今週も先週と全く同じ行動パターンとなってしまいましたw
本当はパルのコースメンテを含めて、草刈り&アソシの僕の休日を
演出しようと思いましたが、違う形となりました(笑)
まあ とても楽しく(何時もw) 均せば最高の内容でしたね♪
tqtoshiです。
12月に入りまして急に師走感出て来たと思います(僕の周りだけ?)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々ナス畑の出荷が無事に終わりまして、サラリーマンである幸せを
チョットだけ感じている次第であります。
と言う事で(繋がって無いw) おやかた氏が1/14デビュー(LCレーシング)との事で
恒例の某庭に行って参りました。色々マシンを転がせて特性の違いが
安定して確認できて本当に楽しい限り。素敵な場所を毎度の提供有難う御座います♪
過去の庭の様子(笑)
oh!no!・racing・speedway(超高速鬼ごっこw) - こんぺハウス第4回
oh!no!・racing・speedway(庭w) - こんぺハウス 第3回目
BHC-01初転がし♪ (1/14 2WDバギー) - こんぺハウス 第2回目
コレぞホントのhome course(ホームコース) - こんぺハウス 第1回目
毎度のoh!no! ・racing・speedway(庭w)
もう随分 使わせて頂いた感があります(感謝)
このコース路面はカーペットですが、屋外にある為、時間帯によりグリップ感が結構違う感じ。
具体的には日が落ちて暗くなると、湿度が上がり路面は食う(グリップする)方向に。
コレが実に楽しく良いですねー そそ最後はハイサイドする位路面が仕上がります♪
遂におやかた氏 LCracing製1/14BHC-01デビュー♪(一番左)
やはり当初の僕の予想通り、ロングホイルベースとなってましたw
このLCracing製1/14BHC-01は、OPでロングホイルベースが選択できるのですが、
やはりシェイクダウンからこの仕様となってましたw まあおやかた氏の性格から
十分に読めてましたが、ネット上に並んだいたOPの大半はポチポチしていて一安心(なのか)
当初はゴムタイヤや、その他スポンジで苦労されてましたが
バリ食いのタイヤに変えてから本領発揮♪ 流石のラインで走行されてました。
連なって走るとホント楽しいですね。あとはTBプロだけですねw
いろいろ確認したく、アソシ製B74.1Dを持参しました♪
勿論下のエントリーに記載しました、ラリー車作製のイメージ確認ですw
こちら最後の走行から軽く1年は動かして無いので、各部の確認と注油そして
ウイングを今風の7インチ(B7用)に変更。更にはセンターのデフをスリッパーに換装し、
リアのハブをアルミ製に変更しておきました。結局ガチのカーペット仕様ですねw
曲がる・止まる・加速する.......全域ホント素直で素敵でしたわ......
こんなシャーシをぶった切り、ラリー車にしてしまうマニアが居るとは信じられません(お前だw)
主に僕が確認したかったのは、アソシ製の前作4WDであるRC10B64との差異。
以前走行させた時は、駆動の軽さとステアのシャープさにB74.1の進化を見ましたが、
その進化が構造的に何処から来ているのか、何が影響してシャープと感じるかが僕の知りたい内容でした。
このシャーシの持つ特性は、シャーシをぶった切り、アームを短くしても
踏襲される為、新規ラリー車の特性把握には重要な事だと思うのです。
アソシ製B64Dとアソシ製B74.1の走り比べのエントリー
そして歴史は繋がった♪(アソシ製B64D&B74.1) - こんぺハウス
その事を意識して自分で走行させたのと、oh!no!さんのドライブ(マジ芸術的)で
マシンを傍から見てやはり思ったのは、前後バルクによる「剛性感」ですかね。
B64はアルミシャーシですが、ギアケースは直接3mmビスで固定されるタイプ。
対するB74とB74.1はケースの高さ調整可能な、無骨なバルクを介してギアケースが固定されます。
アソシの意図としてはバルクの設定は、剛性でなくデフ位置の変更の方が大きかったのかな。
僕が思うにバルクで支持する事で、ケースが歪まず(外力で)駆動がスルスルを維持出来たり
メリットが多いと思いますが、カーペット路面ではホント動きが素直で気持ちいい限り♪
まあバルクの設定に関して、最新のアソシ製B74.2ではアルミバルクは廃止され、
以前のケース直に戻るんですが、セットが難しいとか、重いとかレースシーンで色々あったのでしょうかね。
奥深きかなアソシ道(なんか違う)
