都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠はおもちゃ「札内川」を描いてきました。
帯広市の水道水は札内川の伏流水を使用しています。
美味しいので、水を買う必要はありません。
子どもの頃は、この川でよく遊びました。
日高山脈襟裳十勝国立公園と札内川 日高山脈襟裳十勝国立公園(2024年6月25日誕生) 【国内最大の国立公園が誕生】 ・新国立公園は、「日高山脈襟裳国定公園」のエリアを中心に範囲が2・37倍となり、陸域24万5,668ha、海域6,510ha、総面積25万2,177haで国内最大 ・国立公園の指定は、2017年の奄美群島国立公園(鹿児島)に続き、全国で35か所目 ・道内では、1987年の釧路湿原国立公園以来の7か所目 日高山脈は、標高1,500~2,000メートル級の山々が約140キロメートルも連なり、北海道の南を縦断する、まさに「北海道の背骨」といわれる山脈です。氷河よって削られてできた独特のカールは、山々を厳しく鋭く見せますが、一方で札内川の清らかな水を、私たちに分け与えてくれます。 札内川 札内川は、平成3年、5年、7~9年、11年、14年、17年、令和5年に「清流日本一」に選ばれました。サツナイとはアイヌ語で「乾いた川」を意味し、その名のとおり川の水は少なく見えますが、地下には伏流水が豊かに流れています。河畔林のケショウヤナギは、氷河時代からの生き延びてきた残存植物。群生するには、ほかの雑草が生えにくい広い河原が必要で、日当たりが良く、砂礫層、伏流水が流れている所を好みます。冬の気温がマイナス15度以下になる場所しか群生しません。札内川上流の自生地は国内最大級の規模です。 |
師匠! 今回は「札内川」ですね。
私は「ピョウタンの滝」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine