都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
都月満夫
「触るな!」
爺さんの大声が、私の背中を叩いた。私が小学校に入る前に、床の間に立てかけてあった、爺さんの鉄砲に触った時のことだ。
「悪かったな。爺ちゃんが悪かったっちゃ。すぐさ仕舞わなければならんかった」
近づいてきた爺さんは、私の頭を撫でて言った。声はいつもの優しい声に戻っていた。
「こっだもんさ触ったらダメだ。こいつは、命を奪う危ないもんだがらな」
そう言うと、爺さんは鉄砲を箱に入れ、鍵を掛けた。その銃は「村田銃」という。
「兄ちゃん、こっちさ来い」
そう言って爺さんは、ストーブと出窓の間の指定席に座った。
昭和20年代の十勝の山には、羆がたくさんいたそうだ。羆が出ると爺さんは、羆撃ちに変身するのだ。猟師ではない。羆撃ちだ。
私の爺さんは、山の仕事をしていた。山の伐採現場の監督だった。山から木を切りだす山子(やまご)たちを、取り仕切っていた。
「いいか、兄ちゃん。この鉄砲は、爺ちゃんが羆を撃つときさ使う鉄砲だ。んだがら、までぃさ(丁寧に)手入れをしてあっちゃ。そいつさ触られて、どっかさ狂いがあったら困るんだ。こいつさ万が一のことがあったら、爺ちゃんは、羆さ喰われっちゃ。んだがら、触っちゃなんねえ」
爺さんはそう言って、熊の手で作った煙草入れの中に手を入れ、煙管に煙草を詰めた。
この熊の手の煙草入れは、爺さんが仕留めた羆の手で、いつも腰にぶら下げていた。
「爺ちゃん。クマはおっかなくないのか?」
「そりゃあ、おっかないさ。山で一番おっかないのは羆だっちゃ」
「そんなに、おっかないのか?」
「ああ、羆はおっかない。羆は山の主だ。羆を撃ったときの話を聞くか?」
「うん」 私は身を乗り出した。
「さあ~て、どっから語るか…。んだな~。爺ちゃんたちが、山で木を切るのは冬だ。何故だか、兄ちゃんはわかるか?」
「いや…、どうしてだ?」
「雪があるからだ。切った木を、雪の上を滑らして下すんだ。だけんど、冬は羆が穴っこん中で寝てるっちゃ。秋さぎっつり(いっぱい)喰って、春さなって、食べもんが芽を出すまでな。こいつを冬眠って語るんだ」
「トウミンか…」
「んだ。寝てるとこを起こされたら、兄ちゃんならどう思う?」
「腹立つべな」
「んだ。羆だって同じだべ。寝てるとこさ、爺ちゃんたちが行って、木を切っていたら、羆がまなぐっこ(目)を覚ます。『羆が出たぞ~!』って、誰かが叫ぶ。そしたら、みんな山から飯場(はんば)さ降りて来っちゃ。おっかなくて、仕事ができねえからな。飯場っちゅうのは、爺ちゃんたちが、山で飯を食ったり、寝たりするためさ建てた小屋だ。この羆が『穴持たず』だったら、やっかいだ」
「なんだ? 爺ちゃん、ケツモタズって…」
「でっかくて、冬眠用の穴っこを、見つけられなかった羆だった。こいづは凶暴なのさ。冬は喰いもんがなくて、腹減ってるからな」
「ケツモタズは、でっかいクマなんだ」
「んだ。羆が出ると仕事ができなくなるべ。んだがら、羆を獲らねばなんねぇ。山で働く山子たちが、勢子さなって羆を追い上げる」
「爺ちゃん、セコって何だ?」
「ああ、勢子は羆を追い上げる人間だ。爺ちゃんが鉄砲をたがいて(持って)待っている立待(たつま)さ追い上げるんだったちゃ」
「タツマって何だ?」
「羆を仕留める場所だ。そこさ、羆を追い上げる。山を取囲むようさ散らばって、でっかい声を出したり、鍋を叩いたりしてな」
「爺ちゃん、クマはかかってこないのか?」
