どちらかと言うと、ファントムメンテは、「からの」を効率よく進める為の、
準備運動みたいな感じ。あの自作の塊 「プラズマMkⅢ」が、より精度よく
組みあがると思うとワクワクしますね。
tqtoshiです。
週末は大量のパーツもゲットできたし、屋内コースの可能性も探れました。
何よりボールデフを装着したファントムEXTは、グリップ剤でバリ食いの
カーペットから普通のカーペット。そしてサラサラのアスファルトまで
セットを変える事無く快走した事。これホント素晴らしいと思いました。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(少し繋がったw) 、EXTに関しては暫くちゃんとした
メンテを施してないので、ピッチリ整備して次回に備えたいと思う訳(候w)
各コースそれなりに走りまして、ボディはややくたびれ気味w

もし1/12サイズのマシンに憧れがあり、走らせてみたい方は、
ボディのコンデションに特に気を遣うと良いと思います。
凝った塗装も素敵ではありますが、何よりぶつけない事。
コレが一番長持ちして、結果良く走ると思います。
自分は長くやってますが、1日ノークラッシュで帰れることは稀で、
それなりに痛みますね。当て方によっては1日でボディがダメになりますので、
単色でも形の整った状態で走るのが大事かな。ぶつけた(変形した)ボディでは
まあ驚くほど走りませんので。
関東圏3コースを制覇した(大袈裟w) ボールデフ様は満身創痍でご帰還w

何度も書きますがデフの作りと構成は最高なのであります。
正直普通の鉄のボールでココまでスルスルで、節度感があるデフは中々無いかなと。
書いてませんけど1/8サイズのセラミックボールも用意しましたが、これ要りませんわwww
効きは抜群で、ハイグリップは勿論ローグリップでも効果はありましたね。
けど、京商のボールデフセットに付属のデフループはかなり重くて
バギーでも使えそうな感じ(笑)初回は試しに使いましたが、ちょっと重すぎますかね(好みもあります)
洗う とにかく綺麗に洗う。


どんなに優れた機構でも、ゴミが付いて汚れれば機能は半減しますね。
特にこのファントム、駆動チェーンでホコリを巻き上げるのか、汚れ方はすさまじく
出来れば走行途中でメンテを入れたい位。まあ仕方無いですが、スパーはボールの
受けが無く貫通タイプなので、ボールの紛失に注意ですね。
チェーンも外して洗えば 案外汚れてるもんです(笑)

駆動を伝えるラダーチェーンは、路面の近くを高速回転してますので
かなりゴミを拾ってきます。こちらも外してクリーナースプレーで洗浄。
注意点は、洗ったこのまま組み付けると、油分が無くてコキコキしますので、
乾燥後にWD-40(オイルスプレー)を少し吹いて馴染ませるのが大事かな。
手持の軽めのデフループで再度組付け

今回はかなりプレートのあたりが付いていたので、あえて外さずそのままにしました。
洗浄後に新しい軽めのループで組みなおしましたら、かなり理想の軽さと作動(祝)
コレは絶対走るデフです。
新しいクリーニングパテ、使い心地最高ですやん(笑)

某蚤の市の戦利品ですが、新しいクリーニングパテ(粘土)は、使い心地最高ですね。
自分の持っているクリーニング粘土は、それこそ5年以上使用して(汗)
ゴミを取り込みまくってベタベタするのですが、こちら全く手に付かず、
それでいて確実に汚れが取れます。クリーナーで流すまでも無く汚れを取りたい
ベアリングなんかは最高ですね。コレ こちらヨーロッパFF友の会の皆様は
強制的に分配しますねー
小さいパーツが全部汚れてますわw

1/12サイズとは言え、本格的なサスペンションと駆動を持つファントムは、
やっぱ駆動廻りが汚れやすいですね。今回は走行4日分(約25パック位)なので
油とグリス汚れとホコリでベタベタ。全部洗浄してから組付けました。
ゆっくりと焦らず作業すれば、案外と楽しく出来るかな(僕はw)