前回 壮絶な(大袈裟)バトルを繰り広げたORBracingコンバは、全域メンテしました(笑)
前回は、圧倒的な運動能力差&テクニック差でかなり疲れたバトルが
続きましたので(笑)少しでも負担を減らすべく、全域のメンテナンスを実施w
前後のダンパーオイルは相当汚れていたので、全交換し動きの要のリアはOリングも更新。
負荷の多い(のか?)リアのベアリングは、やや回転がイマイチでしたので新品交換。
そして重要ポイントのスリッパーも、面を全面整えておきました。
メンテ前のスリッパーは、かなり熱が入った痕跡がありましたので、ハイグリップ路面は
ホント要確認ですね。
走行の様子♪
前回同様突かれながらw には変わりありませんが随分マシになりました(笑)
ホント毎度思いますが、この車リアの脚がスムーズで粘らないとダメですね。
今回のメンテである種加速も旋回も随分と改善したのは、粘って戻ってタメがある
リアのアームの動きによるところが大きいですね。いやま勉強になりますw
そーいや タイヤも新しく試してみました(笑)
前回圧倒的なoh!no!号の躍進に大きく貢献がタイヤだと思うのです。
駆動の掛かるフロントは、プロライン製のピンポイントと言うピンの大き目な
カーペットタイヤですがコレがバリ食い(笑) コンパウンドの硬さと合わせり
姿勢が乱れず素晴らしい走りでしたが、調べる限りこれ廃盤ですかね?
なので自宅に有った比較的硬く、ピンの大き目なシュマッカー製のミニダートを選択しましたら
随分と走りに節度感が出た気がします。あーこれホント楽しいですねw
と言う事で短時間ながら濃密な走りが出来まして満足度高いです。
遊んで頂いた、oh!no!さん・おやかた氏 楽しい時間を有難う御座います。
また次回宜しくお願い致しますー
(*´ω`*)
寝ますw
本当はパルのコースメンテを含めて、草刈り&アソシの僕の休日を
演出しようと思いましたが、違う形となりました(笑)
まあ とても楽しく(何時もw) 均せば最高の内容でしたね♪
tqtoshiです。
12月に入りまして急に師走感出て来たと思います(僕の周りだけ?)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々ナス畑の出荷が無事に終わりまして、サラリーマンである幸せを
チョットだけ感じている次第であります。
と言う事で(繋がって無いw) おやかた氏が1/14デビュー(LCレーシング)との事で
恒例の某庭に行って参りました。色々マシンを転がせて特性の違いが
安定して確認できて本当に楽しい限り。素敵な場所を毎度の提供有難う御座います♪
過去の庭の様子(笑)
oh!no!・racing・speedway(超高速鬼ごっこw) - こんぺハウス第4回
oh!no!・racing・speedway(庭w) - こんぺハウス 第3回目
BHC-01初転がし♪ (1/14 2WDバギー) - こんぺハウス 第2回目
コレぞホントのhome course(ホームコース) - こんぺハウス 第1回目
毎度のoh!no! ・racing・speedway(庭w)
もう随分 使わせて頂いた感があります(感謝)
このコース路面はカーペットですが、屋外にある為、時間帯によりグリップ感が結構違う感じ。
具体的には日が落ちて暗くなると、湿度が上がり路面は食う(グリップする)方向に。
コレが実に楽しく良いですねー そそ最後はハイサイドする位路面が仕上がります♪
遂におやかた氏 LCracing製1/14BHC-01デビュー♪(一番左)
やはり当初の僕の予想通り、ロングホイルベースとなってましたw
このLCracing製1/14BHC-01は、OPでロングホイルベースが選択できるのですが、
やはりシェイクダウンからこの仕様となってましたw まあおやかた氏の性格から
十分に読めてましたが、ネット上に並んだいたOPの大半はポチポチしていて一安心(なのか)
当初はゴムタイヤや、その他スポンジで苦労されてましたが
バリ食いのタイヤに変えてから本領発揮♪ 流石のラインで走行されてました。
連なって走るとホント楽しいですね。あとはTBプロだけですねw
いろいろ確認したく、アソシ製B74.1Dを持参しました♪
勿論下のエントリーに記載しました、ラリー車作製のイメージ確認ですw
こちら最後の走行から軽く1年は動かして無いので、各部の確認と注油そして
ウイングを今風の7インチ(B7用)に変更。更にはセンターのデフをスリッパーに換装し、
リアのハブをアルミ製に変更しておきました。結局ガチのカーペット仕様ですねw
曲がる・止まる・加速する.......全域ホント素直で素敵でしたわ......
