個人的にかなり好きなアソシっていうメーカー。
その最近(と言っても結構前w)のキットを購入し組み立てた感想は、やっぱりアソシは凄いなって
素直に思います。ビスが微妙に足りなかった気もしないでもないですが、組み立て途中のあの
満足度や、所有欲 やっぱり本物が持つ質感の高さに かなりの満足度です♪
うーん 早く走らせたい!!
tqtoshiです。
本当にチョッとしたボタンの掛け違い(良い意味で)から欲しくなってしまいました、SCトラック
ですが、当初予想より圧倒的な短時間で完成しちゃいました(笑) 元々の構造自体がシンプル
なのと組み立て易さを含めたキットの完成度の高さが主要因です(徹底的に褒めますw)
つーことで今回は 組み立の最後と完成まで 忘備録的 エントリー♪
うーん この辺りの組み立てはあまり面白くないなw
流石のアソシと言えどこの辺りの組み立てはあまり面白くありませんw まあパーツの組合せで
剛性を出す近頃のRCっぽさが際立ちますが、樹脂も思ったほど硬くなく組み立てはサクサク進行
します。サスホルダー樹脂なんだね......驚き(笑)
MIP製 ユニバの進化がチョッと(かなり)感動した!
このキットはファクトリーチームキットなので、レースを見越した主要な装備は標準で付いて
来ます。単体で買うと結構なお値段(約4500円)しますので、コレは単純に嬉しい(笑)組み立ては
難なく進行しますが、ピン抜け防止のCリングはナイスアイデアですね。上にあります旧MIP製の
ユニバ(RC10T4用)を以前RC10Tを作成した時に購入してますが、取り付け方法が進化していて
かなり気に入りました♪
このCリングが絶妙~
抜けそうで抜けないテンションと、溝にパチッっとはまる感覚が素敵です♪
オイルダンパーの進化は凄いですな....ホント
自分の基準が旧テフロンショック(約20年前のRC10用)ですから、現行ダンパーの組みやすさと
特製の揃い方に正直驚きました。旧テフロンショックは、それなりの加工(ピストンとかシムとか)を
しないとスムーズに揃わなかったのですが、コレはホント取扱説明書通りに組むだけで結構な
スムーズ感が出ます。アンダーキャップとショックボディの隙間が気になったりはましたがw
大満足なパーツですね。
シム7枚?
細かく車高とストローク量を調整しろって事でしょうが、ココまで細かくいるのでしょうか?
1/12レーシングでは0.45ミリと0.5ミリのスプリングが大差ある様に、この辺りは自分の知らない
領域ですからある種楽しみですね(笑)
ボールエンドの番号 超謎w
写真左から「1」「6」「4」「5」ってなってます(謎)
当初フロントとリアで番号が違い、繊細なワークス連中は左右でオイル変えるのかな? なんて
詮索しましたが、そうすると番号の統一性が無い(謎) この番号がtotoの番号になってる筈も無くw
謎は深まるばかりですね? 自分だけでしょうか
なぞ と言いつつも作業は進めちゃいますw
チタンコートシャフト、テフロンピストンの効果で作動はとてもスムーズで良い感じ。
付属するスプリングは、フロントがレッドでリアは グレー。感覚的にはリアは柔らかすぎて
フロントは硬すぎな気もしますがまずはココから走らせたいですね。つーかダンパーキャップに
ねじ込む極小のビスの組み付け難しすぎませんか? ココだけ難易度が高いと思いますし、
取扱説明書の様には組み立て出来ないと思うのですが....自分は1個目で察知して(笑)
キャップにビスをねじ込んでからダンパー組みました。りにょりんとビスが舐めると
高く付きますね この辺りがアソシっぽくて好きです ←結局好きw
で 作業はサクサク進み
あっと言う間に完成(^^)
サーボはKOプロポ製の最高峰 ブラシレースサーボに♪
とりあえず速すぎですコレw
このキットの為だけに購入したと言っても過言じゃないのですが、最新サーボのスペックに
改めて驚きました。と言うかコレ速すぎませんか? 各所でアンダー出してる自分が容易に想像
出来ます(汗)
アンプは迷った末にTEKIN製 RS-PROにしました。
負担の大きいオフロードですし、サイズもサイズなのでファンが付いたアンプにしたかった
のですがとりあえず アメリカ製 = アメリカ製アンプ と言うことで? TEKIN製に決定♪
これで我が家のオフロードカーには、全てTEKIN製 RS-PROが搭載されたことになります(バカw)
まあ 予備でHW製の120Aも整備しましたので、当面は万全ですね。いずれはLRPのフローを搭載
しまして カツヲofアメリカンな感じを演出したいです♪
なんと凛々しいリア周り♪
完成するにつれてこの子のデカサが際立つ結果にw
自宅の狭い机では、全体の撮影は不可能なのでお披露目がてらマルりんにて撮影しました♪
無骨に見えるバンパー類を除けば、メインシャーシ周りはシャープでカッコイイ レーシング
バギーそのもの。走りそうなオーラムンムンです(笑)
こんな感じで 全景
デカ( ̄ー ̄;)
コレが入る容器を物色中w
その最近(と言っても結構前w)のキットを購入し組み立てた感想は、やっぱりアソシは凄いなって
素直に思います。ビスが微妙に足りなかった気もしないでもないですが、組み立て途中のあの
満足度や、所有欲 やっぱり本物が持つ質感の高さに かなりの満足度です♪
うーん 早く走らせたい!!
