実車の世界では、新車情報・新車紹介・中古情報・ドレスアップ・スポーツ走行など
ジャンルが様々ある。それぞれに専門誌が発行され、専門ジャンルのコアな情報が
通年得られる時代。車は歴史が長いから細分化出来ない位ジャンルがあるが、
何故ラジコンはコレが無いのか? RCマガジン・RCワールド・RCスポーツ他だけじゃ
寂しすぎる。少な過ぎる。もうラジコンもそろそろ細分化により個人のニーズに
激しく応えるべきだ。そろそろ 誰か発行しないかなぁ.............
「月刊 ラジコンレストア」( ̄□ ̄;)
古いマシンの情報は中々出て来ない。そこでこの雑誌で細かく詳細を記事にする。
創刊号の特集は.........「徹底検証 20年前のマシン」(笑)
要望があれば記事書きますよ?(オイ)
どうもtqtoshiです。
最近は記事の内容がネットで事前に分かってしまうので、RCW・RCMは買わない私だが
ココを懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしでいすか。
いいと思うんだけどなぁ.....ラジコンレストア(笑) 個人的にはそんなに記事が
無さそうだけど、「月刊 スカホ」を希望(殴)
てナ感じで? どんな感じかはやっぱり全く掴めなくて、初めてココのブログを読んだ方は
そろそろここらで「戻る」をクリックしていそうだが(汗)今日は昨日に続き
959のレストアの話。拘り過ぎて若干面倒になってきたのは絶対の秘密w
メンテ前のメインシャーシ全景の図。まんべんなく汚いよ(笑)
昨日はリア周りだったので、今日は続きのセンター~フロント回りを中心にメンテ。
樹脂の掃除はリア同様全部ばらしてお風呂に漬ける。金属製パーツはクリーナーで洗い
まくるのは全く同じ。で途中の写真が楽しくて無いのは絶対の秘密だけど(汗)
組み立時に自分流を取り入れて復元開始!!
フロントダンパーステー?♪
元1/12サイズの959はギリな設計で各部パーツが納められているのだけど、このダンパーも結構タイト。約2ミリ程度のアルミ板をプレス加工したものと思われるが、この処理が何とも寂しい。(笑)20年前なら許せたかもしれないが、板のせん断時のバリや経年変化のくすみが非常に気になる。なのでそれなりに磨く事に(笑)
磨き完了♪
何気に写真撮っているが、上の写真から2時間以上消費。(汗)パーツの断面を細かめ歯を付けたドレメルで研磨。その後フェルトバフにメタルコンパウンドをつけてシコシコ。(笑)コレやりだすとキリが無いので、ホドホドに見える側だけ磨いておいた。
プチグレードアップ♪
ステアリングリンケージ゛は今でも発売されている5ミリタイプが使用されていたが、細部まで掃除するまでも無く交換。(笑)短いチタンターバックルとローフリクションロッドエンドで20年の進化を気取る。(殴)
どうでもいい拘り♪
レースに使用する訳でもなく、やんなくても全然問題無い。だけど、全てのサスピンにストレートリーマーを使用しスルスルのサス廻りを目指す。コレこそ「どうでもイイ事一生懸命」こんぺハウスの真髄!!(殴)
各所の構造に懐かしさを感じつつ組み立て。
特に深い意味は無いのだけど、上の見える部分はやっぱり落ちつくチタンビスを使用。
5ミリのピロボールも真鍮タイプからアルミタイプに変更。色の統一感が出て
結構自分好みになった気がする(笑)
前後のユニットを結合して............
ピカピカいい!!(;´Д`)ハァハァ
ピカピカシャーシを眺めながら、当時の記憶に思いを寄せればビール2本はイケル。(汗)
完成はもうすぐですな......何か...
