都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「甘酒」を描いてきました。
師匠は甘酒の粉末タイプを買ったそうです。
奥さんが大好物なのだそうです。
粉末タイプがあるのは知りませんでした。
甘酒は飲む点滴と言われるほど栄養価が高いそうですよ。
師匠は手書き70枚、印刷180枚の年賀状を書いたそうです。
それでも年々少なくなってきたそうです。
私は母が亡くなったので年賀状はお休みです。
「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒の効果・効能とは 甘酒は米が原料となっているので、お米本来が持つ炭水化物を多く含むことはもちろん、発酵されることによってブドウ糖やオリゴ糖、ビタミンB群や食物繊維なども含まれています。
それぞれの栄養素と期待される効果・効能をご紹介します。 ■炭水化物…脂質、たんぱく質とともに3大栄養素とよばれ、からだや脳を動かすエネルギー源となります。 ■ブドウ糖(グルコース)…自然界に多く存在する糖で、ヒトの生命活動をつかさどる脳がエネルギーとして利用できる唯一の栄養源です。摂取することで集中力や記憶力の向上が期待できます。 ■ビタミンB群…疲労回復効果や新陳代謝、ホルモンバランスの維持など心と身体の調子を整えてくれます。 ■食物繊維…整腸作用など便通を整え、体内の栄養素を整える役割があります。
以上、甘酒には大変多くの栄養素が含まれており、病院で栄養補給の際に打つ点滴と作用が似ていることから「飲む点滴」とも呼ばれているのです。
甘酒の効果的な飲み方は?タイミングやアレンジ方法 市販品も多くいつでも気軽に飲むことができる甘酒ですが、より健康や美容効果を期待するためにも飲むタイミングや飲み方も気にしてみましょう。 朝に飲む…ブドウ糖を補給できるので脳に栄養をすばやく届けることが可能。すっきりと頭がさえて一日がスタートできるでしょう。また、 昼に飲む…ダイエットしているけどお昼にお腹が空くという方は、お昼に甘酒を取り入れてみましょう。少量で満腹感を得られて小腹が満たせますよ。 夜に飲む…疲労回復効果も期待できる甘酒は、夜に飲むことで一日の疲れを癒し、ストレス解消・安眠のサポートが期待できます。 そのまま飲んでもおいしい甘酒ですが、温めてホットでいただいたり、生姜やハチミツ、フルーツなどをブレンドすることでさらに美味しく味わうことができます。 |
師匠! 今回は「栄養のある飲み物」ですね。
私は毎日飲んでいる「青汁」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。