そんな時もある訳ですw
その昔ツーリングカーを一生懸命やっていた頃、左右のハブキャリアを
4L(左側用4度)を装着して気が付かなかった事が有りますwwwww
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/584.html#comment
何レースも戦った後にメンテナンスしている時に発見したのですが
その時は心底 自分に呆れましたww それと同時にいかに人間は
いい加減な生き物か、いかに自分に都合よく生きているのかと
直感的に感じました.....
tqtoshiです。
絶賛夏休み中です♪
先日の灼熱パルで、何となくデューンホークの動きがいつもと違う感じ。
ステアはクイックで、リアの動きは唐突。おまけに今まで一度も
外れなかったユニバが外れまくる.......感覚的に組み間違えをしている
自分に気がつきました(笑)
今日はそれを確かめるために、メンテナンスしてみました。
ついでにパーツのグレードアップもしちゃいましょうか♪
走り自体は 軽快でしたが どことなく違和感が
ありました。
換装したサーボの効果と、リフレッシュの足回りは軽快でしたが
どことなくトリガー握り倒せる何時もの感じが有りません。
久し振りだし暑いからかなって、思いましたが、段々と疑惑の
原因が見えてきて、何周かする頃には確信に変わりました。
左がリアに組んであるもの。 右がフロントに組んであるもの。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2353.html ←ケース換装のエントリー
tqtoshiさん専用 備忘録w
■フロント
・インナー6枚(1㎜と思われる)
・バネ HG標準(京商Sサイズ75♯同等)
・オイル ロッシ製40番
・ピストン B
■リア
・インナーXリング中古3個
・バネ京商シルバー(多分京商70♯)
・オイル ロッシ製35番
・ピストン C
フロントとリアの設定 逆だがや (*´д`*)
セッティングに絶対はありませんせんし、固定概念は良くありませんが
この場合はダメなんです。正直ピストンがBかCは減衰のスピードですから
大勢に影響ありませんが、ダメなのはスペーサーの量。フロント用の
シャフトをリアに付けると、ストロークが過大になりし、
かもピストン穴径が小さい。フロントは逆にストロークが少なく
ピストン穴径が大きい。自分で詰めてセットを繰り返したのに、
逆につけるとは何たる暴挙w
冒頭の書き出しの自分から大きく進化したのは、それを感じとる
能力が飛躍的に向上した事かな。長い時間やってますので(^^)
素直に前後入れ替える事にしました。
どーせ入れ替えるなら 気になるポイントも直しちゃいましょ
走行性能には一切関係ありませんが、ダンパーキャップに一部
アルマイトの焼け(日焼けか)と傷が有り、見た目宜しくないので
新品のキャップパーツに換装。こちらはツーリングダンパーと共用
ですので今でも買えますね。
ついでにシャフトもかえてまえw
こちらのダンパーシャフトは、HGショックからの使いまわしで
随分と使用した物。小さい傷も多くて、Oリングを換装しても
勿体ない気がしてシャフト自体を交換しました。京商製のダンパーシャフトは
モノとして購入はほぼ不可能ですので、代替でタミヤ製の
バギー用のチタンコートシャフトに換装。同じ3㎜径ですし長さも
1㎜程度長いだけで十分使えます。
あー コレコレ この感じw
何となく覚えのある感覚のダンパーが出来ましたw
上でピストンBとCは大差ないと書きましたが、大差ありますね(汗)
納まる所に納まった感満載。よく確認しましょう(自分w)
このパーツ 随分と長い間欠品でしたね........
僕の周りだけでしょうか。京商の純正OPパーツである削り出しステアは
あえて滑りを配慮して真鍮とジュラの混合にしてある粉川さんの拘りの品。
使用されるスプリングもやや硬くて、とてもフィールが良いのですが、
かなり長い期間 モノを売ってるのを発見できず 悶々としましたwww
うーん イイね
妙にカッチリして 価格相応の質感。
完成のフロント♪
あーコレコレ って感じの出来上がり(汗)
ピストンBが醸し出すゆったりとしたストローク感と70番スプリングの
絶妙なマッチング。単体ではとても硬いけど車体に付けると
トレサスのフロントをゆっくりとストロークさせる感じ。
ホント定番ですね ←間違えんなw
リアもストロークは少な目 そして柔らかめ
こちらも定番 ←間違えるなw
これで何時ものデューンホークの様に、スロットル握りっぱなしの
素敵なマシンに戻りますように。(多分大丈夫)
(*´ω`*)
寝ますw
その昔ツーリングカーを一生懸命やっていた頃、左右のハブキャリアを
4L(左側用4度)を装着して気が付かなかった事が有りますwwwww
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/584.html#comment
何レースも戦った後にメンテナンスしている時に発見したのですが
その時は心底 自分に呆れましたww それと同時にいかに人間は
いい加減な生き物か、いかに自分に都合よく生きているのかと
直感的に感じました.....
