都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
母の葬儀はおかげさまで滞りなく終了いたしました。 しかし、その後処理が大変です。 とりあえず、銀行で話を聞いてきましたが、集めなければならない書類が多すぎです。 しかも、よく分かりません。 その上、9月1日から、私が入院することになっていて、終わりが見えません。 母の後処理は退院後となるので、しばらくは更新できません。 絵手紙だけ、ぼちぼちやっていこうかと思います。 入院中は絵手紙を描けないので、退院後になりますので、よろしくおねがいします。 |
師匠は「サクランボ」を描いてきました。
師匠は小学校6年生の時は「星組」だったそうです。
1,2年は「雪組」、3,4年は「花組」、5,6年は「星組」だったそうです。
まるで、宝塚のようだと言っています。
師匠! 私の場合は小中通じて数字でしたよ。
小学校は55人くらいで6組までありました。
中学校も55人くらいで11組までありました。
おまけに、小一から中三まで、毎年組み換えがありました。
誰が同級生だかわからなくなります。
小学校のクラス会に出席して、アルバムを見たらよそのクラスだったという話もあっるくらいです。
さくらんぼの名前の由来 「さくらんぼ」という名前は、何から生まれたかご存知でしょうか? この果物の名前については複数の説が存在します。 一つには、「桜の坊」から名が変わったという説があります。この説によれば、元々さくらんぼは「桜の坊」を意味する言葉から派生したとされています。この名前が変化し、「さくらんぼ」になったとされます。 他の説では、さくらんぼは言い換えると「桃桜」とも呼ばれます。なぜなら、いつしか人々が「桜桃(おうとう)」と言い始め、それが「さくらんぼ」に変わったからです。 しかし、一番広く知れ渡っている説は、果物全般を指す語として「桃」が使われていた古代に、桜の木から生る果物ということで、「桜桃」がさくらんぼの由来とされています。 これらから明らかなことは、これらの説がどれも確定的ではないということです。しかし、これらの説は、さくらんぼがどれほど日本人にとって意味深い存在であるか、その価値を示唆しています。 |
師匠! 今回は「木の実」ですね。
私は「大吊花の実」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。