「人間がうんと(大勢)いれば、羆だっておっかないんだ。んだがら、逃げるのさ」
「そうか…。タツマで隠れてるんだ」
「隠れちゃあいねぇ。見通しのいい、四方八方が見渡せる場所だっちゃ。そこの真ん中さ鉄砲が置ける木か岩があれば最高だべ」
「クマが出てきたら見つかるべ」
「んだ。見つかるっちゃ」
「見つかったら、危ないべ」
「いや、いきなり鉢合わせすると、羆もたまげる(驚く)から、もっと危ないのさ。んだがら、辺りが見えるとこで、ねまって(座って)待ってる。着皮(きがわ)っちゅう、羆の毛皮でこさえた(作った)、肩から尻まで覆う防寒着を着て、炒り豆を食いながらな」
「わざわざ見つかるのか?」
「んだ。ここさ人間がいるぞと教えるのさ」
「爺ちゃんは、1人で待っていたのか?」
「ああ、この羆を獲った時は1人だった」
「タマが外れたらどうするんだ」
「喰われるべな」
そう言って、爺さんは笑った。そして、また煙管に煙草を詰め、旨そうに吸った。
いよいよ、爺さんと羆の勝負が始まる。私はグッと身を乗り出した。
「本当は、立待で待っているぶっぱ(射手)は、2人でやるのが決まりだ」
「ブッパって何だ?」
「鉄砲をたがいて、羆を撃つ者のことだ。万が一、弾丸が外れた時の用心だ。だけんど、そん時は、良いぶっぱがいなかった。んだがら、1人で立待にねまっていた」
「でも、2人の方がいいべ」
「いや、そうじゃねえ。肝っ玉の据わってねえやんづ(奴)は、いね方がましだっちゃ。下手に早撃ちされると、ワヤなことさ(大変なことに)なるからな」
「早撃ちってなんだ?」
「まんだ、羆を十分引きつける前さ、おっかなくなって鉄砲を撃つことだ。こいづをやられると、仕留められねぇことになるっちゃ。爺ちゃんたちが使ってだ鉄砲は、羆との距離が遠いと、当たる確率が悪くなるっちゃ。んだから、そがらやんづは、いね方がましなのさ。仕留め損なったら、おらが命が危ねぇ」
「爺ちゃんは、肝っ玉が据わってるんだ」
「いや、爺ちゃんだって、おっかねぇ」
「そうか…。やっぱり、おっかないのか?」
「そりゃあそうだべ。勢子の声が、だんだん立待に近づいてくる。羆が近くに来ている。んだで…、爺ちゃんはション便をする」
「ション便? なんでだ?」
「羆が出てきたら、おっかなくて、ション便漏(も)ぐしたら恥ずかしいべ」
「ション便漏ぐしたことあるのか?」
「ねえ…、漏ぐしそうになったことはある」
爺さんは、頭を掻きながら笑って見せた。
「ション便をしてから、左手の指さ弾丸を1発挟んで、鉄砲さ構える」
「そのタマは、外れた時の用心か?」
「違うべや。外れたら、2発目は間に合わねぇ。爺ちゃんは、羆さ喰われっちまうべ」
「じゃあ、そのタマは何のためだ?」
「1発で仕留めてやれなかったときの、止め(とどめ)用だ。苦しまないようさしてやるためだっちゃ。可哀そうだからな…」
「そうか、トドメか…」
「そうしたら、辺りをきっつりと見てるっちゃ。羆は、どこから出てくるかわかんねぇ。気配を見逃さないように、息も静かさする」
爺さんの声も、小さくなった。
「羆は笹の中を歩いても。音は立てねぇ」
「どうして音がしないんだ?」
「そいづが羆だべ。だけんど、わんつか (僅か)は音がすっちゃ。笹も揺れっちゃ。そいづを見逃したら、こっちの負けだ」
私はどんどん体に力が入っていく。爺さんはまた、熊の手に手を入れて煙草を吸う。いいところで、こうやって煙草を吸う。
