞(アソシ製B5) - こんぺハウス第7回 無駄にカシマコート化w
アソシ製B5にRB10のOPパーツ追加 - こんぺハウス第8回 RB10のOPを目検討で付けるw
2023年コソ連最終 (今日も紛れもなくアソシ一色w) - こんぺハウス第9回 OPの効果が素敵で唸るw
そして更に依怙贔屓w RC-10B5 - こんぺハウス第10回 MIP製超軽量パーツ装着(不発w)
第10回 RC-10B5 元に戻すw - こんぺハウス 第11回 軽量パーツを元に戻すw
増し芝とB7とキャンプ飯(笑) - こんぺハウス第12回 もどしたRC-10B5は平和だったw
2代目 依怙贔屓号w 進化♪ - こんぺハウス 第13回 マッチドスプリングとプチ軽量パーツw
2代目 依怙贔屓号w 退化♪ - こんぺハウス第14回 軽量パーツ戻すw プチ純正パーツ化


読み返すと、レストア後は軽量パーツで高みを目指す⇒取り外すと言う
どーでも良いステップ踏んでますね。結果的には散財して不要だったと言う、
RCマニアの鏡のような行動ですわw



現状

そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス

↑シェイクダウン時に間に合わせたボディのままですね(笑)
とは言え時代考察的に、使用したのはアソシ製B4.2用のフォワードキャビンボディ。
B4系統とB5系統との間に、セントロ系が入るとはいえ時代は近く
形状的には誤差の範囲かなって思ってました。
本来であればB5用のボディが入手出来れば最高ですが、既にメーカーでは絶版。
海外サイトにもほぼ落ちて無く、あってもレプリカとかですかね。
今でもウォッチしているイギリスに、物はありますが、物代と送料で約15,000円と
高額なので躊躇ってました。




そもそも買わないでも、売るほどありますから自宅在庫で何とかしますw

B5用のストックは有りませんが、その他ハイエンド系は買ったまま
マシンの進化に塗装が追い付かないのが沢山在庫として残ってます(汗)
薄っぺらいのはB6.3用のJコンセプト製Fタイプ(ノーマルウエイト)ですね。
後は御存じ旧RC-10用のプロテック(アソシ純正モノ)を塗装してみました。



めっちゃ現代化しますね(笑)

B5自体のリリースと活躍の時期は、大体2013年~2015年位ですから、
年代的に約10年近く進化した感じ。Jコンセプト製Fタイプは、どちらかと言うと
軽めの動きのボディですが、絶大なリアトラクションとの組み合わせが楽しみな限り。
取り付けは純正のボディマウント穴を利用して、前後固定する感じ。
現行バギーみたく、マジックテープの拘束が無いので剛性とかは期待できません(笑)




めっちゃ退化しますわw

こちらは御存じプロテックボディですが、初代RC-10用としてリリースされたのは1984年頃。
B5のリリース対比で約30年前。現代だとキチンと40年前ですが少しも古臭さを感じず、
実に良い感じ。特性的には全然曲がらない気もしますが、イイんです。
このボディは、スタイリングと圧倒的なアソシ愛で押し切るつもり。
だから走行特性は、「良く走る」以外は出ませんねwwww




B5にもAJ製のウイングを投入してみました(笑)

前回のテストで、驚きのコリっとした走行特性でしたAJ製のウイングをこちらにも使用してみます。
ウイングに関して、色々在庫は持ってますが、良ければこれに統一したいですね。
既に在庫をこれ以外に3セット確保しましたw




おおぉ かなり現代チックな外観♪

コースに行くと良く思う事が有るのですが、屋外の低グリップ路面では
リアモーターが良いと思うのです。運動性能やコーナーリング特性の追及で、
ハイエンドジャンルからリアモーターが消滅しましたが、
それは限られたトラックや環境が有ってこそ。
そう思うとハイエンドでリアモーターって貴重ですね。
見た目はかなりイカツクなりましたが、楽しく転がせます様に。




塗装のついでにアソシ製B7用のJコンセプト製Sタイプも塗ってみました。

下の記事で新しく純正のライトウェイトを入手した事を記事にしましたが、
本家JコンのB7用はどうなのか気になり、ゲットして塗装してみました。
B7走行当初は、B6.4用で代用していましたので、大方特性は見えそうですが、
ココはあえて「専用」の意味に拘りたいと思います。



むおー ほぼ同じじゃんB7用とB6.4用(笑)

手前:B7用 奥:6.4用

実際B6.4用のボディも、先端のノーズ部分の幅をカットして狭めるだけで
B7に搭載できますので、デザイン的な差異は極僅か。何とも意味の薄い感と、
散財の罪悪感(感じませんけどw)を感じつつ塗装完了♪




装着してビックリ 全然違うわw

B7になりフロント廻りのサイドの絞り込みがタイトになったのは分かりましたが、
ボディも随分絞られてるんですね。装着時のフィット感は流石の専用品。
何となく救われた感じがしました(僕の心がです)




あーなんか懐かしい感覚w

前作のB6.4時代は、このJコン製のSタイプ(ライトウェイト)がどんな時も万能で、
雨上がりのスリッピーな路面以外は、夏でも冬でもコレが一番多かったです。
純正ボディより社外ボディの性能(特性)が優れているのは、アソシとしても面白くなかったと思いますが
僕らマニアは楽しく快適に、そしてある程度速く走れれば良いもんね。
こちらも転がすのが楽しみですが、今のパルは無防備で行くと
軽く倒れる設定なので悩み所w でも盆休み中には確認したいですね♪






(*´ω`*)






寝ますw
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アソシ製RC-10B7D メンテと散財w

2024-08-04 20:26:39 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
とタイトル通りメンテナンスと散財をしてみました(笑)
僕にとって散財は、適度なストレス解消であり、とても大事な行為でありますが
最近は(と言うかここ数年)劇的に欲しい物も無く、その意味ではイマイチw
まあ 最後のモーターは僕の憧れを応援する気持ちですが、
どーでしょうか。






tqtoshiです。




8月前の7末から盆前の時期、毎年やたら忙しい感じがします。
コレは長期の連休を取得する為に、業務が詰まり気味なのが原因と
毎年思いますが、毎年改善されませんねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあ 現状ヘトヘトですわ♪

と言う事で(繋がって無いw) ブログ更新どころがRC活動も微妙だった訳ですが、
微妙期間でも欲しい物はちゃんとポチってます(笑)
なのでまとめて装着と、ついでにメンテナンスをしてみました♪




もはやメンテでも無い気もしますけど、まずはオイル交換で心を整えますw

まあまあ走行距離も多く、毎度の走行で替えてもいい気がしますが、
ダンパーオイル交換は比較的後ろに押し出しがち(汗) 
後回しにしたいのは、エアレーションタイプはかなりオイルが汚れても
走り自体に差異は少ないのが原因ですが、オイル交換するとこの差異が如何にデカいのか
痛感しますね。←早めに更新しろw




アソシ純正アルミ製ハブは随分前にポチリ済み♪

アソシ RC-10B6.4D ⑦セット出し - こんぺハウス

こちらは前作B6.4Dのアルミハブ(通称:貴族ハブ)装着のエントリーですが、
走行特性的に、物が硬くなりよれが減り力の掛かる高速コーナーとかでの安定が高まるかなって感じ。
B6.4の時は、純正とアルミとカーボン混入樹脂と、かなりテストしましたが
総合的にグリップ感が高いのはアルミ製。カーボンはバネ下が軽く軽快な感じも
有りましたが、やはり金属の強度は無い感じでしたね。




片側約2.9g増みたいです。

こんなのバギーで体感できないと言えそうですが、走らせると確実に手応えと
フィーリングに差異が有るのだと思います。あとはアレだ(何だ)
定価8,580円と言う価格のプラシーボ効果がデカいですねwwww
「俺 アルミハブだから絶対の安心~」みたいな(^^)




換装のついでに、ユニバもメンテします

RCM製のドライブブーツを装着してから、デフとユニバの汚れが劇的に減りました。
今回も相当数 走行は重ねてますが、グリスは黒ではなく白濁した白色。
元々純白のグリスですが僅かに混入した細かな埃で汚れている程度。
見た目でドライブピンやカップ側に摩耗は有りません。