面倒に感じる人も多くいると思いますが、フロント廻りの駆動をメンテすると
とても運転が簡単なマシンに仕上がると自分は思ってます。メンテを怠った
フロントワンウエイは、著しく操縦性能を悪化させますし、油分が無いステアのメタル類は
曲がるフィーリングがギクシャクします。小さいですが各部にそれぞれあった
油分が施されていれば、とても快適な感じが続くと自分は思います。
整ったー

ボディは拭いただけですがw その他はほぼ全箇所手を入れました。
小さくてもぎっちり詰まった感は、このファントムの魅力ですね。
この状態でしたら、何時でも走りに行けますので心理的に良いですね♪
追いボールデフw

某こんぺなんとかの影響なんて微々たるものかと自分では思いますが、
たまに自分でもパーツが品切りれて買いそびれる、本末転倒丸出しの時がありますので
ボールデフとスパーと専用ナットは、追加で購入しておきました。
合わせて待望の車高調整のシムも2セットゲット。
板物のシムは曲がるもの。板物のシムは曲がるもの。板物のシムは曲がるもの。

大事なので3回書いておきました(笑)
こちらフロントとリアの金属製のブロックの下に挟んで車高を微調整するシムですが、
経験上この手のシムは、保管時に曲がり易くいざ使う時に使い物にならない場合があります。
なので工具箱の隅にぶち込んでおくのではなく、何でも良いので専用の小さいケースに
収納すると案外と良い状態が保てますね。今回僕はベアリングが入っていた筒形のケースに仕舞いました。
もう一度 プラズマやってみたいと思いました。

裏のブログで33編も書いてしまいましたが、今回精度のよさげなメインシャーシが
入手できましたので、また作り直して走らせたいと思います。
遂にプラズマMKⅢ 本家こんぺハウスへ昇格ですね(祝) ←なのかw
(*´ω`*)
寝ますw
準備運動みたいな感じ。あの自作の塊 「プラズマMkⅢ」が、より精度よく
組みあがると思うとワクワクしますね。
tqtoshiです。
週末は大量のパーツもゲットできたし、屋内コースの可能性も探れました。
何よりボールデフを装着したファントムEXTは、グリップ剤でバリ食いの
カーペットから普通のカーペット。そしてサラサラのアスファルトまで
セットを変える事無く快走した事。これホント素晴らしいと思いました。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(少し繋がったw) 、EXTに関しては暫くちゃんとした
メンテを施してないので、ピッチリ整備して次回に備えたいと思う訳(候w)
各コースそれなりに走りまして、ボディはややくたびれ気味w

もし1/12サイズのマシンに憧れがあり、走らせてみたい方は、
ボディのコンデションに特に気を遣うと良いと思います。
凝った塗装も素敵ではありますが、何よりぶつけない事。
コレが一番長持ちして、結果良く走ると思います。
自分は長くやってますが、1日ノークラッシュで帰れることは稀で、
それなりに痛みますね。当て方によっては1日でボディがダメになりますので、
単色でも形の整った状態で走るのが大事かな。ぶつけた(変形した)ボディでは
まあ驚くほど走りませんので。
関東圏3コースを制覇した(大袈裟w) ボールデフ様は満身創痍でご帰還w

何度も書きますがデフの作りと構成は最高なのであります。
正直普通の鉄のボールでココまでスルスルで、節度感があるデフは中々無いかなと。
書いてませんけど1/8サイズのセラミックボールも用意しましたが、これ要りませんわwww
効きは抜群で、ハイグリップは勿論ローグリップでも効果はありましたね。
けど、京商のボールデフセットに付属のデフループはかなり重くて
バギーでも使えそうな感じ(笑)初回は試しに使いましたが、ちょっと重すぎますかね(好みもあります)
洗う とにかく綺麗に洗う。


