作り終わった感想は、この手のマシンにしては時間がかかったのと
その理由が奥深くて考えさせられた事ですね。アソシとは違った
タミヤとも京商とも違う独特の拘り(偏りw) その世界を理解するには
じっくりとした時間が必要で、それは案外と面白かった感じですね。
やってみなきゃ判ら、ない独特な旧車の世界に触れてかなり満足。
次行ってみよう♪
tqtoshiです。
梅雨明けから一転の猛暑でこの週末はかなり大人しくして
休養に当てました。6.7月に頑張った結果も、思わぬ形で報われて
文句言っても結果出した者勝ちの、感覚を現実として再現できました。
くだらないへ理屈ばかりの理論武装の奴は、しんでまえw
ツー感じで、前々から苦労してましたAYK製マシン(通称:金属魂)が
遂に完成。何となく次も作りたいような、二度と見たくない様な
不思議な感覚です(笑)
僕とAYKマシンの素敵なかかわりのエントリー(一部挫折・脱線アリ)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2373.html 金属魂 始動→挫折w編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2377.html メインの組み立て編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2379.html プチ脱線w編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2380.html メカ積みダンパー編
ボディは海外から取り寄せたレプリカのボブキャット(風)

コレスーパードックの時も使用したメーカーのモノですが、正直
出来はあまり良くないですね。カットラインはバラバラですし、厚みも
不均等な個所が多数。何よりボディ下部のカットラインが何処だか分からずw
ちょっと切り過ぎたかもしれませんが、綺麗にラインが出る位置が
ココだったので仕方ないかな。カラーリングは判った方が居れば
嬉しい限りですね。日本製マシンですが、アメリカに渡った想定wwww
このボディの素敵ポイント1 ♪

この薄っぺらいリア回りなんじゃないでしょうか。
この年代のバギーでもウイングはかなりの確率で装着されてまして、
同系車のマシンはウイングが装着できるようになってます。けど
ボブキャットはここらが一切なく、逆に新鮮でカッコ良いかなって。
タナトゥ先生とkumaさんは、こちらに搭乗頂いております。
このボディの素敵ポイント2 ♪

ある意味見せ場なフロントモノショックを繊細に避ける形のボディに
チョット萌え。モノショックマウントは、RC10で過去に製作しましたが
ココまで薄くきれいには収まれませんでした。全然曲がらなくても
まあいずれ考えましょう。
リアはこんな形に落ち着きました。

綺麗に納まるフロントに対して、リア回りはかなり設計に無理があり
チョットな感満載ですがw あえて流れに任せてなるがままwww
仮組を何度も実施した状態で、ホディがある一定から下げられないのは
把握したので、あえて少し上げました。使用したのは京商の再販系
スコーピオンのロールバーのパーツ。小さくカットして左右分割で
取り付けましたが、必要にして十分な強度。ロールケージに干渉する
窓はタナトゥ先生の過去記事を読んでカットしました(笑)
チョット腰高 けどこれが良い味だなって思えてくる不思議w

シャーシ下面ギリギリにボディをセットできるRC10とかばかりですと
気になって仕方ないですが、AYKのこの系統のシャーシはかなりボディは
あげ気味になるようです。前記のボディの出来の部分で本来のカットラインを
超えてしまった感もありますが、まあ納得のスタイリング。
コレで走れば最高ですが、走んないんだろねw
ある意味駄目ですが、tqtoshi家では走らない車はかなり珍しく
注目されそうです(僕調べw)
(*´ω`*)
寝ますw
その理由が奥深くて考えさせられた事ですね。アソシとは違った
タミヤとも京商とも違う独特の拘り(偏りw) その世界を理解するには
じっくりとした時間が必要で、それは案外と面白かった感じですね。
やってみなきゃ判ら、ない独特な旧車の世界に触れてかなり満足。
次行ってみよう♪
tqtoshiです。
梅雨明けから一転の猛暑でこの週末はかなり大人しくして
休養に当てました。6.7月に頑張った結果も、思わぬ形で報われて
文句言っても結果出した者勝ちの、感覚を現実として再現できました。
くだらないへ理屈ばかりの理論武装の奴は、しんでまえw
ツー感じで、前々から苦労してましたAYK製マシン(通称:金属魂)が
遂に完成。何となく次も作りたいような、二度と見たくない様な
不思議な感覚です(笑)
僕とAYKマシンの素敵なかかわりのエントリー(一部挫折・脱線アリ)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2373.html 金属魂 始動→挫折w編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2377.html メインの組み立て編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2379.html プチ脱線w編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2380.html メカ積みダンパー編
ボディは海外から取り寄せたレプリカのボブキャット(風)

コレスーパードックの時も使用したメーカーのモノですが、正直
出来はあまり良くないですね。カットラインはバラバラですし、厚みも
不均等な個所が多数。何よりボディ下部のカットラインが何処だか分からずw
ちょっと切り過ぎたかもしれませんが、綺麗にラインが出る位置が
ココだったので仕方ないかな。カラーリングは判った方が居れば
嬉しい限りですね。日本製マシンですが、アメリカに渡った想定wwww
このボディの素敵ポイント1 ♪

この薄っぺらいリア回りなんじゃないでしょうか。
この年代のバギーでもウイングはかなりの確率で装着されてまして、
同系車のマシンはウイングが装着できるようになってます。けど
ボブキャットはここらが一切なく、逆に新鮮でカッコ良いかなって。
タナトゥ先生とkumaさんは、こちらに搭乗頂いております。
このボディの素敵ポイント2 ♪

ある意味見せ場なフロントモノショックを繊細に避ける形のボディに
チョット萌え。モノショックマウントは、RC10で過去に製作しましたが
ココまで薄くきれいには収まれませんでした。全然曲がらなくても
まあいずれ考えましょう。
リアはこんな形に落ち着きました。

綺麗に納まるフロントに対して、リア回りはかなり設計に無理があり
チョットな感満載ですがw あえて流れに任せてなるがままwww
仮組を何度も実施した状態で、ホディがある一定から下げられないのは
把握したので、あえて少し上げました。使用したのは京商の再販系
スコーピオンのロールバーのパーツ。小さくカットして左右分割で
取り付けましたが、必要にして十分な強度。ロールケージに干渉する
窓はタナトゥ先生の過去記事を読んでカットしました(笑)
チョット腰高 けどこれが良い味だなって思えてくる不思議w

シャーシ下面ギリギリにボディをセットできるRC10とかばかりですと
気になって仕方ないですが、AYKのこの系統のシャーシはかなりボディは
あげ気味になるようです。前記のボディの出来の部分で本来のカットラインを
超えてしまった感もありますが、まあ納得のスタイリング。
コレで走れば最高ですが、走んないんだろねw
ある意味駄目ですが、tqtoshi家では走らない車はかなり珍しく
注目されそうです(僕調べw)
(*´ω`*)
寝ますw