「勢子の声が、ピタッと止まっちゃ。すぐそこらさ羆は来てっちゃ。山はシーンと静まり返っちゃ。時々カケスがギャアギャとおだづ(騒ぐ)。爺ちゃんは、息を殺して辺りを見渡してっと。羆が出てきた瞬間さ、まなぐっこを合わせなければ襲われっちゃ」
私は、またグッと身を乗り出す。
「わんつかな音も聞き逃さねぇようさ、静かさ体さ回す。耳っこさ神経を集中するんだっちゃ。いる…。音がしたっちゃ。笹がわんつか動いたっちゃ。いる、あそこさぁいる」
「どうしてわかる?」
「そいづは、爺ちゃんの勘だ」
「勘が外れたことは…?」
「ねえ。んだから生きてるべ」
「そうか…」 爺さんが笑い、私も笑った。
「笹の奥さぁ、羆のまなぐっこが見えるっちゃ。獣のまなぐっこは暗闇で光るっちゃ。陽の当たらねぇ笹薮の中で、羆の二つのまなぐっこが光って見える」
「爺ちゃん、どうするんだ」
「爺ちゃんも立ちあがって、オレはここさいるぞと教えてやっちゃ」
「ああ、そうか…、立って見つかるのか?」
「そうだっちゃ。ここからが、本当の勝負だっちゃ。爺ちゃんも羆もここで腹をくくる」
「ハラヲククル?」
「そうだ。互いに、覚悟を決めるってことだっちゃ。それから、爺ちゃんはしゃがみこんで、岩の上さ鉄砲を置いて、構えるっちゃ」
「爺ちゃん…。それからどうする?」
「睨みあったままだ」
「どれくらい、睨みあうんだ?」
「あの時は1時間くらいだやぁが。弱い羆はすぐさ出てくる。強いやんづ、でっかいやんづはなかなか出てこねぇのさ」
「どうしてだ?」
「弱いやんづは我慢ができねぇ。弱い羆は、人間がおっかねぇから、いきなり突進してくることがあっちゃ。んだがら、まなぐっこが合った時に、そいつを見極めなくてはなんねぇ。…でねぇと、こっちがやられるっちゃ。強いやんづは、じっと我慢してっと…。先さ動いたほうが負けだって知ってるんだ」
「そうか…。強いクマは我慢強いんだ」
「そうだ。強いやんづは我慢強いだっちゃ。兄ちゃん、そいづは人間でも同じだ。んだから、強い男さなれ。我慢強い男さなれ」
「爺ちゃん…、我慢するのはおっかないな」
「おっかねえか。そうか…」
そう言って、爺さんは笑った。そして、また煙管に煙草を詰め、旨そうに吸った。
「羆が、わんつかずつ、こっちさ向かって来っちゃ。わんつかずつ、静かさ向かって来っちゃ。顔がぼんやり見えるようさなっちゃ。笹薮の中から頭っこが出て来っちゃ」
「でっかいクマか?」
「そうだ。そいつは、金毛が混じった、重さ100貫、身の丈10尺もあるおんつ(雄)だや。そいづは、多分穴持たずだったべ。グルグルと小さな唸り声を上げて近寄って来っちゃ」
その頃の私は、100貫がどれくらいの重さなのかは分かっていなかった。「100貫デブ」と言った、囃し言葉があったので、その想像の範囲でしかなかった。
「でっかい声は上げないのか?」
「上げない。小さな声で、こっつの出方を伺っていっちゃ。頭っこを下げ、毛を逆立て、ファッ!、ファッ! と鼻息で脅かしながら近寄って来っちゃ。わんつかずつな」
「まだ、鉄砲は撃たないのか?」
「まんだだ。まんだ撃つのには遠い。手負いにしたらワヤだべ。手負いにしたら、何処までも追いかけて仕留めなければならねぇ。羆は頭のいい猛獣だからな。手負いになった羆は、餌を十分食うことができねくなっちゃ。そうなったら、人間の食い物を喰うためさ襲って来っちゃ。ここからが、本当の勝負だ。なんぼ羆が脅かしても、まんだ撃っちゃなんねぇ。羆だって人間が恐ろしいから脅かしてんだからな。なんぼ脅かされても、爺ちゃんの鉄砲さは、1発の弾丸しか入ってねぇ。1発で仕留めなければ、おれの命が危ねぇ」
