「何故我慢できなかったtqtoshi......」
「ココでは既にあるチタンビスを把握、
痛みの具合次第で交換がセオリーだろぉ...」
「我慢できませんよ 絶対。殴」
「トルクスビスにジュラビーム そのぐらい当然」
「それが 昔コラリストの端くれだったって事ですから 殴」
紫の車を青いレンチで整備するのが耐えられなかっただけですが......
どうもtqtoshiです。
最近やっと最近仕事がひと段落しました。(笑)
ピーク時は終わらないかも、お金足りないかも、時間的に無理かも、人間無理かも(汗)
と心配事は尽きなかったものの、終わってみれば何てこと無かったです。(安心)
この極度の心配性と思い込みが現場の管理には必要だと、勝手に思っている私だが
ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしですか。
忙しくて眼中無かったですが、今年あと2ヶ月で終わりですか?(早)
てナ感じで、やっぱりどんか感じかチンプンカンプンなのだけど、今日は前々から
憧れていたトルクスネジの話。(笑)
チタン製トルクスビスの皆さん。(笑) アレックス製
ラジコンの構成でパーツ同士の結合に使用するのがビス。
普通のキットに入っている鉄製やオプションのアルミ、チタン等様々なものがあるが
今ラジ界で最もメジャーなのが6角2ミリレンチで締めるタイプ。タミヤ他からも発売され
今はチタンビスというとこのタイプを指すのが一般的??だけど私はこのビスが嫌い(汗)
元々3ミリビスにはオーバートルクで使用するラジコンでこのビスはいつも疑問。
それは.............とてもナメ易いから。ぬめぇーって感じで(笑)
やれ タ○ヤのビットの先端は甘い、ヨ○モはよじれる、ヒュー○ィーが精度が良いとか
そう言う次元の話じゃなくてこのビスの使用自体が疑問。+ビスでいいジャンって思う。
まあビスの先端形状で走りは変わらないよ? と言われてしまえば全くその通りなのだケド
ビス一本まで愛したい無類のメンテ好きには大問題な事。(照)
トルクスビス:左 ヘクス(6角)ビス:右
トルクスビスの最大の特徴は当たり前ながらそのヘッドの形状。
通常6角タイプが6面(角)で工具からの力を伝達するのに対して、トルクスタイプは同じ6面
ながら特殊な形状でよりなめ難いのが特徴。接触面の多さがいいみたい。
こんな優れているビスをじゃ何で使わないのか? と言うと その形状から特殊工具が
必要な為一般的じゃないから? だと思う。今は解らないがオランダのラジコンメーカー
コラリーは標準でこのビスを使用する。本物は本物を知るってか(笑)
実際に使用する工具♪
上からタミヤ6角、コラリー純正、スナップオン製。トルクスビスはミリではなく「T」という記号で表される。因みに3ミリサイズのトルクスはT10。赤いグリップは栄光のコラリーキット付属。コラリストの名残だ(汗)
先端の形状♪ チト暗いけど(汗)
こんな形で6角タイプと全く違う。右は有名工具「スナップオン」のトルクスT10。どんなラジ用高級工具より使い易くて、もち精度も最高 コレ使うとタ○ヤのレンチなんぞとても使えない。(思い込みは激しいので 汗)
で各種サイズをサイクロンに組み込み♪
いい!!(;´Д`)ハァハァ
マジで良い(笑) 見た目の高級感、実際の作業感、やり遂げた達成感(殴)
たかがビスだけどなーんかいいよねぇ
で今回の犠牲者の皆さん(汗)
ただ頭が6角に生まれてきただけで.......ごめん(笑)
最近のオイちゃん反省してますよ..........
限りある資源を大切に(オイ)
てナ感じでついにトルクスチタンビス化完了しました。(祝)
コレで絶対なめない状態になりますが、工具を忘れると車をいじれない諸刃の剣www
「ココでは既にあるチタンビスを把握、
痛みの具合次第で交換がセオリーだろぉ...」
「我慢できませんよ 絶対。殴」
「トルクスビスにジュラビーム そのぐらい当然」
「それが 昔コラリストの端くれだったって事ですから 殴」
紫の車を青いレンチで整備するのが耐えられなかっただけですが......
どうもtqtoshiです。
最近やっと最近仕事がひと段落しました。(笑)
ピーク時は終わらないかも、お金足りないかも、時間的に無理かも、人間無理かも(汗)
と心配事は尽きなかったものの、終わってみれば何てこと無かったです。(安心)
この極度の心配性と思い込みが現場の管理には必要だと、勝手に思っている私だが
ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしですか。
忙しくて眼中無かったですが、今年あと2ヶ月で終わりですか?(早)
てナ感じで、やっぱりどんか感じかチンプンカンプンなのだけど、今日は前々から
憧れていたトルクスネジの話。(笑)
チタン製トルクスビスの皆さん。(笑) アレックス製
ラジコンの構成でパーツ同士の結合に使用するのがビス。
普通のキットに入っている鉄製やオプションのアルミ、チタン等様々なものがあるが
今ラジ界で最もメジャーなのが6角2ミリレンチで締めるタイプ。タミヤ他からも発売され
今はチタンビスというとこのタイプを指すのが一般的??だけど私はこのビスが嫌い(汗)
元々3ミリビスにはオーバートルクで使用するラジコンでこのビスはいつも疑問。
それは.............とてもナメ易いから。ぬめぇーって感じで(笑)
やれ タ○ヤのビットの先端は甘い、ヨ○モはよじれる、ヒュー○ィーが精度が良いとか
そう言う次元の話じゃなくてこのビスの使用自体が疑問。+ビスでいいジャンって思う。
まあビスの先端形状で走りは変わらないよ? と言われてしまえば全くその通りなのだケド
ビス一本まで愛したい無類のメンテ好きには大問題な事。(照)
トルクスビス:左 ヘクス(6角)ビス:右
トルクスビスの最大の特徴は当たり前ながらそのヘッドの形状。
通常6角タイプが6面(角)で工具からの力を伝達するのに対して、トルクスタイプは同じ6面
ながら特殊な形状でよりなめ難いのが特徴。接触面の多さがいいみたい。
こんな優れているビスをじゃ何で使わないのか? と言うと その形状から特殊工具が
必要な為一般的じゃないから? だと思う。今は解らないがオランダのラジコンメーカー
コラリーは標準でこのビスを使用する。本物は本物を知るってか(笑)
実際に使用する工具♪
上からタミヤ6角、コラリー純正、スナップオン製。トルクスビスはミリではなく「T」という記号で表される。因みに3ミリサイズのトルクスはT10。赤いグリップは栄光のコラリーキット付属。コラリストの名残だ(汗)
先端の形状♪ チト暗いけど(汗)
こんな形で6角タイプと全く違う。右は有名工具「スナップオン」のトルクスT10。どんなラジ用高級工具より使い易くて、もち精度も最高 コレ使うとタ○ヤのレンチなんぞとても使えない。(思い込みは激しいので 汗)
で各種サイズをサイクロンに組み込み♪
いい!!(;´Д`)ハァハァ
マジで良い(笑) 見た目の高級感、実際の作業感、やり遂げた達成感(殴)
たかがビスだけどなーんかいいよねぇ
で今回の犠牲者の皆さん(汗)
ただ頭が6角に生まれてきただけで.......ごめん(笑)
最近のオイちゃん反省してますよ..........
限りある資源を大切に(オイ)
てナ感じでついにトルクスチタンビス化完了しました。(祝)
コレで絶対なめない状態になりますが、工具を忘れると車をいじれない諸刃の剣www