どんなに優れた機構でも、ゴミが付いて汚れれば機能は半減しますね。
特にこのファントム、駆動チェーンでホコリを巻き上げるのか、汚れ方はすさまじく
出来れば走行途中でメンテを入れたい位。まあ仕方無いですが、スパーはボールの
受けが無く貫通タイプなので、ボールの紛失に注意ですね。
チェーンも外して洗えば 案外汚れてるもんです(笑)

駆動を伝えるラダーチェーンは、路面の近くを高速回転してますので
かなりゴミを拾ってきます。こちらも外してクリーナースプレーで洗浄。
注意点は、洗ったこのまま組み付けると、油分が無くてコキコキしますので、
乾燥後にWD-40(オイルスプレー)を少し吹いて馴染ませるのが大事かな。
手持の軽めのデフループで再度組付け

今回はかなりプレートのあたりが付いていたので、あえて外さずそのままにしました。
洗浄後に新しい軽めのループで組みなおしましたら、かなり理想の軽さと作動(祝)
コレは絶対走るデフです。
新しいクリーニングパテ、使い心地最高ですやん(笑)

某蚤の市の戦利品ですが、新しいクリーニングパテ(粘土)は、使い心地最高ですね。
自分の持っているクリーニング粘土は、それこそ5年以上使用して(汗)
ゴミを取り込みまくってベタベタするのですが、こちら全く手に付かず、
それでいて確実に汚れが取れます。クリーナーで流すまでも無く汚れを取りたい
ベアリングなんかは最高ですね。コレ こちらヨーロッパFF友の会の皆様は
強制的に分配しますねー
小さいパーツが全部汚れてますわw

1/12サイズとは言え、本格的なサスペンションと駆動を持つファントムは、
やっぱ駆動廻りが汚れやすいですね。今回は走行4日分(約25パック位)なので
油とグリス汚れとホコリでベタベタ。全部洗浄してから組付けました。
ゆっくりと焦らず作業すれば、案外と楽しく出来るかな(僕はw)

面倒に感じる人も多くいると思いますが、フロント廻りの駆動をメンテすると
とても運転が簡単なマシンに仕上がると自分は思ってます。メンテを怠った
フロントワンウエイは、著しく操縦性能を悪化させますし、油分が無いステアのメタル類は
曲がるフィーリングがギクシャクします。小さいですが各部にそれぞれあった
油分が施されていれば、とても快適な感じが続くと自分は思います。
整ったー

ボディは拭いただけですがw その他はほぼ全箇所手を入れました。
小さくてもぎっちり詰まった感は、このファントムの魅力ですね。
この状態でしたら、何時でも走りに行けますので心理的に良いですね♪
追いボールデフw

某こんぺなんとかの影響なんて微々たるものかと自分では思いますが、
たまに自分でもパーツが品切りれて買いそびれる、本末転倒丸出しの時がありますので
ボールデフとスパーと専用ナットは、追加で購入しておきました。
合わせて待望の車高調整のシムも2セットゲット。
板物のシムは曲がるもの。板物のシムは曲がるもの。板物のシムは曲がるもの。

大事なので3回書いておきました(笑)
こちらフロントとリアの金属製のブロックの下に挟んで車高を微調整するシムですが、
経験上この手のシムは、保管時に曲がり易くいざ使う時に使い物にならない場合があります。
なので工具箱の隅にぶち込んでおくのではなく、何でも良いので専用の小さいケースに
収納すると案外と良い状態が保てますね。今回僕はベアリングが入っていた筒形のケースに仕舞いました。
もう一度 プラズマやってみたいと思いました。

裏のブログで33編も書いてしまいましたが、今回精度のよさげなメインシャーシが
入手できましたので、また作り直して走らせたいと思います。
遂にプラズマMKⅢ 本家こんぺハウスへ昇格ですね(祝) ←なのかw
(*´ω`*)
寝ますw