「爺ちゃん、ちょっと待って…。オレ、ション便してくる」
私は緊張のあまり、便所へ行った。爺さんの話は絶好調だった。
私が戻ると、爺さんは煙草を吸っていた。
「兄ちゃん、おっかねぇか?」
「うん。ちょっとだけ…」
「羆がいよいよ近くまで来ると、まなぐっこを引ん剝いて、全身の毛をブファーっと逆立て、立ち上がっちゃ。前足を万歳してな。羆だっておっかねぇから、こっちを脅かしてくるのさ。自分の体をでっかく見せるのさ。その時は、羆はもうすぐそこさ来ているべさ」
「それは、おっかないべ」
「おっかねぇさ。だけんど、その時は、鉄砲の先が羆さ届く距離さなっていっちゃ。羆の鼻息が顔にかかるくらいだっちゃ。羆が立ち上がった瞬間(とき)が撃つ時だ。心臓めがけて撃てばいいんだ。外れっこねぇべ」
そう言って爺さんは、また笑った。
「分かったか? 兄ちゃん。羆撃ちは我慢比べなんだ。んだがら、鉄砲さ万が一でも間違いがあれば、羆に喰われっちゃ。んだがらこそ、鉄砲は誰さも触らせねぇ。爺ちゃんが、までぃさ手入れをすっちゃ。羆撃ちは、鉄砲を信用できるからこそできることだっちゃ」
爺さんは、大酒呑みだった。そんな爺さんが、胃潰瘍の手術をすることになった。私が小学校の3年生くらいの時だ。
手術を始めようとしたら、麻酔が効いていなかった。大酒呑みのため、麻酔が効かなかったらしい。そこで医者は、手術のために集まっていた、3人の息子や甥っ子たちに、爺さんの身体を押さえつけるように命じた。爺さんの声が病院中に響き渡った。
「殺せーっ! 殺せーっ! ちゃっちゃど殺せーっ!」
そのうち、声が止んだ。押さえつけていた息子たちは、爺さんが気絶したと思った。しかし、そうではなかった。爺さんは、歯を食いしばって耐えていた。まさに、爺さんが腹をくくった瞬間だった。
退院後、爺さんが私に手術の痕を見せてくれたことがあった。それは、鳩尾から臍の下まで、ぐにゃぐにゃと曲がった、縫い目もハッキリと見える傷跡だった。今から思えば、あの傷跡の様子から推して、相当乱暴な手術だったことが伺える。
「あの藪医者め。もっとまでぃさ縫えばいいのさ、みったくねぇ傷跡だべ」
そう言って、爺さんは笑った。
胃の3分の2を切り取った爺さんは、その後酒を飲めなくなった。当然のことだ。食事も少しずつしか食べられなくなった。
それから、20年ほど後、私は結婚し、両親と同居することになった。爺さんも、まだ健在だったので同居していた。
ある日の朝、父親が階下で叫んでいた。私が2階から降りていくと、父親が爺さんの部屋を指差していた。部屋を覗くと、爺さんが死んでいた。私の4歳と3歳になった娘と、ページワンをして遊んだ翌朝のことだ。
私は、父親に「爺さんの部屋には一切触れるな」と言い、医者を迎えに行った。本来なら、警察が来て面倒なことになる。かかりつけの医者なら何とかしてくれると思った。
医者は自宅に来てくれて、「死亡診断書」を書いてくれた。もう病院もないし、時効だからいいだろう。
3男4女を授かった爺さんの通夜には、その年1番の大雪が降った。大雪にもかかわらず、大勢の人たちが弔いに来て、寺の本堂から溢れた。供花は本堂には並び切らず、屋外にまで並び、花の上に雪が積もった。
明治31年8月25日、宮城県栗原郡金成村字上町13番地、坂田勇三郎の3男、坂田孝三郎。昭和55年3月5日、享年83歳の生涯だった。
したっけ。
【かってにせんでん部】
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