tqtoshiです。
本当にチョッとしたボタンの掛け違い(良い意味で)から欲しくなってしまいました、SCトラック
ですが、当初予想より圧倒的な短時間で完成しちゃいました(笑) 元々の構造自体がシンプル
なのと組み立て易さを含めたキットの完成度の高さが主要因です(徹底的に褒めますw)
つーことで今回は 組み立の最後と完成まで 忘備録的 エントリー♪
うーん この辺りの組み立てはあまり面白くないなw
流石のアソシと言えどこの辺りの組み立てはあまり面白くありませんw まあパーツの組合せで
剛性を出す近頃のRCっぽさが際立ちますが、樹脂も思ったほど硬くなく組み立てはサクサク進行
します。サスホルダー樹脂なんだね......驚き(笑)
MIP製 ユニバの進化がチョッと(かなり)感動した!
このキットはファクトリーチームキットなので、レースを見越した主要な装備は標準で付いて
来ます。単体で買うと結構なお値段(約4500円)しますので、コレは単純に嬉しい(笑)組み立ては
難なく進行しますが、ピン抜け防止のCリングはナイスアイデアですね。上にあります旧MIP製の
ユニバ(RC10T4用)を以前RC10Tを作成した時に購入してますが、取り付け方法が進化していて
かなり気に入りました♪
このCリングが絶妙~
抜けそうで抜けないテンションと、溝にパチッっとはまる感覚が素敵です♪
オイルダンパーの進化は凄いですな....ホント
自分の基準が旧テフロンショック(約20年前のRC10用)ですから、現行ダンパーの組みやすさと
特製の揃い方に正直驚きました。旧テフロンショックは、それなりの加工(ピストンとかシムとか)を
しないとスムーズに揃わなかったのですが、コレはホント取扱説明書通りに組むだけで結構な
スムーズ感が出ます。アンダーキャップとショックボディの隙間が気になったりはましたがw
大満足なパーツですね。
シム7枚?
細かく車高とストローク量を調整しろって事でしょうが、ココまで細かくいるのでしょうか?
1/12レーシングでは0.45ミリと0.5ミリのスプリングが大差ある様に、この辺りは自分の知らない
領域ですからある種楽しみですね(笑)
ボールエンドの番号 超謎w
写真左から「1」「6」「4」「5」ってなってます(謎)
当初フロントとリアで番号が違い、繊細なワークス連中は左右でオイル変えるのかな? なんて
詮索しましたが、そうすると番号の統一性が無い(謎) この番号がtotoの番号になってる筈も無くw
謎は深まるばかりですね? 自分だけでしょうか
なぞ と言いつつも作業は進めちゃいますw
チタンコートシャフト、テフロンピストンの効果で作動はとてもスムーズで良い感じ。
付属するスプリングは、フロントがレッドでリアは グレー。感覚的にはリアは柔らかすぎて
フロントは硬すぎな気もしますがまずはココから走らせたいですね。つーかダンパーキャップに
ねじ込む極小のビスの組み付け難しすぎませんか? ココだけ難易度が高いと思いますし、
取扱説明書の様には組み立て出来ないと思うのですが....自分は1個目で察知して(笑)
キャップにビスをねじ込んでからダンパー組みました。りにょりんとビスが舐めると
高く付きますね この辺りがアソシっぽくて好きです ←結局好きw
で 作業はサクサク進み
あっと言う間に完成(^^)
サーボはKOプロポ製の最高峰 ブラシレースサーボに♪
とりあえず速すぎですコレw
このキットの為だけに購入したと言っても過言じゃないのですが、最新サーボのスペックに
改めて驚きました。と言うかコレ速すぎませんか? 各所でアンダー出してる自分が容易に想像
出来ます(汗)
アンプは迷った末にTEKIN製 RS-PROにしました。
負担の大きいオフロードですし、サイズもサイズなのでファンが付いたアンプにしたかった
のですがとりあえず アメリカ製 = アメリカ製アンプ と言うことで? TEKIN製に決定♪
これで我が家のオフロードカーには、全てTEKIN製 RS-PROが搭載されたことになります(バカw)
まあ 予備でHW製の120Aも整備しましたので、当面は万全ですね。いずれはLRPのフローを搭載
しまして カツヲofアメリカンな感じを演出したいです♪
なんと凛々しいリア周り♪
完成するにつれてこの子のデカサが際立つ結果にw
自宅の狭い机では、全体の撮影は不可能なのでお披露目がてらマルりんにて撮影しました♪
無骨に見えるバンパー類を除けば、メインシャーシ周りはシャープでカッコイイ レーシング
バギーそのもの。走りそうなオーラムンムンです(笑)
こんな感じで 全景
デカ( ̄ー ̄;)
コレが入る容器を物色中w