tqtoshiです。
絶賛夏休み中です♪
先日の灼熱パルで、何となくデューンホークの動きがいつもと違う感じ。
ステアはクイックで、リアの動きは唐突。おまけに今まで一度も
外れなかったユニバが外れまくる.......感覚的に組み間違えをしている
自分に気がつきました(笑)
今日はそれを確かめるために、メンテナンスしてみました。
ついでにパーツのグレードアップもしちゃいましょうか♪
走り自体は 軽快でしたが どことなく違和感が
ありました。
換装したサーボの効果と、リフレッシュの足回りは軽快でしたが
どことなくトリガー握り倒せる何時もの感じが有りません。
久し振りだし暑いからかなって、思いましたが、段々と疑惑の
原因が見えてきて、何周かする頃には確信に変わりました。
左がリアに組んであるもの。 右がフロントに組んであるもの。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2353.html ←ケース換装のエントリー
tqtoshiさん専用 備忘録w
■フロント
・インナー6枚(1㎜と思われる)
・バネ HG標準(京商Sサイズ75♯同等)
・オイル ロッシ製40番
・ピストン B
■リア
・インナーXリング中古3個
・バネ京商シルバー(多分京商70♯)
・オイル ロッシ製35番
・ピストン C
フロントとリアの設定 逆だがや (*´д`*)
セッティングに絶対はありませんせんし、固定概念は良くありませんが
この場合はダメなんです。正直ピストンがBかCは減衰のスピードですから
大勢に影響ありませんが、ダメなのはスペーサーの量。フロント用の
シャフトをリアに付けると、ストロークが過大になりし、
かもピストン穴径が小さい。フロントは逆にストロークが少なく
ピストン穴径が大きい。自分で詰めてセットを繰り返したのに、
逆につけるとは何たる暴挙w
冒頭の書き出しの自分から大きく進化したのは、それを感じとる
能力が飛躍的に向上した事かな。長い時間やってますので(^^)
素直に前後入れ替える事にしました。
どーせ入れ替えるなら 気になるポイントも直しちゃいましょ
走行性能には一切関係ありませんが、ダンパーキャップに一部
アルマイトの焼け(日焼けか)と傷が有り、見た目宜しくないので
新品のキャップパーツに換装。こちらはツーリングダンパーと共用
ですので今でも買えますね。
ついでにシャフトもかえてまえw
こちらのダンパーシャフトは、HGショックからの使いまわしで
随分と使用した物。小さい傷も多くて、Oリングを換装しても
勿体ない気がしてシャフト自体を交換しました。京商製のダンパーシャフトは
モノとして購入はほぼ不可能ですので、代替でタミヤ製の
バギー用のチタンコートシャフトに換装。同じ3㎜径ですし長さも
1㎜程度長いだけで十分使えます。
あー コレコレ この感じw
何となく覚えのある感覚のダンパーが出来ましたw
上でピストンBとCは大差ないと書きましたが、大差ありますね(汗)
納まる所に納まった感満載。よく確認しましょう(自分w)
このパーツ 随分と長い間欠品でしたね........
僕の周りだけでしょうか。京商の純正OPパーツである削り出しステアは
あえて滑りを配慮して真鍮とジュラの混合にしてある粉川さんの拘りの品。
使用されるスプリングもやや硬くて、とてもフィールが良いのですが、
かなり長い期間 モノを売ってるのを発見できず 悶々としましたwww
うーん イイね
妙にカッチリして 価格相応の質感。
完成のフロント♪
あーコレコレ って感じの出来上がり(汗)
ピストンBが醸し出すゆったりとしたストローク感と70番スプリングの
絶妙なマッチング。単体ではとても硬いけど車体に付けると
トレサスのフロントをゆっくりとストロークさせる感じ。
ホント定番ですね ←間違えんなw
リアもストロークは少な目 そして柔らかめ
こちらも定番 ←間違えるなw
これで何時ものデューンホークの様に、スロットル握りっぱなしの
素敵なマシンに戻りますように。(多分大丈夫)
(*´ω`*)
寝ますw