ベアリングの耐久性=ベアリングの厚み何でしょうね。

換装時装着されていた、アソシ製ベアリングを再利用しようとしましたが
触ってビックリする位コリコリしてました。一度コリコリしたベアリングは経験上
どんな手段を使用しても復活する事は無く、諦めて新品のベアリングに換装しました。
1510ベアリングは、厚みも薄く、その意味から使用されるボールも径が小さいと想定しますが
案外と痛むもんですね。B6.4位までは無かった現象です。
あとは、近々のアソシ製ベアリングは、相当品質的に下がっていて、
見た目は良くてもすぐに状態が悪くなると思ってます。まあ価格からしても
良いの使って無いですね。




話変わって軽量ボディも塗装してみました♪ (アソシ製B7ボディ:ライトウェイト)

川(ヤフオク)に流している上手い人が塗装してますねw

バギーのボディに関して、小さい面積ですから大して影響無さそうですが
コレが実は絶大な影響が有りまして大切なセット項目かなと。
以前も形状と重さで走行性能にどのくらい影響するか走り込みしましたが、
総合的にグリップ感が高いのは純正の重い奴。そして運動性能が良いのは軽量タイプ。
ハンドリングが良いのはJコンセプト製Sタイプ。FタイプやPタイプはどーにも動きが軽過ぎました。
アソシ製のB7純正ボディは、僕の感覚だとJコンセプト製のSタイプにかなり特性が似ており、
実際ボディ塗装が間に合わななかった初期の頃は、B6.4用を使用していたくらい。
まあそれ程必要に迫られた訳でも無いですが、塗装済みってのがデカい(笑)

B6.4Dのボディ比較のエントリー
続・B6.4Dメンテとか、各種妄想(笑) - こんぺハウス

当時の記事を見るとアソシ製B6.4の純正は46g軽量は39gで差異は7g。
今回の物を計測すると、アソシ製B7の純正は35.8g軽量は22.1gで差異は13.7g


B6.4Dの時は、軽さより軽量の方がロールを妨げない感覚が有り使い易かったのですが、
B7のボディは全然動きが違いそうですね。と言うかB7はボディの重さまで絞ってたんですね(驚)
計測して初めて知りましたわw




うわー 違う人の車みたいwwww

ウイングが見慣れないAJ製で、カラーリングが全く違いますので
並べても他の人の車みたい。だけどこのパープルは案外視認性は良さそうですね。
走行楽しみ♪




おまけ

こんぺハウスのオマケは、本文よりコストがかかっていると自分で思ってますが
今回も力入れて(殴)ちゃんとやってみました。そそ ボディに見慣れているけど貼らないシールを
貼ってみましたわ♪



実に久しぶりのREEDYモーター  (REEDY ソニック SP5 ブラシレスモーター)

モーターに関して、今は殆どトリニティ製を使用してますが、
ホントに好きなのはREEDYモーターですね。当然ブラシ時代の記憶を引きずってますが、
引きずったブラシレス前々作で痛い目見てますので(笑) 今回はどーですかね。
値段が定価約26,000円とキットみたいな価格でビビりましたが、アソシとはREEDYを組み合わせたい。
コレで速ければ乗り換えたいですが、他の在庫を加味すると難しいですし、
今使用してるトリニティ製Xファクター@サーティファイドは、10.5T並みの
速さですから悩み所ですね。うーん こちらも楽しみ。







(*´ω`*)






寝ますw
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ホーネットEVOですとw

2024-07-19 23:33:27 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
この系統のシャーシが好きな人にはドキドキのニュースなんでしょうかね。
元々フロントスイングアームに、リアはスイングだけのプアなグラスホッパーの
リア回りを大々的に改良したホーネット。僕がRCに入門した時、
クラスの半分がこのマシンを所持していたでしようか。
あれから約40年の時を超えて、誰がメーカーから改造車が出ると想像できましたでしょうかw

まあ狙いとしては面白いと思いますが(なぜか上からw)
この手のシャーシは、マニアが改造するから面白いと思う訳で、
創意工夫と飽くなき探求心。何処まで行ってもハイエンドマシンにはなれませんが、
それでも夢かありますね。あー何かモゾモゾしますわwwwww




tqtoshiです。




おお いきなり来たねw

夏のボーナス商戦には乗り遅れ感満載ですがw
時期としては良いのでしょうか。こちらのマシン、本家タミヤの情報元が有りませんが、
色々なSNSを総合すると、フロントはオイルダンパー装備のダブルウイッシュボーン形状。
リアはタミヤ系の何かのマシンの流用の構成で「EVO」と銘打っていると見ました。
確かに純正ホーネットよりは走るのでしょうが、ヤッパこれって
自分で改造して作れる人のみが楽しめる世界で良いんじゃないかと小一時間w
そう思うと何か若干冷めましたね?




そーいや 僕も改造ホーネット作った事が有りますわw

ホーネットなのはボディだけでしょと言わない事。約束ですよ?
『tqtoshi的 プロジェクト エイチ的な⑳ (完成:祝)』


実際タミヤ製ホーネットのパーツを使用してますのは、ボディとウイングとサイドガード(笑)
それ以外はすべて置き換えて、何ならシャーシも足回りも全だ作ってますw
知らないうちに僕の大好きなアメリカ製マシンのパーツを多用してますが、
そもそもでこの手のマシンはレギュが有りませんので無問題。




最初白色で作成開始したんですね(笑)

このまま突き進んでも今思えばよかったですが、
白々しく黒くする事で、ホーネットと言い切る自分が可愛いですわ(殴)




今見ても豪勢なパーツ構成(笑)

所要なパーツは自宅で一番在庫の有るRC-10系統のパーツですが、
その中でも惜しげも無くスペシャルな在庫を使いまくってますねw
その感覚は今でも共有できます(自分がw)




家に帰るまでが遠足× キチンと走るまでが改造車◎


『tqtoshi的 PJH的な27 (完成)』

一応全域ネタまみれですがw ある程度のスピードで走れてこそのRCマシン。
走れない改造車や強度が足りなくトロトロ走るマシンは好みではありません。
なのである程度ちゃんと走れる事を確認はしましたが、そそもそもで
コレ何がしたかったんでしょうかw
多分 完成車車庫に動態保管していると思いますので、
確認したいと思います。






(*´ω`*)





寝ますw
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タミヤ@ BBX 遂に完成♪

2024-07-15 21:00:22 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ちょっと押されてw 購入しました、タミヤ製BBXですが本日無事に
ボディフィッティングも終わりまして組み立て完了しました。
ホビーラディコンは、組立ての楽しみ半分と走らせる楽しみ半分と
このキットは思い出させてくれる感じ。レース志向でもないけど
断片的に構成は尖っていて好きですね。梱包は.........アレですがw





tqoshiです。




海の日の祝日加えての3連休はお天気もイマイチでRC活動的には無しでした。
こんな時屋根のあるコースですと、気にもしないと思いますがまあ
あえての外コースで四季を体感したいと思います(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り何となく購入のタミヤ製BBXも遂に完成。
最後のボディ切り出しと塗装は、かなり面倒な部類ですが、のんびりw
ノロノロw 進めました。左右は分割でなくも良かったんじゃないかと小一時間(笑)
問い詰めたいですわw





僕とタミヤ製BBX(BB-01シャーシ)との素敵な関わり♪ ←自分で言うw
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウス 序章 お借りしてみた編
半期振り返り、BBX 押すなよぉw - こんぺハウス その0  買うてきた編w
タミヤ BBX始めました♪ - こんぺハウス その1 ボールデフとサーボ積んだよ編
タミヤ BBX始めました♪ (その2) - こんぺハウス その2 足回りとダンパー組立編
モーターメンテとBBX (繋がり薄いw) - こんぺハウス その3 ほぼモーターの話編w




最後の難関はボディの切り出しと塗装 

栄光の在宅カラーで決め(古w)

