こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

T10PX Limited Edition &Futaba 10PX USLE

2024-01-15 22:55:45 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
いきなり限定プロポのニュースがフタバから出て、
一瞬RC活動の終焉感を味わいました(大袈裟w)
まあ 色違いですわよって 可愛く言って欲しかった。






tqtoshiです。



帰りの電車でスマホ検索をポチポチしてたら、もんちぃさんの所で
フタバの限定プロポの話題が(滝汗) 何とも言えない絶望感を
極短時間味わいまして、何か疲れたw


T10PX Limited Edition

双葉電子工業 ホビーサイト ホームページ

多くのトップドライバーに愛用されているFutabaのカー用ハイエンドモデルT10PX。
そのDNAを引き継ぎ、新たなる「T10PX Limited Edition」が誕生しました!
新通信F-4G(Futaba 4th Generation System)で、世界チャンピオンも認める操縦フィ-リングが向上!
更に、T-FHSS SR通信では出来なかった、テレメトリー通信が使用できるようになりました。
新機能「フィーリング」により、各ドライバーに合った感覚に!
スケールマニアの心をしっかりとキャッチした最大10チャンネルまで対応。
Futaba最上級モデルを、ぜひサーキットでご堪能ください。



一瞬かなりドキッとしましたw
以前某メーカー製のプロポで通信方式の変更により甚大な被害が出ました(僕の財布w)
また同じ事がフタバプロポでも起こるのかと思いまして、ザワザワしながら読み進めると、
新通信F-4G方式...........今と同じじゃねw 愛して止まないURモードは既に10PXに搭載済みですし、
どーやらプロポの各部を色違い(シャイニーw)にした感じでの限定なのかな。
特徴的なカーボンハンドルはカッコいいと思いますが、もれなくプロポバックに入らないしw
色的にも好みで無いので何ツーかホッとしたと言うか何と言うか。プロポ単体が
えれー金額で全米が泣いた(古)




Futaba 10PX USLE

Futaba 10PX 10-Channel 2.4GHz T-FHSS Radio System w/R404SBS Receiver [FUT01004408-1]

The Futaba 10PX USLE, featuring a limited edition serial number, 3D carbon handle, and a magnesium steering housing,
stands as the ultimate remote control transmitter for precision and performance. At its core,
you'll find an impressive full-color TFT Liquid Crystal Touch screen LCD, generously sized at 4.3 inches,
making it ideal for both indoor and outdoor use.
Thanks to its transflective technology, it guarantees crystal-clear visibility in any lighting condition.

In addition to its remarkable display, the Futaba 10PX offers exceptional functionality with its 10 channels,
driven by the lightning-fast F-4G system, delivering unbeatable telemetry responsiveness.
If you require even greater versatility, the S.BUS2 system enables the simultaneous operation of up to 10 channels. Moreover,
you have the option to personalize your experience using the T-FHSS MINIZ system,
providing you with the flexibility to fine-tune your setup through the Kyosho Mini-Z Evo dedicated receiver.

Besides these state-of-the-art attributes, the 10PX boasts a plethora of features,
including brake and steering mixing for larger vehicles, 4WS mixing for crawlers, and gyro sensitivity adjustments.
Its compatibility with LiPo batteries, ability to receive firmware updates via a microSD card, and
customizable button configuration make it an empowering choice for taking command like never before.
Elevate your RC experience with the 10PX – it's the ultimate tool for dedicated enthusiasts.



