♪410K 恋をしたぁ♪
♪もぉ 妖しすぎる(汗)♪
♪普通の アンプで 良かった つもりがぁ♪
♪ああぁ 物足りなあぃ♪
♪もぉ 我慢できなぁい♪
♪10年 眠って いたんだよぉ♪
♪今日の日の為にぃ♪(= ̄m ̄)
どうもtqtoshiです。
最近 このプログの容量が50Mから100Mに倍増しました。(祝)
簡単なアンケートに答えるだけで、容量が倍.............何でもっと早く
このキャンペーンやんないんだよぉ(汗)と、旧こんぺで待ち望んでいた事が
今頃達成してしまう、次元を超えたタイミングの悪さを遺憾なく発揮している私だが
ココを懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。
ええっと........亀田.........負けだろホントは(謎)
て感じで、社会の仕組みの一端を思わぬ所で勉強してしまった私だけど(汗)
今日は最近マイブームのスタジアムブリッッァーのメカ積みの話。
繋がりが全く無いのはこんぺハウスの特徴と言う事で...........(殴)
用意したメカ御一行様。またしても有合せなのは私が貧乏性だから(笑)
全くの遊びシャーシだけど、ある程度の物を付けなきゃ気が済まないのがtqtoshi流。(笑)
と言え、新規に買うのも勿体無いので、自宅にあったメカの在庫をフル活用。
サーボはひょんなことからTA-05から降ろされたフタバの9404。
受信機にフタバのFM 40メガを組み合わせる。で 注目はアンプの410K。
長くに渡って在庫として大事に保管していたが、遂に10年の時を超え何故だが
スタジアムブリツッァーの頭脳としてココに復活!!(笑)
テキンの410K。どーなんですかこの妖しさは(笑)
最近ラジコンを始めた方は、もしや「テキン」と言うメーカーを知らないかもしれない。
だけと、1990年代頃のラジ界ではアンプは完全に海外製品主流。ノバック、テキン
と言った2大メーカーが殆どのアンプ市場を独占していたと言っても過言ではない。
年代的には暴力的な購買力を誇った私の20代とマッチするので(汗)
当時もハイエンドアンプは買いまくり。その中でも特に気に入っているのが
このテキン410K。今でこそ表面実装タイプのアンプが多いが、コレは平たく重ねて
FETを内部に収納。更に特徴はアンプ表面のテンキー。
電源のオン、オフ。ニュートラル設定、電流制限、電流制限の時間割付等
テンキーの組み合わせでいろいろ出来る当時としては超革命的商品。
まあ、今となっては取説もなくしてしまったので、その機能は全く役には立たないが(オイ)
その どーでもいい妖しさは.............................
10年経っても健在。(* ̄σー ̄)
て感じで、当然の如く採用決定。早速積んでみると......
実売9,000円のシャーシに28,000円のアンプ。ばかばかしいゲト、コレがおいちゃん流。(殴)何の不思議も無く当然の如くベストマッチ???
そんでもって、バッテリーを充電しプロポ側の設定を済ませる。
アンプのスイッチを入れると、410Kの特徴でモーターをスピーカとしメロディーが
流れる.........「
ティリリロロォ」懐。
思わず映画の「未知との遭遇」を思い出しそうなメロディを聞き、プロポ側で
無理やりニュートラルとハイポイントを設定。10年ぶりだけど(汗)
普通に動いているみたい。
そして、速攻でメカ積み完了の図。
元々パーツ点数が極端に少ないのと、シンプルな構造なのでメカ積みは
あっと言う間に完了。とりあえず暫定で走行会で使ったスポチュンをセット。
意外とカッコイイ リア周りがお気に入り。(笑)
この後 キャンパーを調整したり、車高を合わせたりして既に走行可能状態。
さぁーて 何時もの如く「戸田レーシングスピードウェイ」(汗)に......
と思ったが
何と!!
ピニオンギア欠品(´_`。)
てか まずコレ何枚が付くのですか??(オイ)
てナ感じで、メカ積みが完了しました。(祝)
しかも、懐かしの大好きアンプ410Kも普通に電源が入りました。(感動)
後は今一気に入らないボディを何とかしたい所ですが、コレはコレで懐かしくて
良いかもしれません。更は...........................................
はぅ!!!! 電飾れすか(殴)