最近はほぼ在宅勤務は無く、その意味ではそろそろ模様替えでも良い気もしますが
何となく塗料の在庫が多いこのカラーにしておきました(笑)
特徴的なパイプフレームシャーシに沿う形で組付ける為、ボディパーツは結構複雑に設定されてますね。
こちら切り出せば小さいのですが、ポリカの余白が大きく結果収納するボディの箱が
やたらデカくなってます。組んだ方なら承知の事実ですが極端な話、キット箱の半分はボディw
コストが上がる事を承知で言えばプレカットもしくは、もう少し小さく成形して欲しかったですね。
資源削減の意味から、キットの箱を小さくする事でコストダウンを図り、プレカットと
相殺できれば良いと思います。(もう買いませんけどw)

後は構成的に、サイドポンツーン(と言うのか)と言うか、サイドのパーツとカバーの部分が別体なので
ラインを通すようなカラーは合わせるのが極端に難しく、しかも左右の形が僅かに異なり
ちょっと苦労しました。うむー 単色で塗れってかwwww




キットのデカール類をガン無視してw 適当にデカール類は整えました。

こちらパイプフレームシャシーに取り付けてから貼っても良いのですが、
裏側から指が入らない部分か非常に多く、ボディ単体の状態で仮組みしながら貼り付け。
キットのオレンジ&イエローラインは良く考えられていて、アッパーのカバーだけ
頑張ればそれなりに見える様になってるんですね。ガン無視すると色々大変でした。

因みにサイドパーツのアッパーカバーで隠れる部分も、当初流れでキチンと塗装してましたが、
何となくやぼったいので、表面の保護シールだけ剥がして表から塗装しました。
昨今の梅雨の湿気でガンメタ色が妙に艶消しとなり、意図せず渋く決まりしまた(偶然w)





あー上下合わせるの 面倒でしたわw

在宅カラーのブルメタ&蛍光レッドの色合いと、間のシルバーラインは
上下のポリカが一体化しているように通して塗装しました。コレがかなり面倒でw
特に黒く塗った部分の下は、逆エッジも多数あり難関でしたね.....黒で塗りつぶしましたが(笑)





ボディと関係ありませんけど、タイヤの文字もちゃんと塗りました?

このBBXシャーシに関して、ネットで見るとかなりの人がタイヤの文字部部分に白で塗装してました。
なので僕もw 他に習い塗装してみました。やり方的には写真のペイントマーカーの塗料が出る量を
テッシュで調整してでっぱる部分に塗料を置く感じで進めます。コレ慣れると簡単に出来ますが、
度の深いメガネとルーペが必要で、あまりやりたく無ですね(面倒w)




ネットも貼って完成♪

サイドネットは当初付ける予定はありませんでしたが、何となく無いと間抜けなので取り付け。
後はドライバー人形を積めば完成ですが、そのうち対応したいですね。
現状は見た目だけのライト類は、中にLEDも仕込める様なにってますので、
ブレーキランプ共に電化したいと思います。まあ 一応は形となりましたわ。






(*´ω`*)





寝ますw
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草むしり≧プチコソ連w

2024-07-11 00:28:26 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
本日は年間で取得しないといけない有給の消化日でした。
先週末は酷暑でRC活動してませんでしたので、何となくパルに(笑)
どー考えても草むしり(メンテ)している時間が長かったのですが、
まあそれはそれで満足だったりしますw なんで?





tqtoshiです。





梅雨だと言うのにやたら暑い日が続きますね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
本日は冒頭の通り、有給取得日でお休みでした。
少し前ですと「有休」って取得しにくい感じでしたが今は全く逆。
ちゃんと取得しないと人事から直接怒られたりします(今回これw)

と言う事で(繋がったw) 各種確認と草むしりをしにw パルに行ってみました♪



むっ 蒸し暑いぞパル

まるで梅雨の合間の様な蒸し暑さ ←まんまですねw

ココ何日かやたら暑い日が続いたかと思いますが、本日は曇り空。
ですけど湿度が異様に高く、いるだけで汗かくサウナみたいな気候でした。
この気候のお陰で、全く肥料をあげてないパルの芝と雑草は今がピークの育ち具合。
なので今回は写真はありませんが、各所バサバサカットして(笑)地味に芝ゾーンの草も
想定で200本ほど抜いておきました。本日は約9㎏くらい痩せましたね(イメージw)





前から興味が有り、遂に購入してみました。

マキタ製:充電式ファンベスト FV212DZ/FV212DZN

巷では「空調服」と呼ばれてるらしいですが、ベストの中に小型のファンを仕込んで
風を循環させる仕組み。昔はこんなの無かったのですが、最近の夏の酷暑でかなり一般的になりましたね。
実はと言うか、現場に出る人の会社の作業着も今年ファンベストが標準採用されその意味でも
体感したかった(笑) モノ的には信頼と実績のマキタ製。マキタ製は専用の薄型電池仕様もありますが、
今回購入したのは、一般的な18V電池が使用できるタイプ。ちょっと重いですが、
草刈り機やトリミングバリカン・ブロアーと電源を共有できるのは便利かなって(便利でした)

実際に使用してみると、圧倒的な涼しさは無い物の、服の周りの風が動くって想像以上に効果的。
汗かいた服が肌に密着する事が無いので、まあまあ快適でしたね。マキタ製の物は内側のインナーとの間に
空間が有るのが特徴との事で、結果的には良かったのかなって。今後保冷剤も入れられるらしいので
試してみたいと思います。マキタ沼最高♪





大体草むしりも飽きたので(体力限界w) ラジコンします

モーターメンテとBBX (繋がり薄いw) - こんぺハウス

↑こちらでモーターメンテしたアソシ製B5は特性が心配でしたが、一切のノッキングは出ずに一安心。
やはり開口部が大きくなったブラシレスモーターは、定期的なメンテが必要なんですね。




本当に静かに回る様になりまして、メンテナンス効果抜群♪

モーターメンテナスについて、それになりに自信と技術はあると自負してますが、
それでもダメな場合も多々ありますw その意味では今回のメンテはホント効果が高く、
同じスピード域でもノイズ自体が減りましてとてもいい感じ。慣らしが進んだモーターが回転が上がる感覚....
正にそんな感じでしたね(満足)




脱ホールショット選手権も最近は落ち着き出しましたね。

ハイグリップですが高くて減りの早いプロライン製のホールショットは、
ランニングコストの面で考えるモノが有ると思ってます。なので最近はホール以外で
グリップ感が高く減りの遅い物を探し求めてましたが、ここ最近全くホールショットのお世話になる事無く
走行が終わる感じ。なんならターボトラックスなんか、フィーリングの面ではホールショットより良い位。(あくまで僕の主観です)
ちなみに質感号に今回組み合わせてみましたが、少しグリップし過ぎで(ありがち)引っ掛かり気味。
まあ 今後が楽しみな感じですね。祝!! 脱ホールショット かな


最近よく使うのはこちら↓
RicksideDesign VP-404U-M3 ターボトラックスエボ 2/4WDリヤ【M3/モールドインナー付/2個入】
https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&products_id=56046

RicksideDesign RSDP-T4001S SQUARE RUSH ソフト 2/4WDリア(インナー付属)
https://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&products_id=62182


VP製のターボトラックスは、結構前からありますが意外と安定して使い易いですね。
イメージ的には路面自体が乾き気味の時が特に強く、朝一から日中の気温が上がる時も使えますね。
使い方的には、付属のモールドインナーは潔く捨ててw スポンジインナーで使用する事。
これは6セット位消費して確認しましたが、パルでの僕の使用環境に限り減りが均一で
摩耗最後まで全面が減る感じ。コレがモールドだと真ん中ばかり減ってすぐ使えなくなります。
まあライフは短めですが、ホールショットの約半額ですから納得ですわw





好み的には ターボトラックス(M3)+スポンジ仕様ですかね

もう一つ最近から使い出したRicksideDesign製 SQUARE RUSHも美味しい時間が長い気がします。
こちらも付属のスポンジモールドをテストしましたが、何セットか消費現状で付属スポンジがベスト。
見た目的にプロライン製のブロッケイドにそっくりw ですが全然グリップしますね。
多分あえてゴムじゃない素材と、このブロック形状の関係なんだと思いますが、
スピードの出るB7DやB5との相性も良く使い易いと思います。

