この手の海外製のキットって、ホント質感と言うか本物感が凄くって、ホビーって感じが
強くすると思います(個人的感想) 国内のキットはプラスチックを積み上げていったモノが
多いですが、同じプラでもどーしてココまで違うのでしょうかね。多分思い入れが...以下省略w
tqtoshiです。
2月5日頃から始まりました鬼クソ忙しい日々もやっとの事でひと段落♪
最近は出向いた会社でも落ち着いた日々を過ごしてます? まあ 落ち着いてちゃ駄目なんですがw
落ち着いて鷹の目で全体を見れなければ何て何時も心がけて実践できてません(駄目すぎw)
つー事で 帰宅後にアメリカのカヲリを感じる時間が何よりの癒し(笑) SC10の組み立てを
進めてみました。例の如くどーてももイイ脱線付ですがw
どーん(^^)

フロント完成しちゃった(笑)
前回のサーボセーバー組み立てから、作業はサクサク進んであっと言う間にフロント周りが完成
しちゃいました。コレは前回書きました、仕分けの明確さと組み立てやすさによる所が大きい
ですね。1/10サイズでもビックサイズなSC10ですが、サスアームは驚くほど細身でカッコイイ
デザインしてます。左側だけ作動に若干の渋さがありましたが、リーマーやヤスリで補正せず
組んでからモミモミ作動して馴染ませました。何となくヤスリで削らなくてもイイ精度が
有りそうだったのと、後にガタが増えるのを嫌った為です♪
デフとか

最新のアソシを組み立てる上で、興味があったのがデフを含めたトランスミッション廻り。
旧RC10は昨年10台以上組み立てましたから、何も見なくても構造は理解してますが、約25年進化
したアソシはどんなモンじゃいって感じ(笑) 写真のように丁寧にパッケージングされていまして
好感度大♪ 超使えるステルスルーブやブラックグリスもちゃんと付属してました(嬉)
で組み立て

特に驚く構造でも何でもないようです(笑)
25年前からあるデフの構造、構成はそのまんま。なんですけど精度がやっぱり全然イイですね。
うぇーココにもミリ化の波が(汗)

25年前のステルスミッションのベアリングも、3/8" X 5/8"となっておりまして、写真のように
とんでもねーハイプライスで猛威を振るっておりましたが、なんとこのキットはミリサイズの
10mm×16mm(1610)に変更されてました。日本に住む我々にとってミリ化は嬉しいのですが、
何となくやっぱアソシはインチで通して欲しかった。つーかその上のカウンターギアは
3/16×3/8とかのままなのね(笑) 規格混ぜんなw
そして ビスはインチサイズ(汗)

もう ここらまで来るとインチだろうがミリだろうか怖くなくなってきますw。
どちらかと言うと自分はインチ好きなので、トランスミッションは大好きなスナップオン製の
3/32で組みます。うーん ココは自分の知ってるアソシっぽい(笑)
ほうほう 本来はこうして付くのですね(笑)

とある理由によりこの部分だけ過去に組み立てた事があるのですが、本来はこうして組み付く
のですね。当たり前ですがスマートで無理が無く、パーツ点数も少なくて素敵です。
とある理由(^^)

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1548.html ←ココで旧RC10に最新スリッパーをぶち込んで
いるのですが、何か時代が繋がった感じすらあります(深)この時はSC10なんて興味のかけらすら
無かったのですが、こうしてまた同じ物を組むとは.....トコトン アソシ好きなんすね...自分w
で この記事を読み返してドーデも良い事を思い出したのでw 試してみました(バカw)
あーやっぱり付いた(^^)

>>トップシャフトのギア厚が同じですから、当たり前と言えば当たり前ですけど、
ギアボックスに組み込んでも駆動はスルスル♪ 形状が何かに似ていると思い、ロッシ製の
ハイドラユニットを装着してみましたけど、シャフト長が足りないだけで付きました
(付けないと思いますけどw)
25年の歴史が繋がった感があります ←思い込みw
まあシャフト長が短く、機能するには当時モノのシャフトが必要ですが(持ってます)とりあえず
装着は出来ました。今のハイトルクなブラシレスでは、使えるか微妙ですが、旧RC10で使用した
限りですと、妙に運転しやすかったんですよね(笑) 調整次第ではウ〇コユニットじゃなくて
使えると思うのですが(やっぱり使いませんがw)
で 普通に組み立て