Futaba 10PX USLEは、限定版のシリアルナンバー、3Dカーボンハンドル、
マグネシウムステアリングハウジングを特徴とし、精度とパフォーマンスのための究極の
リモートコントロールトランスミッターとして立っています。
その中核には、4.3インチのゆったりとしたサイズの印象的なフルカラーTFT液晶タッチスクリーンLCDがあり、
屋内と屋外の両方での使用に最適です。
半透過型技術により、あらゆる照明条件で非常にクリアな視認性を保証します。

Futaba 10PXは、その優れたディスプレイに加えて、超高速のF-4Gシステムによって駆動される
10チャンネルで優れた機能を提供し、比類のないテレメトリ応答性を提供します。
さらに高い汎用性が必要な場合は、S.BUS2システムにより最大10チャンネルの同時動作が可能です。
さらに、T-FHSS MINIZシステムを使用してエクスペリエンスをパーソナライズするオプションがあり、
京商Mini-Z Evo専用レシーバーを介してセットアップを微調整する柔軟性を提供します。

これらの最先端の属性に加えて、10PXは、大型車用のブレーキとステアリングの
ミキシング、クローラー用の4WSミキシング、ジャイロ感度調整など、多くの機能を誇っています。
LiPoバッテリーとの互換性、microSDカードを介してファームウェアアップデートを受信する機能、
およびカスタマイズ可能なボタン構成により、これまでにないコマンドを実行するための強力な選択肢になります。
10PXでRC体験を向上させましょう - それは熱心な愛好家のための究極のツールです。


同じ限定でも海外で発売されている10PXは色合い的にドツボでこちらが欲しい位(笑)
でも価格が1,049.99ドルですから、今の為替レート145円/ドルとしても約152,200円w
まあスーパーラジコンで2台買えますね。プロポメーカーってこうして目先の色とか付加価値を付けて
限定と称し使用品を販売しますが、高機能な物ほど買い替えの需要は起きにくく、
売上を上げて行く企業としては仕方ないかなって思います。僕はプロポの外観は全く気にしない人なので
響きませんし、某プロポで実践された特殊塗装のプロポなんて恥ずかしくて使いたくない位w
まあコレも人の価値観ですね。つー感じで一瞬プロポでザワザワしたエントリーでした。
約30個受信機買いましたので、あと2年はモデルチェンジしない方向でお願い申し上げます(^^)




(*´ω`*)





寝ますw
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初代・依怙贔屓w(RC10B4)

2024-01-15 00:22:52 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
下の記事で、アソシ製最後のハイエンドB5マシンに依怙贔屓を続けましたw
でもこんな一部の車種を激愛する行為は、今までにもあったなと(汗)
近年の僕のRC活動の中で、結果的には大きな影響力を持つ
あの名車を再び起こしてみたいと思う訳(候w)




tqtoshiです。






最近やっとこの時期らしい寒さが続き、冬を実感しますがこちら懲りずに
御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。昨日のパルでの走り初めは、
悪天候ながらも再販スーパードックの本気度に触れ、なんか良い記憶です(笑)
僕は年間沢山のマシンを作って転がしてを返してますが、初手の印象は
ホント大事ですね。初手が薄い子は川に流れる宿命を背負いますwww

と言う事で(繋がって無いw) 楽しい週末を過ごせてイイ感じなのですが、
冒頭の通り、依怙贔屓は過去にもありました。(笑)
なのですが丁度このブログの移行期にも重なり、リンクも切れてしまった物も多数。
膨大な時間をかけて(大袈裟)過去記事繋げてみましたよ~ 
ついでにマシンを起こして、次回最後のハイエンドリアモーター対最後のアソシ。
B5対B4の対決を頼まれてないけどやってみたいと思います(笑)




そもそもココから始まりました。

当時はコロナ過なんて言葉すらない悪夢の始まりの時期ですが、
某オークションに激安で流れていたのが最初(約8,000円くらい)
僕としましては、RC-10の系譜は繋げたく、RC10・RC10B2 ・RC10B3の次位の感覚。
何ですが、ココから始まる隙間のアソシはとても深くセントロC4.1やC4.2など
大いに散財させて頂きました。それだけにインチのアソシは楽しいと言う事ですね。


マシンレストア編
最後のアソシ(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その1 マシン入手
最後のアソシ 2(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その2 ダンパー組み立て
最後のアソシ 3(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その3 サブシャーシ組み立て
最後のアソシ 4(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その4 ギアボックス組み立て
最後のアソシ 5(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その5 メカ積み
最後のアソシ 6(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その6 ギア廻り