と言う感じで十分に草抜いてw 各種確認して来ました。
また明日からお仕事カンバリます(笑)






(*´ω`*)





寝ますw
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海外サイト見てワクワクするのはいつの時代も変わらないと思う訳でw

2024-07-03 01:29:59 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
そんな少年の様なピュアな
気持ちを持ち続けたいと思います(ジジイですがw)







tqtoshiです。




近々第一四半期も終わりましてホッとする間もなくw 業務が舞い込みまして
まあまあの忙しさ。こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
忙しくなる原因は良く判っているのですが、年間の計画として
立てている以外の突発物w が五月雨(さみだれ)式に流れて来るからですね。
何時の時代も横入りは良くありませんけど、コレが現実ですね.......
と言う感じで、何時まで経っても終わらない感じがプンプンしますので
最近は適当に切り上げて早めに帰る様にしています。

と言う事で(繋がって無いw) なくても良いけどあれば嬉しいアソシ製OPが
着々と海外ではリリースされているじゃないですの♪
要るか要らないかなんて考えちゃいけないと思うのです。
コスパとかの類で括っちゃダメだと思うのです。
だってレースにも出ない、タダの趣味で転がしているだけ。
自己満足なんですから、何処まで課金しようが僕の気が済めばそれでOK
まあラディコンとは難しい存在ですね(そーでもないw)



ゆっ 優秀過ぎるぞ君は アソシ製B7D

B6.4Dであれほど苦労した初期設定ですが、次世代バギーのB7は
取扱説明書のセットのままで、いきなり快走しました(笑)
それもB6.4Dのかなりセットを詰めた状態から、更に全域上を行く感じで
進化と言うには残酷な現実を垣間見た気分。昔のハイエンドみたく数年使える感覚は無く、
もう1年サイクルの買い替えがベストなんでしょうね。

今現状の転がしての不満は特になく、どちらかと言うと人間様側の基準値みたいなのと比較したい。
詰まる所、もうタイムを測らないとセットの良し悪しは分からないレベルに来ているのは明白で、
それは僕の低レベルなテクニックでも感じる事ですね。何とも悩ましき
なので現実に目を向けずw アソシでこそっとリリースしているOP群でも
まとめて気を紛らわしたいと思いますw



たかがシムなのに、何でこんなにイケてるのよw

Factory Team Option Parts for the RC10B7 and B7D | Associated Electrics
こちら純正でもある、フロントバルクの下に挟むシムですね。
純正は樹脂製で厚みの違うモノが2枚入ってましたが、まだここのセットには至らず。
多分ブロック位置自体を微調整しますから、ロールセンター関係の調整ですね。
コツを掴めばかなり効くポイントだと思いますが、このカーボン製の物は
所有欲が爆上がりですわw あーカッコヨス




サーボの下のおもりでしょ。まるで専用設計の様な納まり♪

Factory Team Weight Options for the RC10B7 and RC10B7D | Associated Electrics
実際アソシの専用設計ですねwww

ココのおもりは、B6.3~B6.4でも沢山テストしましたが、どちらかと言うと
おもり自体のステア特性より、剛性感みたいなのに影響して無い方がベストな感じでした。
けどB7はフロントが極端に細いですし、また違うんですかね。
たかがおもりですが、ちょっと試したい。



面取りやめれーw でも出るんですねアルミハブ

New! Factory Team Aluminum Hubs for the RC10B7 and B7D | Associated Electrics

個人的にはアルミパーツの面取り加工は、某激安メーカーの影響で、
安っぽく感じてしまいますが、まあその流れ何ですかね。
バギーのアルミハブは、よれの低減を主とするグリップアップに効果的で、
B6.3もB6.4も共に最終は装着している状態がベストでしたね。
アソシのアルミハブは昔から、アホほど高いけど、価格に見合う効果が有り好きですね。
今回は黒と青のアルマイト選択が出来るのと、HRC (High Roll Center)仕様の関係で
合計4種のリリースだとか(驚) 遂にバギーでもここまで来ましたね。
僕は普通仕様の青色だけで十分ですが(笑)



うわ みじかシャーシ出るんですね♪

New! -4mm Chassis Option for the RC10B7 and B7D | Associated Electrics
たった4mm されど4mmですかね。

今の走行シーンで曲がりが不足しているもしくは、もっと曲がって欲しい感じはありませんが、
シャーシの4mmマイナスは、カーペット路面何かの場合は有利に働くんでょうね。
今回のもシャーシの樹脂類はそのままと見ましたから、実質詰められているのはリア部分。
相対的にもっとモーターが前に出る感じで、ほんと興味ありますね。
未だに説明できない、B6.4とかより遥かにモーターが前なのにグリップ感が失われない件は、
何か見えるかもです(欲しいだけw)



と言う事で、余り動きの無いと思われていたアソシ製B7系のOPですが
実に魅力的なアイテムが既に揃っていましたって話。段階的に効果を確認して
色々試したいですね♪ 早く日本に入ってきて欲しいと思います。




(*´ω`*)





寝ますw
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草むしり≧RC活動(どのアソシも優秀で苦しゅうないw)

2024-06-29 23:24:57 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
今年はほぼ全部の部分が芝化された関係で、維持管理の側の意識が高いですね。
勿論僕の事ですが(笑) 毎度のコース走行の度に少しずつメンテするのは、
案外と楽しかったりします。まあ老後の趣味は園芸とか農園とかですねw
家系を見ると凄く納得しますwww





tqtoshiです。





この時期らしい纏まった雨が降り、梅雨っぽさ全開ですね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の雨は一日中降り続けてましたね。会社に居る場合ほぼ外に出ませんので、
季節感は希薄ですが、それでも昨日はジメジメしてたw
やはりこの時期は苦手ですね。

と言う事で(繋がって無いw) コースのメンテと、各車手直しをした確認に
毎度のパルでらでぃこん的な物を転がして来ました。うーんどの子も(どのアソシも)
優秀で苦しゅうない。ちゃんと草むしりとアソシ活動が両立してますわw





パルサーキット♪

正に梅雨の合間の晴れですね。

昨日は膨大な量の雨が降りまして、流石のパルオフロードも何時もの場所に水溜り。
今回も前回同様 水かきをしましたが、18ℓバケツで10杯分(笑)
イメージでは7キロほど痩せましたねw 後はコース走行しつつメンテをするスタイル。
これガーデニングが趣味の人は、1回の来場で2度おいしい感じです(なんか違う)




まずはピット側のコースの脇が気になりまして綺麗にしたいですね。

ココはピットに居る際は、死角となり見えませんが操縦台から見ると
コンクリートブロック・雑草・コースフェンスと情報量が多い感じ。
見た目にも美しくないので、ぶちぶち手で引っこ抜いで整えました。
整えた後は、感覚的にコースが広くなった印象でとても走り易くなりましたね。
いやホント不思議。





操縦台の反対のコーナーは実は難易度の高い場所ですね。

テーブルトップを降りて、シケインの後に出る僅かな直線は、
曲がりながら加速するので案外と難しい場所だと思います。
走り慣れるとココを全開にする訳ですが、ここもどうしてもフェンス際の情報量が多い。
あと、フェンスの継ぎ目でマシンが転倒する事もあり、除草後フェンス繋げておきました。
効果はすさまじくって、視覚的に走らせやすくなった事は勿論、
明らかにスロットル握る量が増えて、楽しくなりましたね。
ただその後のコーナーはスピード乗り過ぎで、ハイエンドバギーなんかは
ブレーキが必要な様にw 何ともレベル上がりましたわw





2024増し芝謎草ゾーンの浸食が凄まじく 本日も微力対抗w

前回かなり抜いた筈ですが、再び微増な感じですね(汗)
ココは多分芝のロット的に、芝マットに種が付着していたと思われますので
注意したいですが、見た目だけじゃ判らんので悩み所。
仕方ないので1本ずつ抜いて行きますが、梅雨の合間の炎天下にこれはキツイw
目測100本以上は抜いたと思いますが、まだまだ残ってますね。
また残りは次回対応したいと思います。





そー言えば雑草とは言えゾーンの雑草はかなり特殊で専用の道具を導入してます(笑)