アソシブルーのアルマイトが何とも美しい素敵なユニットが完成しました♪ 作動はスルスルですし
今から走行がホント楽しみです。つーか組み立てが楽し過ぎて何処で止めていいのかワカリマセンw
このマシン
かなり満足(●^-^●)
してます。今の段階でも
実はもう完成してますw
強くすると思います(個人的感想) 国内のキットはプラスチックを積み上げていったモノが
多いですが、同じプラでもどーしてココまで違うのでしょうかね。多分思い入れが...以下省略w
tqtoshiです。
2月5日頃から始まりました鬼クソ忙しい日々もやっとの事でひと段落♪
最近は出向いた会社でも落ち着いた日々を過ごしてます? まあ 落ち着いてちゃ駄目なんですがw
落ち着いて鷹の目で全体を見れなければ何て何時も心がけて実践できてません(駄目すぎw)
つー事で 帰宅後にアメリカのカヲリを感じる時間が何よりの癒し(笑) SC10の組み立てを
進めてみました。例の如くどーてももイイ脱線付ですがw
どーん(^^)

フロント完成しちゃった(笑)
前回のサーボセーバー組み立てから、作業はサクサク進んであっと言う間にフロント周りが完成
しちゃいました。コレは前回書きました、仕分けの明確さと組み立てやすさによる所が大きい
ですね。1/10サイズでもビックサイズなSC10ですが、サスアームは驚くほど細身でカッコイイ
デザインしてます。左側だけ作動に若干の渋さがありましたが、リーマーやヤスリで補正せず
組んでからモミモミ作動して馴染ませました。何となくヤスリで削らなくてもイイ精度が
有りそうだったのと、後にガタが増えるのを嫌った為です♪
デフとか

最新のアソシを組み立てる上で、興味があったのがデフを含めたトランスミッション廻り。
旧RC10は昨年10台以上組み立てましたから、何も見なくても構造は理解してますが、約25年進化
したアソシはどんなモンじゃいって感じ(笑) 写真のように丁寧にパッケージングされていまして
好感度大♪ 超使えるステルスルーブやブラックグリスもちゃんと付属してました(嬉)
で組み立て

特に驚く構造でも何でもないようです(笑)
25年前からあるデフの構造、構成はそのまんま。なんですけど精度がやっぱり全然イイですね。
うぇーココにもミリ化の波が(汗)

25年前のステルスミッションのベアリングも、3/8" X 5/8"となっておりまして、写真のように
とんでもねーハイプライスで猛威を振るっておりましたが、なんとこのキットはミリサイズの
10mm×16mm(1610)に変更されてました。日本に住む我々にとってミリ化は嬉しいのですが、
何となくやっぱアソシはインチで通して欲しかった。つーかその上のカウンターギアは
3/16×3/8とかのままなのね(笑) 規格混ぜんなw
そして ビスはインチサイズ(汗)

もう ここらまで来るとインチだろうがミリだろうか怖くなくなってきますw。
どちらかと言うと自分はインチ好きなので、トランスミッションは大好きなスナップオン製の
3/32で組みます。うーん ココは自分の知ってるアソシっぽい(笑)
ほうほう 本来はこうして付くのですね(笑)

とある理由によりこの部分だけ過去に組み立てた事があるのですが、本来はこうして組み付く
のですね。当たり前ですがスマートで無理が無く、パーツ点数も少なくて素敵です。
とある理由(^^)

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1548.html ←ココで旧RC10に最新スリッパーをぶち込んで
いるのですが、何か時代が繋がった感じすらあります(深)この時はSC10なんて興味のかけらすら
無かったのですが、こうしてまた同じ物を組むとは.....トコトン アソシ好きなんすね...自分w
で この記事を読み返してドーデも良い事を思い出したのでw 試してみました(バカw)
あーやっぱり付いた(^^)

>>トップシャフトのギア厚が同じですから、当たり前と言えば当たり前ですけど、
ギアボックスに組み込んでも駆動はスルスル♪ 形状が何かに似ていると思い、ロッシ製の
ハイドラユニットを装着してみましたけど、シャフト長が足りないだけで付きました
(付けないと思いますけどw)
25年の歴史が繋がった感があります ←思い込みw
まあシャフト長が短く、機能するには当時モノのシャフトが必要ですが(持ってます)とりあえず
装着は出来ました。今のハイトルクなブラシレスでは、使えるか微妙ですが、旧RC10で使用した
限りですと、妙に運転しやすかったんですよね(笑) 調整次第ではウ〇コユニットじゃなくて
使えると思うのですが(やっぱり使いませんがw)
で 普通に組み立て

アソシブルーのアルマイトが何とも美しい素敵なユニットが完成しました♪ 作動はスルスルですし
今から走行がホント楽しみです。つーか組み立てが楽し過ぎて何処で止めていいのかワカリマセンw
このマシン
かなり満足(●^-^●)
してます。今の段階でも
実はもう完成してますw