こんなシャーシをぶった切り、ラリー車にしてしまうマニアが居るとは信じられません(お前だw)
主に僕が確認したかったのは、アソシ製の前作4WDであるRC10B64との差異。
以前走行させた時は、駆動の軽さとステアのシャープさにB74.1の進化を見ましたが、
その進化が構造的に何処から来ているのか、何が影響してシャープと感じるかが僕の知りたい内容でした。
このシャーシの持つ特性は、シャーシをぶった切り、アームを短くしても
踏襲される為、新規ラリー車の特性把握には重要な事だと思うのです。
アソシ製B64Dとアソシ製B74.1の走り比べのエントリー
そして歴史は繋がった♪(アソシ製B64D&B74.1) - こんぺハウス
その事を意識して自分で走行させたのと、oh!no!さんのドライブ(マジ芸術的)で
マシンを傍から見てやはり思ったのは、前後バルクによる「剛性感」ですかね。
B64はアルミシャーシですが、ギアケースは直接3mmビスで固定されるタイプ。
対するB74とB74.1はケースの高さ調整可能な、無骨なバルクを介してギアケースが固定されます。
アソシの意図としてはバルクの設定は、剛性でなくデフ位置の変更の方が大きかったのかな。
僕が思うにバルクで支持する事で、ケースが歪まず(外力で)駆動がスルスルを維持出来たり
メリットが多いと思いますが、カーペット路面ではホント動きが素直で気持ちいい限り♪
まあバルクの設定に関して、最新のアソシ製B74.2ではアルミバルクは廃止され、
以前のケース直に戻るんですが、セットが難しいとか、重いとかレースシーンで色々あったのでしょうかね。
奥深きかなアソシ道(なんか違う)
前回 壮絶な(大袈裟)バトルを繰り広げたORBracingコンバは、全域メンテしました(笑)
前回は、圧倒的な運動能力差&テクニック差でかなり疲れたバトルが
続きましたので(笑)少しでも負担を減らすべく、全域のメンテナンスを実施w
前後のダンパーオイルは相当汚れていたので、全交換し動きの要のリアはOリングも更新。
負荷の多い(のか?)リアのベアリングは、やや回転がイマイチでしたので新品交換。
そして重要ポイントのスリッパーも、面を全面整えておきました。
メンテ前のスリッパーは、かなり熱が入った痕跡がありましたので、ハイグリップ路面は
ホント要確認ですね。
走行の様子♪
前回同様突かれながらw には変わりありませんが随分マシになりました(笑)
ホント毎度思いますが、この車リアの脚がスムーズで粘らないとダメですね。
今回のメンテである種加速も旋回も随分と改善したのは、粘って戻ってタメがある
リアのアームの動きによるところが大きいですね。いやま勉強になりますw
そーいや タイヤも新しく試してみました(笑)
前回圧倒的なoh!no!号の躍進に大きく貢献がタイヤだと思うのです。
駆動の掛かるフロントは、プロライン製のピンポイントと言うピンの大き目な
カーペットタイヤですがコレがバリ食い(笑) コンパウンドの硬さと合わせり
姿勢が乱れず素晴らしい走りでしたが、調べる限りこれ廃盤ですかね?
なので自宅に有った比較的硬く、ピンの大き目なシュマッカー製のミニダートを選択しましたら
随分と走りに節度感が出た気がします。あーこれホント楽しいですねw
と言う事で短時間ながら濃密な走りが出来まして満足度高いです。
遊んで頂いた、oh!no!さん・おやかた氏 楽しい時間を有難う御座います。
また次回宜しくお願い致しますー
(*´ω`*)
寝ますw