雑草と一言で言っても、葉っぱを引っ張り抜けるコース外周の様な物もあれば、
地べたに沿って頑固に生える奴も居ます。芝ゾーンの奴は葉は短く完全に地べたと一体化してますので
草抜きの道具を買うてみました(笑) 緑色のタイプで最初は作業してましたが、
コレだと根を掴んで回転する際に力が伝わり切らないので、赤い柄のデカい奴を導入。
作業は飛躍的に向上しましたが、ホント 雑草とはたくましいモンですね。

因みに雑草の中心に道具をぶっ刺して、180度回転するとスルっと抜けますが、
一発で決まった際の爽快感は格別(笑) 逆に何度もやると根が崩壊して抜けませんw




大体草むしって満足したので、ラジコンします(笑)

実際は、充電時間の合間や体力的に回復してきたら草むしりする感じですが、
前回破損した超質感号(旧RC-10)は元に戻っているか、心配は尽きない感じ。
走らせると壮大なリアグリップとフロントの曲がりが同居し、
素敵で楽しいリアドライブマシンに戻ってました。ホント安心。
コレが無くなると寂しいもんね(笑)




どーでも良いですが、RC-10ってのはリアの眺めが世界一カッコいいバギーなので後ろからパチリw

世界中に電動バギーは数あれど、リアのショットが一番なのは初代RC-10なのです(断言)
まあこの奇跡のバランスから成り立つ、造形美は飽きる事が有りませんね。





軽量パーツを純正に戻したアソシ製B5は豊かな質感にウットリ(殴)

2代目 依怙贔屓号w 退化♪ - こんぺハウス

投入したOPの軽量パーツがほぼ全滅すると言う失態をしましたがw
トップシャフトを純正の鉄にしたB5は、転がり感と失速感も良く楽しい状態が戻って来ました。
本日は路面の状態も良く、随所でウイリーする感じの特性にニンマリ(古)
まあこの状態のまま維持管理して行きたいですね。




ほぼ何もしてないB7が快走の図w

こちら上記の2台に比較し何もしてませんけど、自己研鑽で転がしてみました。
雨上がり特有のグリップ感と、VP製のターボトラックスの組み合わせは最高。
加速して曲がって飛んで止まっての動きの一つ一つがホント気持ちいいですね。
除草とプチ整備した、パルのコースで一番生き生きしてましたわ。
もうそろそろ次のステップ行きたいですね。

と言う事で、半分コース整備でしたが手を入れたマシンの結果も良くて大満足な感じ。
日差しも強くて体力奪われましたが、満足度の高い走行日でしたね。
うーん 真夏はどうするのよw 快適装備を追加して臨みたいですね。





(*´ω`*)





寝ますw
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タミヤ BBX始めました♪ (その2)

2024-06-29 01:05:42 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ジワジワ作ってます(笑)
このBBXって奴は、何処にも似てないタミヤのオリジナルスケールバギーの
最新版だと思いますが、良く考えられているようなそうでない様なw
不思議な個所が沢山ありましたね。まあ今回の山場はダンパーシリンダーが
アソシ製と同径だった事。平たく言うとタミヤがアソシに追いつくのに
約40年の時を必要としたと言う事ですね(多分なんか違うw)





tqtoshiです。





最近出社しながらも自席でかなり集中して資料を作るシーンが多いですね。
うちの会社は全社員フリーアドレスで、何処の席に座っても良いのですが、
本日座った席は、前に取締役執行役員で隣が事業部長w 他の事業部長もわんさか居る
傍から見るとヤバめの席でしたが、こっちも集中して業務してますので気になりませんね。
後で同期に言われて気が付いたんですが、社内はかなりフリーな模様(座席だけはw)

と言う事で(繋がって無いw) 気が付いたら周りはみんな偉い人で偉くないのは僕だけでしたがw
帰宅後はぶつぶつ言いながら、組み立てを進めてみました。うーんちょっと技術力が
曲がった印象受けましたよ........



今後パーティングラインはサスピンセンターに合わせない事。おいちゃんとの約束だぞ(笑)

パーティングライン(金型の継ぎ目)は、大概出っ張る事か多く
今回の場合もアームを取り付けると僅かに渋い感じ。
物自体はダイヤモンドやすりが効く硬さでしたので、面を出してスムーズに作動しましたが
コレは設計配慮で回避できた問題だと思うのです。昔のキットはこんなのザラで、
バリ取りとヤスリのすり合わせは必須でしたが、今のキットは不要が常識。
何も知らない人は渋々のフロント廻りが完成する感じです。

このパーティングラインの出っ張りを、わざと作りアームとの接触抵抗を低減していたら
タミヤの設計あっぱれですが、左右で硬さが違うのでたぶん違う模様wwww
何ともー




そのSUS製のターンバックルは、いい加減設計変更する事。コレも約束だぞw

SUS製のターンバックルは、記憶の限り1995年頃のトップフォースとかF1とかで採用され
それ以来ずっと商品としてある感じですかね。モノ的には硬くて良いのですが、
何がダメってその調整部分の形状。下手に面が取ってあり工具が外れやすく
キャンバー調整や長さ調整はかなりやりにくいと思います。

普段でしたらここでチタン製のターンバックルに換装しちゃいますが、
丁度良い長さの在庫が無くアソシ製のキット純正のスチール製で代用。
毎度チタン製に換装してしまう為、未使用のアソシ製のターンバックルは
6台分をほどありましたわw これでキッチリ対角4㎜のレンチかかかり、
気分良く調整出来る訳です(調整しませんが)





アームの内外のベアリング径変える場合は、差異を大きくとる事。コレも約束だぞwwwww

特徴的なトレーリングアームにドライブシャフトを付ける工程でベアリングがハマらず焦りました。
超絶な精度の樹脂なのかと、10.00mmのストレートリーマーで追い加工しても変わらず。
色々考えて、ベアリングサイズ計測して見ましたら、11.00mm
そう こちら内側が1050サイズで外側が1150サイズとなってます(笑)
このベアリングを同じ梱包に入れるもんだから、てっきり1150だと思ったら
内側は小さいんですね。どんなに理由で内外のサイズを変更しているか
定かじゃありませんが、耐久性でしたら絶対1150ですし納まりでしたら1050サイズ。
スケールバギーのアームですから、内外1150で良いと思いますがどーでしょうか。
どーせ変更するならアソシみたく、内側は1510サイズで、外は1250とかにして頂けると
直ぐに判別つきますね。外径11mmと10mmはじじいにはパット見て判別不能ですわw





気持ちは判りますが、梱包は別にして欲しい。おいちゃんとの約束だぞw

工程の都合 ユニバーサルのパーツとダンパーのシールは近い工程に有りますが
デリケートなシール部分は金属と別に梱包して欲しかったですね。
特に最近のタミヤのユニバに使用されるG型のリングはエッジがシャープですので
折角設定してくれたX断面のOリングを傷つける可能性もあります。
うーん何とも







BBXの鬼門? リアのドライブシャフトの外れらしいです。

スカホのお客様で、みんなコースで頻繁に外れるので(笑)店長が色々教えてくれました。
基本のドライブシャフトのワッシャー設定は、各種テストの結果取扱説明書のままが
外れにくく、効果が有るのはダンパーのストローク側にOリングを入れてストロークを殺す事だそうです。

組み上げてみると、デフカップとドラシャの位置は案外良好ですが、
ストロークを深くするとトレーリングアームの設定上 シャフトが離れる位置にあるみたい。
なのでダンパーの縮み側を規制するのは理にかなってますね。あと、今回は意味少し違いますが
RCM(マニアックス)製のドライブブーツを予め装着しておきました。







ダンパーはかなり良い感じですね。

ダイヤフラムの指定が有ったら、捨ててやろうと思ってましたが(汗)
キチンとキャップからエアーを抜くエアレーション設定のダンパーでした(大好き)
一応シール類はキット指定ですが、信頼と実績のアクソン製ダンパーグリス(赤)を併用。
こちら誰が何と言おうが、Oリングの寿命は延びて作動もスムーズなので
今回も使用してみました。





ダンパーのピントンの隙間も何時も通り(笑)

