大好きな旧車バギー。その中でもアソシ製のRC10は僕の中でも別格で、
特別な存在な事はこのブログの過去エントリーで散々語って来た通り。
車の現役時代が長かったから、当時でも様々なアプローチで、改良(改悪w)され
数多くのパーツやコンバージョンが発売されていました。コンバージョンの一端として
やはりミッドシップ化は、進化の方向性の一つだと認識はしていましたが、
当時のタイヤグリップではなんとやら(笑)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2016.html#comment
この記事見つけた時は、おおっ となりましたね。
2016年の今、旧車バギーを常用的に走行させて気が付く点があります。
それは当時より全然速くて快適な走行特性だと言う事を。主たる原因は、
進化しまくったメカ類とタイヤなんですが、なによりタイヤの進化がデカい。
当時2.2インチの現行グリップのダイヤがあれば昔のレースは楽勝だったかもね......
やっぱ 作ろうw
tqtoshiです。
年の瀬激務満喫中なんすけど、この時期にセコセコ詰めて仕事してますと、あの
3年前の激闘の時をよく思い出します。部署の立ち上げで初の大型プロジェクト。
工期はないしプロジェクトの進め方も定まっていないあの頃(懐)
今となってはですが、当時の約2倍の金額規模の案件を1/5の期間で仕上げるまでに
tqtoshiさん進化しました♪ やらなきゃダメなだけですが.....wwwwww
ツー感じで1日だけのお休み、体も重いので自宅で1台こさえてみる事に♪
ナカジマさんのRC10ミッドに触発される(自分単純w)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2105.html 11/3YR ビンテージカーニバル
ナカジマさん(ご本名ではなくHNです)の作成されたRC10の可能性が素晴らしいと思いました。
当初何度たかお持ちの中で、組み替えただけかと思いましたが、先日の勝手にRC10大会にも
参加頂き、この車両についてより触れる事が出来ました。基本的なタイヤが外し気味
だった点を差し引いてもMIDの利点は明らかで、走行特性を文字で表せば正しく現行の
B5Mとすごく似ている感じ。YRですと違いはイマイチ判りませんでしたが、走り慣れた
バルですとその差は一目。ヘアピンの切り替えしの軽快さや、ジャンプの安定度。
全体的な操作感の質感の高い事........
やっぱ 造ろう(*´ひ`*)
思い立ったら後先考えずとりあえず組んでみるべし。
幸い(滝汗w) 自宅にはRC10のシャーシやジャンクパーツ、新品パーツがマジで
売るほど在りますので、製作に関しては何も買わないで出来ました(祝)
ギアボックスを通常の逆に組んで、シャーシに穴あけするだけ。
この「だけ」が結構難しいとは、ナカジマさん申してました。確かに標準のサスブロックを
配した後、ストロークとバルクの位置も含めた位置決めは難しくて、既存の穴に干渉し
位置決めは難航。最後は心決めてカーボンに取り付け穴を設けるのですが、見事に僅か
ズレましたwwwww (言わないとわからないレベルです)
使用しましたのはD&D製の2.1㎜ カーボンシャーシ(懐)
チャンとケガイて穴あけすければよかったですが、この状態でまあまあの剛性感と
各所の寸法におおむねw に狂い無し(笑)まあ その物が付いたよって感じ。
バルクの取り付けは既存の6ギア用の穴をずらして、手加工で皿穴を増設するという強引ぷり。
今回は斜め穴に対して皿加工をリューターでやるという、特殊スキルが身に付きましたw
見事に反転 抜かりなし♪
当初 Jコンの写真の様にトッププレートは造りなおそうかと思いましたが、標準の
カーボン板を使用した板の位置に納まりました。この状態で生意気にもかなりの剛性感。
シャーシのたわみ分以外は十分かな。モーターも17.5Tながら限りなくインチキ臭い奴を
新規に製作♪ どんどん行くよ~
新旧混在◎ 老若男女× 一蓮托生×
ミッドならではの眺めですね。こちらは走行時もかなり見える事から、見た目と機能に
拘り、バルクの不要部分はすべてカット。ダンパーステーに現行ウイングホルダー対応品を
使用しましてそこに最新アソシのB6Dのウイングマウントをセットしてます。
ギアカバーも付くようにしました。
こちらはRPMのB4~SC10.2とか用です。そのままでは当然つかないので、約180度回転。
一か所ビス穴を追加して対応。コレで2枚スリッパーから3枚スリッパーなんか付け放題w
個人的にノーマル然として気に入ってます。
フロントは、白系パーツでアソシらしさを演出♪
自宅在庫をフルに使用しまして、足回りはアソシらしい乳白樹脂仕様に♪
ワールズカーで見慣れてますと、この白い足が本当に美しいかなと再認識。
やはりアソシはこうでないと(^^) 因みにダンパーはB4用を予定。カーボンシャーシ用に
フロントバンパーも新しく作りました(ジャンク再生ですがw) ステアリング系は
チョット頼りないけど作りがカッコイイ旧MIP製で、さらなる旧車感の演出♪
まあ 8割がた完成かな
1日ですから全部は無理でしたね(笑)
残りは前後のダンパーと、バッテリーのマウント方法の決定。メカ積み調整で
次回の走行会には十分間に合いますね。コソ練習とかは今回は時間無さそうですので、
いきなり走ると良いな(希望)
(*´ひ`*)
寝ますw
特別な存在な事はこのブログの過去エントリーで散々語って来た通り。
車の現役時代が長かったから、当時でも様々なアプローチで、改良(改悪w)され
数多くのパーツやコンバージョンが発売されていました。コンバージョンの一端として
やはりミッドシップ化は、進化の方向性の一つだと認識はしていましたが、
当時のタイヤグリップではなんとやら(笑)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2016.html#comment
この記事見つけた時は、おおっ となりましたね。
2016年の今、旧車バギーを常用的に走行させて気が付く点があります。
それは当時より全然速くて快適な走行特性だと言う事を。主たる原因は、
進化しまくったメカ類とタイヤなんですが、なによりタイヤの進化がデカい。
当時2.2インチの現行グリップのダイヤがあれば昔のレースは楽勝だったかもね......
