こんぺハウス

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超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

スカイホヲ走ってみたいと思う訳w

2017-08-26 20:36:00 | コースレポート
なんか久しぶりですね(笑)

この夏は雨が多くて、外でのRC活動は滞り気味。昔でしたらストレス爆発
どーにもなりません感じですが、丁度都合よくポケ的な活動も出来ましてwwww
今に至ります。まあそのオンロード熱も高まりつつありますし、やはり確認して
置きたかったのが本音。ノークラッシュ&ノー転倒でA・Bコース共25周周回して
結構満足ですわ♪





tqtoshiです。






この夏を象徴とする新規の案件も、何となく契約の運び♪
没る案件の多い中、自分の担当する案件は、比較的スムーズにそれでいて
高粗利で何とかなってますでしょうか。伝説のサンダーが全くとれない以外は
概ね問題は有りませんかね。ツー感じで、次週に迫りましたVTA@タナロ大会(笑)
に先駆け、軽く試走しておきました。僕の気晴らしも兼ねてますwwww


世界最高峰の楽しさ スカホ カツカツコース♪

前回はいつぶりでしょうか、随分ご無沙汰してますが、やはりオンロードコース
と言いますと自分の中でスカホは外せない。何周走っても飽きずにむしろ
走り込めば新しい発見があり、本当に奥深いレイアウトはマジ秀逸。
本日も沢山のマニア様でにぎわっていて、どこかのサイトで書かれていましたが
ここに来るとラジコンブームだと勘違いするくらい。


のんびりコース ありがてぇ(^^)

スカホのお店の姿勢をそのまま表したかのような、のんびりコースは、
カツカツコースが気後れする場合や、今回の自分みたいなリハビリには十分。
やや狭いですがねまあコレはコレで、十分かと思います。今回はこちらで
VTAトランザムの走行をしました。


やっと走るは VTAマシン

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2185.html ←ここで既に完成していましたが
タイヤを大幅に間違えていたためwww 中断。
基本構成は以前レーシングトラックで使用していましたTT01で、
ボディをHPIヴィンテージシリーズのムスタングに。タイヤを
海外から取り寄せた、HPIヴィンテージタイヤにホイルと組み合わせてます。

このクラスのネックは、何と言ってもHPIが出していたタイヤとホイルの確保。
販売からすでに10年も経過していれば、枯渇するのは無理が有りませんが
ほぼ国内で入手は不可能です。代わりに最近アメリカのプロトフォームから
再販されたらしいので、まあそちらの方が入手しやすいかな。
あとは200㎜幅ボディなので、アクスルをワイド用に変更(スペアパーツに入ってます)して
9㎜ワイドの純正タミヤハブでトレッド拡大。自分の車はホイルオフセットゼロの
26㎜サイズで成り立ってますが、まあココらは自由にやりたいですね。 


そそ ボディマウントだけコレでスケール感重視♪

http://www.rakuseimodel.co.jp/onlineshop/product_info.php?jisya=175073&search=yes

こんなのツーリングレースでカツカツしている頃は、2秒でポイしていましたがw
このボディの造形を配慮すると、ボディポストを立てるのは忍びない。
強力マグネットを利用したボディマウントパーツで、位置決めは普通の
ボディポストより難しい(と言うか面倒w) ですが、見た目は絶対こっちが良い。
コレがちゃんと取れずに機能するかが、本日のテストの主目的(表向き)




意外と取れずに良い感じ(笑)
タイヤの減りが怖くて、タミヤのファイバーモールドタイヤで走行してますが
まあその何ツーカ、ロールし過ぎで走りにくいw 前後の動きもバラバラだしですが
面倒なので、コレのセットはあまり進めずやりたいと思います。丁寧に走れば
何とかなるしでテストは無事終了(祝)


オンロードで楽しい一台を 再度メンテしました♪

ベースシャーシは、どこでもノーセットで快適に楽しく長くをテーマに作った
RM-01ベースの一台。流石に傷んだボディを塗りまして、デフだけメンテしましたが
まあ 基本は良く走りますね。ただ自分がDD(ダイレクトドライブ)の走り方を
忘れていて(笑)、驚くシーンも多々ありましたが、アソシのR6を走らせる前に
十分とトレーニングの必要がありそうです。




あー やっと本題www 寄り道温泉♪

http://www.100kannon.com/spa01/  百観音温泉

当日ボディマウントのテストとか、KO製の新しい受信機とかどーでも良くてw
ココの温泉に浸かりたかった。温泉は冬が最高なのは勿論ですが、この時期でも
入り方を工夫すれば実に気分よく上がれると思ってます。今回は激熱(46度以上)の
高温湯は少な目にして、露天風呂と水風呂のコンビネーションがメインで
サッパリ涼しく良い感じ。20度弱の水風呂に長時間浸かり、体の芯まで冷えた後は
ほんの少しだけ体温戻す意味で、湯につかりすぐ出れば、日帰り温泉を
十分に満喫できますでしょうか。やっぱこれだね(^^)





(*´ω`*)






9月3日はZENサーキットにみんなで行きます♪
コメント (3)
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