最近のアソシ製のダンパーとかだと、ダンパーシャフトの中にネジ山が有り、
ピストンはビス固定ですね。なのでこの概念無いのですが、ピントンの取り付けは
僅かなガタが有るので、0.1mmの真鍮ワッシャでガタ取りをしておきました。
元々200枚程度購入しましたが、随分減りましたね(笑)





うわ ダンパーキャップの6角 まさかのアソシと同寸法(祝) ←なのか

白い工具は、物自体が絶滅危惧種に指定されているRPM製のダンパーレンチ。
勿論アソシ用ですが、何と今回のBBXのダンパーにも使用できました。
いやいや コレタミヤのキットだと思ってましたが、アソシ製だったんですね(違)
急に思い入れが深くなりした(だからw)




空気量の調整? 要らんわそんなのw

キットの説明書には、フロントで5mm。リアで10mmの空気室を設けて組む様に指示が有ります。
コレは空気室の量を均一化して、安定したエアレーションを狙ったものと思われますが、
経験上この方式で組んだダンパーは、直ぐに効きが変わってしまうので
キャップを締めた後は、ダンパーシャフトをすべてストロークして(入れて)キャップからオイル抜きました。
今まで全ての新旧RC-10はそうして組んでますし、当時物のダンパーもビックボアも
13mmボアも同じ組み方ですので、僕はフルストロークケース内に入れちゃいますね。
コレでもちゃんと必要空気量は確保され、数回のストロークで内部のオイルと合わさりますので大丈夫。





樹脂製のロールケージ装着すると、段々と剛性感が上がってきます♪

このマシンの真骨頂ですね。

好き嫌いがハッキリ別れる思いますが、速さを追求しないバギーは
こんな素敵なロールケージ類が良く似合うと思います。ここら何処となく
ファイティングバギーやワイルドワンと言った過去のバギー類を彷彿しますが、
精度と剛性感は今のバギーな感じ。組み込んでもガチガチにはなりませんが、
必要にして十分。高品質ビックワンガムのオマケって感じ(笑)
後はメカ積んでロールケージ類とボディですね。
こちら案外と完成が楽しみになって来ました。





(*´ω`*)





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タミヤ BBX始めました♪

2024-06-28 00:27:33 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
冷麺始めました的な感じですがw
ふとした理由で購入したタミヤ製BBXの組み立て開始いたしました。
今回のは、走りに特化したハイエンドではなくあくまでスケールバギーですから
じっくり組み立てて楽しんで行ければと思います。
あーコレ 久しぶりに組み上げていくと段々カッコよく見えるシャーシですね。
うーん何か新鮮(笑)





tqoshiです。



やはり6月も終盤になり夏らしい気候も出て参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は湿度が高くて汗をかきやすく、移動の電車で冷房がきつく
何とも不安定な感じの体調になりがち。苦手ですね~

と言う事で(繋がって無いw)帰宅後の僅かな時間を拾い集めてマシン製作♪
アソシのマシンだと、無限に作業できる感覚が何時もありますが、
何故だかその他車種は、1工程やったら片付けたくなりますwwww




意外とキットの箱がデカくて......

半期振り返り、BBX 押すなよぉw - こんぺハウス

積みラジしている方などは、この箱の存在感嬉しいのだと思います。
価格相応大きめのキット箱は、所有感と言う観点では他社ではマネできない
ホビーの感覚をいつも覚えます。なんすけどw 僕はマシンを沢山所有し過ぎてますので、
大きな箱は苦手なんですね.....小さく畳んで再生紙として資源ごみにしてます。





今回はどんな感じですかね~

毎度タミヤのキットは、出来は良い物の梱包などの配慮が足らず(僕的に)
あちこちのランナーからパーツを切り出す羽目になりますw
今回は改善しているか楽しみでしたが、全く改善されてなく(笑)
何時ものタミヤマシンの組立てですね。コレは諦めるしかありませんw




流石 高額価格帯のマシンですねボールデフは標準装備♪

『タミヤ TD2  ⑤ (アッパー自作とOPパーツ)』

2WDバギーのお約束としてキチンとした構成のボールデフが付属してました。
こちらTD2で初めて使いまして、その後にXV-01でも採用。実に優秀な効きで好きですね。
元を辿るとハイエンドのTRF201のボールデフとして設計されているらしく、
容量と構成は十分。まあその関係ボール類がインチなのはご愛敬ですねw
でTD2で散々の不評だったのか、こちらのキットにはきちんとアルミ製のナットが付属してましたw
まあこのパーツがあってはじめて本来の性能を発揮すると言っても
過言ではありませんから、コレは嬉しい感じ。

モノ的にはプレートもデフジョイントも精度がとても良いので、
デフプレートとスラストプレートを1000番の耐水ペーパーで研いでから組立。
ボールも高精度のボールではありませんが、タングステンボール並みの効きですね。
コレは素敵(笑)




スカホ店長の助言に従い、カウンターギアは初手から金属のOPを入れました。

『タミヤ TD2  ⑦(プチメンテ)』

こんな所舐めないだろうと思いますが、自分もTD2で見事に舐めてますので従いましたw
多分ですが、非スリッパー仕様の場合ここに負荷がかかり舐めるのだと思います。
今回はギアケースを分解するのが結構面倒なので、初手から入れときました。




物はついでにスリッパーも(笑)

バギーマシンにおいて、スリッパーは駆動の手助けではなくギア保護が
一番と自分は思ってます。まあタミヤ製のスリッパーはシャフト軸が5mmの都合、
シャフト類が2.6mmと細目で、この細いシャフトが構成的には不利ですが
これしか付かないので致し方なく(笑)

モーターが25,000円超えてるカツヲモーター積んでますが、
イメージ搭載と言う事で。今後キャラクターと仕様を考えたいと思いス。





搭載サーボの選択が、自分でも引く カツヲぶりwwww

URモード対応のCT701かSRモード対応のOS限定ロープロかw

余っているサーボがコレですから仕方ないですが、自分でも引くカツヲっぷり(笑)
まあURやSRモードは、早く素早く運転がシビアな方向にシフトするでなく、
分解能と言うかやり易い方向に性能が向くので、楽しみですね。
どーせカツヲなら、最高峰のCT701付けて初手からURで転がしたいと思う訳(候w)





あーステアリングリンケージ良く出来てますね♪

最近は良くタミヤのマシンを組む機会が有りますが、良く感じるのが
ステアリングリンケージ系統の設計の確かさ。小さいスペースでよくよく考えられ、
実に理想的にアッカーマン設定なんすね。コレはアソシにも引けを取らないと言うか
タミヤの方が優れている感じもします。

今回はロープロながらTC701はトルクが約30㎏/㎝もあるのでw
ステーはOPのアルミ製に換装。ロッド間の間隔も5mmのアルミスペーサーで
強化しておきました。決して長さを調整して作るのが面倒な訳ではありません ←そのままw





おお ぐにゃぐにゃですなw

シャーシ廻りはね単体だと驚くほど柔らかくて心配になりますw
今後パーツを組付けて、特にロールケージパーツを組むと剛性が上がりますが、
それでもスケールバギーの域を超えて無いですね。まあコレは走りの意味では
楽しみです。ゆったり組みます~






(*´ω`*)





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カーボン一体成型 メンテナンススタンドとか

2024-06-26 00:37:24 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
何時もコースで使用するアイテムを少しいじってみました。
コースではまず対応する事は無く、いかに使い易くするかがポイント。
その意味ではオイル交換は万全ですが、高さに慣れるかですねw(僕が)






tqtoshiです。



週末の雨から一転し、月曜日火曜日と真夏のような暑さ。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は本当に苦手で、体が動かない以上に食べるモノも熱くない物に偏り、
何処となくバランスが悪い気もします。うーん 暑いのは良いのですが、湿度が
低いのが良いですね。早く9月の2週目くらいになりませんでしょうかね(笑)

と言う事で(繋がって無いw)購入した物の、僕的にイマイチの使い勝手でしたので、
使い易い様に少し加工してみました。仕上がりには満足ですねー




高さは今後慣れるかもしれない(僕がです)