やっぱ 作ろうw
tqtoshiです。
年の瀬激務満喫中なんすけど、この時期にセコセコ詰めて仕事してますと、あの
3年前の激闘の時をよく思い出します。部署の立ち上げで初の大型プロジェクト。
工期はないしプロジェクトの進め方も定まっていないあの頃(懐)
今となってはですが、当時の約2倍の金額規模の案件を1/5の期間で仕上げるまでに
tqtoshiさん進化しました♪ やらなきゃダメなだけですが.....wwwwww
ツー感じで1日だけのお休み、体も重いので自宅で1台こさえてみる事に♪
ナカジマさんのRC10ミッドに触発される(自分単純w)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2105.html 11/3YR ビンテージカーニバル
ナカジマさん(ご本名ではなくHNです)の作成されたRC10の可能性が素晴らしいと思いました。
当初何度たかお持ちの中で、組み替えただけかと思いましたが、先日の勝手にRC10大会にも
参加頂き、この車両についてより触れる事が出来ました。基本的なタイヤが外し気味
だった点を差し引いてもMIDの利点は明らかで、走行特性を文字で表せば正しく現行の
B5Mとすごく似ている感じ。YRですと違いはイマイチ判りませんでしたが、走り慣れた
バルですとその差は一目。ヘアピンの切り替えしの軽快さや、ジャンプの安定度。
全体的な操作感の質感の高い事........
やっぱ 造ろう(*´ひ`*)
思い立ったら後先考えずとりあえず組んでみるべし。
幸い(滝汗w) 自宅にはRC10のシャーシやジャンクパーツ、新品パーツがマジで
売るほど在りますので、製作に関しては何も買わないで出来ました(祝)
ギアボックスを通常の逆に組んで、シャーシに穴あけするだけ。
この「だけ」が結構難しいとは、ナカジマさん申してました。確かに標準のサスブロックを
配した後、ストロークとバルクの位置も含めた位置決めは難しくて、既存の穴に干渉し
位置決めは難航。最後は心決めてカーボンに取り付け穴を設けるのですが、見事に僅か
ズレましたwwwww (言わないとわからないレベルです)
使用しましたのはD&D製の2.1㎜ カーボンシャーシ(懐)
チャンとケガイて穴あけすければよかったですが、この状態でまあまあの剛性感と
各所の寸法におおむねw に狂い無し(笑)まあ その物が付いたよって感じ。
バルクの取り付けは既存の6ギア用の穴をずらして、手加工で皿穴を増設するという強引ぷり。
今回は斜め穴に対して皿加工をリューターでやるという、特殊スキルが身に付きましたw
見事に反転 抜かりなし♪
当初 Jコンの写真の様にトッププレートは造りなおそうかと思いましたが、標準の
カーボン板を使用した板の位置に納まりました。この状態で生意気にもかなりの剛性感。
シャーシのたわみ分以外は十分かな。モーターも17.5Tながら限りなくインチキ臭い奴を
新規に製作♪ どんどん行くよ~
新旧混在◎ 老若男女× 一蓮托生×
ミッドならではの眺めですね。こちらは走行時もかなり見える事から、見た目と機能に
拘り、バルクの不要部分はすべてカット。ダンパーステーに現行ウイングホルダー対応品を
使用しましてそこに最新アソシのB6Dのウイングマウントをセットしてます。
ギアカバーも付くようにしました。
こちらはRPMのB4~SC10.2とか用です。そのままでは当然つかないので、約180度回転。
一か所ビス穴を追加して対応。コレで2枚スリッパーから3枚スリッパーなんか付け放題w
個人的にノーマル然として気に入ってます。
フロントは、白系パーツでアソシらしさを演出♪
自宅在庫をフルに使用しまして、足回りはアソシらしい乳白樹脂仕様に♪
ワールズカーで見慣れてますと、この白い足が本当に美しいかなと再認識。
やはりアソシはこうでないと(^^) 因みにダンパーはB4用を予定。カーボンシャーシ用に
フロントバンパーも新しく作りました(ジャンク再生ですがw) ステアリング系は
チョット頼りないけど作りがカッコイイ旧MIP製で、さらなる旧車感の演出♪
まあ 8割がた完成かな
1日ですから全部は無理でしたね(笑)
残りは前後のダンパーと、バッテリーのマウント方法の決定。メカ積み調整で
次回の走行会には十分間に合いますね。コソ練習とかは今回は時間無さそうですので、
いきなり走ると良いな(希望)
(*´ひ`*)
寝ますw