歴史継承 系譜の確認

パルコソ連 (各種アソシw比較) - こんぺハウスアソシRC10~ B2~B4~B6までを比較走行する。


依怙贔屓w
在宅アソシ forever (笑) - こんぺハウス海外からドックボーン購入・装着
続・在宅アソシ forever - こんぺハウス アルミ製ステアリングワイパー装着
在宅アソシ returns (^^) - こんぺハウスアルミ製リアハブ改修
在宅アソシ 質感向上(^^) - こんぺハウスハイエンド・デカサーボ装着
8㎜ロングじゃなかったw - こんぺハウスB4追い増車w 8ミリロングじゃなかったw
在宅アソシ 最終OP投入 - こんぺハウスフロントアルミ製バルク装着
在宅アソシ 衣替えw - こんぺハウス-@フォワードキャビンボディ搭載
依怙贔屓(えこひいき) - こんぺハウスアルミ製トップシャフト装着
在宅アソシ 依怙贔屓w - こんぺハウス AVID製軽量スリッパー装着
在宅アソシ 続・forever - こんぺハウス フタバ製2.4Gシステム搭載


このB4系統は、以前にSCトラックで馴染み深かったのですがバギーの世界は深く、
本当に楽しませて頂きました。特にB4.1はリアモーター独特の高いグリップ感と質感。
コレだけ持参してパルに行った日も多く、最高ですね。このマシンでラジコンの質感とは
何かを知り得た気がします。





散々持ち上げましたが、現状は放置w

tqtoshi家では 放置=熟成と同義語ですから問題ありません(なんか違う)

このB4.1は、最後に走らせたのは2022年の8月ですから随分空きましたが、
フタバプロポにして随分と質感が上がった感覚をよく覚えてます。同時に、
B4系統特有の線の細さの様なものも感じ、その後積極的に走らせなかった記憶。
マシンの特性みたいな線の細さ(感覚です)は、キチンとフタバ製メカで、SRモードとか
URモードで駆動すると、当時の「味」みたいなのに変換されんじゃないかと思ってました。
じゃ 試してみようじゃんw



ちょと古いですがフタバ製OSコラボモデル


S9373SV Tuned サーボ(フルアルミケース)1/8オフロード向け
●ハイブリッド終段ギヤ
●セラミックベアリング
●ブラックコード採用
スピード:0.06sec/60゜(7.4V) 0.07/60゜(6.0V)
トルク:24.6kgf・cm(7.4V) 20.0kgf・cm(6.0V)
寸法:40.5×21.0×37.2mm重量:73g


中々のハイスペックですね。OSコラボモデルは、ロープロのタイプをかなり使用しまして、
柔らかい作動と節度感がかなり好き。フルサイズのタイプはコレが初ですが、
何とコレ フタバのSRモードが使用出来ちゃいます。
元々柔らかく質感溢れるアソシ製B4.1ですから、この組み合わせ楽しみでなりません(笑)



ギリギリ ピタッと納まりました♪

今まで装着のKO製のRSx3 Power H.Cも超リニアな特性で好きでしたが、
今度は受信機とサーボのメーカーを統一してのトライ。サイズ的にはKO製と
大差なくギリギリですがピタッと納まりました。





ESCはHW製のクイックランにしました(笑)

こちらESCの筐体がデカくてメカ搭載スペースに余裕があるマシンしか積めませんが、
一昔前のハイエンドESCですから楽しみですね。何となくですがこのERSCの外観が
アソシの現役の頃とマッチしている気がして、妙なフィット具合を感じます。
時代は回るんですね(多分なんか違う)




メカ類は整いましたね♪

こちらB4.1は、何度かの走行の度に頻繁にメンテを施しました。
具体的にはダンパーのオイル交換と、ドライブシャフト周りの洗浄とグリスアップですが、
今回もそのメンテを予定。今まで一度も変更してなかった(実話w)アソシ純正のOリングも
流石に今回は交換しようと思います(笑) 
あースプリングマッチドもしちゃいましょうかね←やりたいw






(*´ω`*)





寝ますw
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