プチドックミーティング@パル - こんぺハウス

↑こちらで使いだして驚くほど使いにくかったチームAJ製のメンテスタンド。
誤解が無いように改めて記載しますと、製品自体には全く問題なくあくまで僕の主観。
今まで高さ6センチ程度のスタンドを使用してましたので、感覚の違いですかね。

低いスタンドは元々粉川さんがデザインした海外製1/10バギーののメインシャーシで
反対向きにして使用しているモノ。現在 粉川さん自身も使用されており、
その意味ではミーハーな僕の心を満たしてますが(殴)、1/10サイズで使用すると、
ピットマットとタイヤの感覚は約5mm程度しかなくw 低すぎるかなってのが思い。
まあしばらく使用して見ましょ。





現地でオイル交換のシーンもありますので、対応の為にプチ加工

通いまくっているパルだとまずオイル交換はしませんけれど、
それでもたまに作業はしますので、出来るようにしておきたいと思いました。
こちら元々1/8バギーサイズを想定して造られており、ダンパーを保持する穴も大きめ。
コレではすり抜けてしまうのでw 使い易い様に加工したいと思いました。
オイル交換に関しては、現地で使用する想定としてエアレーションタイプのみですので
ダンパーが上部に出る程度にしたい。その上でキッチリと保持できればいいかなって。
なので約10mm程度の穴をあけるべく採寸してみました。

こちらカーボン一体との事で、相当の難工事(笑)を予想してましたが、
物自体はウエットカーボンの様でサクサクで穴が開き、拡大も簡単。
ドライのガチカーボンでしたら、一日かかると思われますが、むしろ良かったw




狙い通り アソシ製ビックボアの下のケース部分でピッタリ納まる感じ。

この「ピッタリ」の感覚が大事で、余りキツイと入れるのに大変だったり
作業性が落ちますし、緩すぎると台が揺れた際にダンパーが倒れて惨事に発展します(笑)
なので、ギリギリ入れやすい微妙な位置に調整する為、最後は手加工で調整。
断面に瞬間接着剤を塗布して実に良い居納まりになりましたね♪
温存してありました、アソシ製のステッカーも貼っちゃいましたので、
手放す訳には行きませんw




うわー でも元の穴でも使えたわw

元穴は20mm程度あるのですが、13mmビックボアケースだと普通に使えてげんなりw
でもこうしてオイルダンパー全体が隠れてしまうタイプは、フロントとリアの判別が出来ないので
加工した意味があったと言う事にしておきたいと思います(思うの自由理論)




どーでも良いけどピット用品整備

工具に散財w - こんぺハウス

僕は自宅での整備や組み立て作業は、柄が付いているHUDY製工具を使用してますが、
コースに行く際は電動ビットでコンパクト化を図ってます。
使用するのは5.5mmボックス・7mmボックス 2.0mmヘックス2.5mmヘックス。
インチの細いのと太いのと11/32インチのボックスと1/4のボックス。そしてプラスビットですね。
この組み合わせで電動ドライバーと併用し、使いだして10年経過しましたが(驚)
インチの細いの以外はずっと現役で使えてます。

初期の投資はえれー高かったのですが、こうして使えると均すと安いですね。
今回は外装のケースを新品(約150円)にしたのと、ビットホルダーの配置を変更し、
より中心に使用頻度の高いビットが来るようにしてみました。それだけですwww





何気に使用頻度が高く、自分のお気に入りなのがボディピン(スナップピン)ケース(笑)

皆様ボディ固定に使用するボディピン(スナップピン)は、どのように保管しているか気になりますが、
僕は数年前からこの小さいケースで分けて保管する様になりました。
ボディピン(スナップピン)は、消耗品で走行の際に外れてしまったり無くしたり
管理が面倒なもんですが、僕はケースの様な配置で収納。
上段は主にタミヤ製のボディピンで、良く使用する6mmタイプが中央。
その左右に7mmタイプとボディセットなどに付属する小さい物を分けてます。
タミヤの物は何処でも買えて安いので、減ったら補充する感じ。

下段は主にインチマシン用で、太いタイプと細いタイプを左右に配置。
太いタイプはアソシ製の円柱型のポストにベストマッチなので愛用してますね。
そして細いのは、伝統の当時物アソシ製などが多くありますので、紛失厳禁wですね。
スナップピンは管理が面倒で、工具箱の端に追いやられがちですが、
ケースに入れると意外とちゃんと長持ちしますよって話。
どーでも良いですが、どーでも良い事一生懸命が このブログの神髄ですので(^^)






(*´ω`*)






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2代目 依怙贔屓号w 退化♪

2024-06-23 22:35:57 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
まさか川(ヤフオク)ですくったボロボロの車体が、
ここまでお気に入りになるとは想いもしませんでしたが(笑)
この時代の隙間にアソシが出したハイエンドリアモーターは、超絶本格的なマシンだったんですね。
今からでもRB-10としてでも、キットで出せば絶対売れると思いますが
どーでしょうか。僕は買いますね絶対♪





tqtoshiです。






今週末は天候が悪くてまるで梅雨の時期みたいな感じ(実際そうw)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この週末まったりとホント休養ですねw 大谷選手が両日ともホームラン打って
何となく元気を分けてもらう感じですかね(多分日本中そうw)

と言う事で(繋がって無いw) 毎度軽量系のパーツには縁が無いw
B5ですが、今回も例に漏れず純正に戻してみました。
うむー純正状態 恐ろしくバランスが取れている設計と設定はプロの仕業ですね←多分ホントw



アソシ製B5【2巡目】と僕の素敵な関わり(自分で言うw)
そして再びB5 - こんぺハウス 第1回川から救い上げるw
そして再びB5(その1 組みなおし) - こんぺハウス第2回再生する
そして再びB5(その2 完成w 早) - こんぺハウス第3回組みあがるw
そして再びB5(その3 進化w 早) - こんぺハウス第4回転がす前に進化するw
そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス第5回 転がして感動するw
RC成分補充w - こんぺハウス第6回 みんなに転がしてもらって褒められる(祝)
今年のオークション大賞(アソシ製B5) - こんぺハウス第7回 無駄にカシマコート化w
アソシ製B5にRB10のOPパーツ追加 - こんぺハウス第8回 RB10のOPを目検討で付けるw
2023年コソ連最終 (今日も紛れもなくアソシ一色w) - こんぺハウス第9回 OPの効果が素敵で唸るw
そして更に依怙贔屓w RC-10B5 - こんぺハウス第10回 MIP製超軽量パーツ装着(不発w)
第10回 RC-10B5 元に戻すw - こんぺハウス 第11回 軽量パーツを元に戻すw
増し芝とB7とキャンプ飯(笑) - こんぺハウス第12回 もどしたRC-10B5は平和だったw
2代目 依怙贔屓号w 進化♪ - こんぺハウス 第13回 マッチドスプリング&懲りずに軽量パーツ投入w
AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウス 第14回 サーボUR化 軽量パーツ不発w




軽量デフハウジング⇒不発w 軽量トップシャフト⇒不発w

あくまで僕の使用環境での話ですが、グリップの低い屋外コースですとメリットは感じにくいですかね。
ハイグリップカーペットや、スリックが使える様なクレイ路面では違う結果かもですが、
軽くなったパーツはレスポンスは良い物の、回転の落ちも速く(なんか当たり前)
結果としてパルでは運転自体の質感が下がった感覚を受けました。

僕の理想とするマシンの状況は、走ってタイムが出るでもなくある一定以上のスピードで
気持ち良くかっ飛ばしたいので素敵な特性の純正仕様に戻す事にしました。
うーん散財した軽量パーツがすべて全滅ですから清々しい気分(違)




ここ最近スリッパーのチョイ鳴りが気になりました

ほんの少しですが、加速時の一番最初にスリッパーが滑ってる音と感覚。
コレはパッドの状態とナットの締め付けによるものですが、根本的に解決したく
すべての摩擦材の面を処理しました。ずっと使用してなんか芯が出た気もする
トリニティ製のモンスターマックス(ずるめ)の低速トルクは強烈ですから
コレで滑らなければ良いですね。もし同じ状況が続きましたら、2枚仕様か
最新のオクタロックスパー付けてみたいと思います。






