団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「大姥百合の花が咲きました MY GARDEN 2024.07.20日撮影

2024-08-06 06:36:54 | 自宅庭

大姥百合(おおうばゆり)の花が咲きました。

これは、種から花が咲くまで7~10年かかると言われています。

山に行けばたくさん咲いていますが、庭に咲いている家はないと思います。

花が咲く頃には葉が枯れ落ちていることが多いことから歯(葉)のない「姥」にかけて「姥百合」と言います。歯のない爺さんもいると思いますが、何故か姥です。

北海道の歴史と自然を知る──オオウバユリ(トゥレㇷ゚)

オオウバユリは北海道ではアイヌの人々により根がトゥレㇷ゚の名で食用にされ、ギョウジャニンニク(キト)とともに重要な位置を占めていました。実生から開花まで10年ほどかかり、長い年月をかけて咲いた花は、5日ほどで終わってしまいます。オオウバユリのように一生に1度だけ花を咲かせ、実の中に数多くの種を作る、そして種を落とした後は枯れてしまうような植物のことを、一回繁殖型といいます。花をつけた株は一生を終えますが、元株の脇に子株が育っています。

ちなみに「ウバユリ」の名前の由来は、花が咲く頃には葉が枯れ落ちていることが多いことから歯(葉)のない「姥」にかけて「姥百合」と言われているそうです。

北海道札幌市北区の屯田防風林では、アイヌ文化の保護の意味合いもあって、数ヶ所にオオウバユリの保護区域が設けられています。

No+e

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 
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コメント (4)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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