残念な気持( ̄ー ̄;)
結局作っている(いじってる)時間が楽しいのであって、それが終わっちゃうのは
何だか残念。完成させたい、でも完成させたくない。ラジ変態マニアの心理ですな(汗)
北ちゅうー ファイトー おぅ ファイ おぅ ファイ おう(笑)
ジャンルが様々ある。それぞれに専門誌が発行され、専門ジャンルのコアな情報が
通年得られる時代。車は歴史が長いから細分化出来ない位ジャンルがあるが、
何故ラジコンはコレが無いのか? RCマガジン・RCワールド・RCスポーツ他だけじゃ
寂しすぎる。少な過ぎる。もうラジコンもそろそろ細分化により個人のニーズに
激しく応えるべきだ。そろそろ 誰か発行しないかなぁ.............
「月刊 ラジコンレストア」( ̄□ ̄;)
古いマシンの情報は中々出て来ない。そこでこの雑誌で細かく詳細を記事にする。
創刊号の特集は.........「徹底検証 20年前のマシン」(笑)
要望があれば記事書きますよ?(オイ)
どうもtqtoshiです。
最近は記事の内容がネットで事前に分かってしまうので、RCW・RCMは買わない私だが
ココを懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしでいすか。
いいと思うんだけどなぁ.....ラジコンレストア(笑) 個人的にはそんなに記事が
無さそうだけど、「月刊 スカホ」を希望(殴)
てナ感じで? どんな感じかはやっぱり全く掴めなくて、初めてココのブログを読んだ方は
そろそろここらで「戻る」をクリックしていそうだが(汗)今日は昨日に続き
959のレストアの話。拘り過ぎて若干面倒になってきたのは絶対の秘密w
メンテ前のメインシャーシ全景の図。まんべんなく汚いよ(笑)
昨日はリア周りだったので、今日は続きのセンター~フロント回りを中心にメンテ。
樹脂の掃除はリア同様全部ばらしてお風呂に漬ける。金属製パーツはクリーナーで洗い
まくるのは全く同じ。で途中の写真が楽しくて無いのは絶対の秘密だけど(汗)
組み立時に自分流を取り入れて復元開始!!
フロントダンパーステー?♪
元1/12サイズの959はギリな設計で各部パーツが納められているのだけど、このダンパーも結構タイト。約2ミリ程度のアルミ板をプレス加工したものと思われるが、この処理が何とも寂しい。(笑)20年前なら許せたかもしれないが、板のせん断時のバリや経年変化のくすみが非常に気になる。なのでそれなりに磨く事に(笑)
磨き完了♪
何気に写真撮っているが、上の写真から2時間以上消費。(汗)パーツの断面を細かめ歯を付けたドレメルで研磨。その後フェルトバフにメタルコンパウンドをつけてシコシコ。(笑)コレやりだすとキリが無いので、ホドホドに見える側だけ磨いておいた。
プチグレードアップ♪
ステアリングリンケージ゛は今でも発売されている5ミリタイプが使用されていたが、細部まで掃除するまでも無く交換。(笑)短いチタンターバックルとローフリクションロッドエンドで20年の進化を気取る。(殴)
どうでもいい拘り♪
レースに使用する訳でもなく、やんなくても全然問題無い。だけど、全てのサスピンにストレートリーマーを使用しスルスルのサス廻りを目指す。コレこそ「どうでもイイ事一生懸命」こんぺハウスの真髄!!(殴)
各所の構造に懐かしさを感じつつ組み立て。
特に深い意味は無いのだけど、上の見える部分はやっぱり落ちつくチタンビスを使用。
5ミリのピロボールも真鍮タイプからアルミタイプに変更。色の統一感が出て
結構自分好みになった気がする(笑)
前後のユニットを結合して............
ピカピカいい!!(;´Д`)ハァハァ
ピカピカシャーシを眺めながら、当時の記憶に思いを寄せればビール2本はイケル。(汗)
完成はもうすぐですな......何か...
残念な気持( ̄ー ̄;)
結局作っている(いじってる)時間が楽しいのであって、それが終わっちゃうのは
何だか残念。完成させたい、でも完成させたくない。ラジ変態マニアの心理ですな(汗)
北ちゅうー ファイトー おぅ ファイ おぅ ファイ おう(笑)