モーターが静かになってぶちまわる様に(笑)

昔のブラシモーターでも、ブラシ以外の部分の慣らしと実行は効果が有りました。
同じモーターでも構造が違いますが、ベアリング支持部については同じ事が言えそうです。
きっちりアライメントを取ったモーターが、適度に育つ事は嬉しいですね♪






これ探したわw

こちらも某蚤の市でゲットの品ですが、会場で見かけて以来行方不明(笑)
もしや他の人の分配に紛れたかと思いましたが、無事に発見しました。
今までは中古の4.3mmボールが無造作に取り付けられて、渋くならないギリギリの
硬さでしたが、やはり純正の物の納にはかないませんね。装着にあたりボールを
6mmボールの首の短い物に変更し取り付けました。





うーん ギリギリでスルスルw

そして圧倒的な剛性感

この部分ノリでUR(ウルトラレスポンス)化しましたので、リンケージの不安は
解消したいと思ってました。この子は17.5Tですが前記の通り異様に芯が出て
感覚的に13.5Tと同じくらいスピードがでますのでやっと本来の姿になりましたね。




ちょっと割れてましたウイングも新調しました。

いや B6.4で使用していた中古を流用しました(笑)

この頃のハイエンドバギーは、まだウイングがビス止めではなくスナップピン止め。
なのでこのピンのガタでウイングが動き、転倒の際によりダメージが行くようで
サイドの立ち上がり部分の痛みが酷かったんです。なので今回は中央の固定穴に
ビスを入れてより強固に固定。ウイング自体毎度パックに入れたまま運搬してますので
コレでも問題ないですね。なんかやたらガッチリつきました(祝)





うーん 整った(笑)

まあ元の姿に戻っただけですね。

前回はマッチドスプリングの効果も感じましたがそれ以上に
駆動系のフィーリングが気になり、走行自体を早々に辞めてしまったんです。
時間的に長く走らせ続けるには、走り自体が気分よくそして面白くないとダメだと
思ってますので、実績の純正状態 楽しみですね。






(*´ω`*)






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半期振り返り、BBX 押すなよぉw

2024-06-05 01:51:38 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
6月に突入しましたね。
6月と言うのは年の半分。折り返しの月なのであります(当たり前w)
ここ数年のこんぺハウス(管理人:tqtoshiさん)は、年末に1年の振り返りとして
その年に扱ったマシン(純増)を記録に残してますが、
まあその毎月毎月良く作りますよね(笑) 自分で見ても笑えます。

2023年 取扱一覧w - こんぺハウス 13台
2022年 取扱一覧w - こんぺハウス 12台
2021年 取扱一覧w - こんぺハウス 16台
2020年 取扱一覧w - こんぺハウス 19台



tqtoshiです。






今年は意図して絶対に台数減るように調整し、
自分の中では順調に推移しているもんだと思い込んでおりましたが、
全くもって見当違いw 思い込みも良い所なんだと思った次第(汗)
まあそれとて一切反省せず、自分の創作力は大したもんだと置き換える事にしました。
そうボビーRCは作るのも趣味。走らせるのも趣味。
折り返しなんで、記録に残して残りの月に、マシンが増え過ぎないように
記事にしたいと思います。意味無いと思いますがw





1月は再販スーパードック♪

ヨコモ(再販)YZ870C シェイクダウン♪ - こんぺハウス

今までも何度も起こしたりレストアした馴染み深いマシンですね。
所有的にはYZ870C(当時モノ)とワークス93(当時モノ)YZ-10(当時モノ)と
別に買わなくもいい気もしましたが、まあその進化した新生ヨコモはどーなんだろの
気分で購入。購入し組み立てあがったマシンは、かなり本格的に考えられ、
キチンと現代ユニットで走る事を意識して造られたマシンでしたね。
時代相応ヴィンテージの世界ではかなり戦闘力が高いと言えますね。





2月は再販JJアルティマ♪  ※放流済みw

ダブルシェイクダウン(スタビライザーは呪われていたw) - こんぺハウス
昨年再販された京商のJJアルティマは、限定で人気も高く普通には買えませんでした。
トリニティのステッカーだけ購入して、買えなかった事を何処か納得している自分も居ましたが
やっぱり新しくリファインしたカーボンシャーシを体感したい。
粉川さん入魂のスキッド付きカーボン仕様はどーなのか気になり、
超絶回り道なパーツ組を実施。組みあがったマシンはバスタブに比較し
かなりフレキシブルでコントローラブル。ドカッと安定して良い感じでしたが、
ココまでくるとフロントのロングアームが必要なのは目に見えてましたね。
何処か走らせて納得し、自信をもって川に流したマシンはパーツ購入の総額を
遥かに上回る金額で還元できました。高いけどこれ買った人はお得だと思いますね。





2月は急がしく増車ラッシュ  マイクロRS4♪

HPI マイクロRS-4 再び - こんぺハウス
おやかた氏から頂きました(笑)
その昔この1/18だけをやっていた時期もあり、懐かしさで一杯。
小さいコースや、みんなで遊びに行った時のオマケで走らせたいのですが、
とあるパーツが無く未だ散策中。コレは年単位の戦いになるかもですね。





そして3月に新しいアソシの風に心躍る アソシB7D♪

Team Associated RC10B7D シェイクダウン♪ - こんぺハウス
今年増車した中で一番走行距離が多いのはこの子ですね。
満を持して登場の最新アソシは、考える(考えさせられる)部分も多く毎週の様に
練習に同伴してます。前作B6.4Dより圧倒的に標準セットで走っちゃうのが嬉しい様な寂しい様なw
こちら今後はコソ連精度を上げて、誰と走っても負けない様になりたいですね。





4月は最新MシャーシのMB-01♪

僕のMB-01(備忘録) - こんぺハウス
シャーシ自体は決して惚れるようなデザイン性はありませんけど、
繰り返し視聴したおぐっちゃん動画の影響で(マジ)購入。
考えつくされた合理化設計は何処となく詰まらんと感じる部分もありましたが、
210mmホイルベースのミニボディでの走りは、往年のシリーズの楽しさを
蘇らすに十分な出来でした。この子は不細工なんですがみんなで合わせると楽しいですね。
今ではお気に入りですw





5月は過去の小さい記憶を再現したく YR-4♪

今度はYR-4 あの素敵体験は再現できるか(笑) その2 - こんぺハウス
自分の中でRC中断する前に最も盛り上がっていた20代後半の楽しい記憶を再現したく
起こしている所です。現代ユニットで走らす2スピードは興味津々ですが、
1速2速程度のギア比でしたら、トルクのあるブラシレスで押し切れちゃいそうですね♪
でもちゃんと走らせ切りたいですね。只今部分的に加工が必要な所で停滞中w




6月はMシャーシの先祖を再び体感したく M-01

昔からタミヤ製ミニクーパー好きw - こんぺハウス
ホイルアーチが小さい事を完全に失念し購入してしまったM-01ですが、
気が変わってシャーシをレストアして走らせる事にしました(笑)
昔も拘り このマシンで沢山レースに出ましたし 悔しくも楽しい思い出の詰まった
素敵なにシャーシですね。こちら伝統の540モーター+ラウンドLiPoで転がしたい。



とココまで、製作中もありますが折り返し前半の6月で7台。
倍数にすると年14台ペースなのでチョット増え過ぎですね(汗)
全く意識してませんでしたが、コレからは意識して行きたいと思います。




で 舌の根の乾かぬうちw とはこの事ですか.......


どんまぃ(。´・ω`)ノ


AORC NEO男優オーディション@パルw - こんぺハウス
↑この時にお借りした印象がとても良かったのです(笑)
男優オーデションの合格の喜びを差し引いても、スケール豊かなバギーが
走るって、かなり魅力に映った次第。毎度思いますが、趣味の世界で他の人に影響される(影響する)って
とても大事で有ると思ってます。その刺激こそが趣味の醍醐味でありモチベーションの源なんだって。
そう考えると買える環境にあるなら、試してみるのが良いと自分は思ってます。
ツー事で、ポチポチ組み立てして梅雨前には走らせたいですね♪





(*´ω`*)





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