円安が止まらない。金利が上がっているが、変動金利に影響を与える水準には遠い。前の円高で日本は缶詰等の輸出産業が消えた。円高経験から対策があって、そこからバブル景気となり、バブル崩壊後にケチケチ経済となる。今はこの真逆の様子でまだケチケチに馴染んだ高齢者が金利の上昇を阻止しているし、それに金利が上がれば国債の利払い。さらに増大する高齢者の医療介護、その上に少子対策。どこを切り捨てしても多くの悲惨者が生まれる。
外国人が一時的に日本で働いているが、この円安で給与としての日本で働くことの魅力が消えている。ただ安い観光地。これでは現業職の人手の助っ人はますます低所得の国しかないが、純日本人との軋轢が深くなる気がする。アン・ウンの呼吸と気配りの日本は馴染むのに時間がかかる。ハッキリ言わない文化は誤解の解消に時間がかかる。比喩・暗示等の後々の混乱を予想できる。
こんな事を考えつつ寝るがまどろみの中で、高齢者で80歳以上の人は何の目的があって生きているのだろう
。
特に男性は平均寿命も短く、さらにいかがわしいいデ―タだが平均健康寿命も短い。特に未婚・離婚後の単身男性の平均寿命が短いという。離別男性も平均寿命を大きく下回り、72.9歳というのもある。最近平均健康寿命のデ―タの取り方の解説を見た。どうも恣意的な数字の様でアンケ-トにあなたは健康ですかと質問があって、何らかの老化によって起きることの自己評価で健康か否かの判断となるようだ。これを介護の数字で出せない理由があるのだろう。平均健康寿命と平均寿命との差が大きく、政府の言い方で男性が9年、女性が12年ほど健康寿命が短いという。でもこれほど差があるとは思えないので、どこかに政府と事業会社の誘導があるように思える。実際問題で平均という言葉に騙され、若い時から貯蓄をするのが普通の様に教育され来た。消費税の高い国は老後のケアも十分であまり若い人が貯蓄しないという。どうも消費税を抑え、将来の不安を煽り、貯蓄させ、頭の良い人たちの定年退職後のポスト確保に動いているしか見えない。世間と切り離された70代は、死に際族で特に仕事中で溜まった愚痴を吐き出すことに生きがいを感じている人もあるだろう。死に際と表明してい森永 卓郎さんはザイム真理教という本を出して生きていた証を表明してると感じる。
上から目線の政治に対抗するにはそれなりの知恵と団結が必要で、消費税減税ということで有権者の票を集めるのは詐欺の片棒に協力するに近い。どこかで介護の費用を出さないと自分で親等を介護するしかない。政府の給付があっても、使われず貯金に回るデ―タは何を意味するのだろうか。情報弱者の救済は適切な情報を与える事しかない。もう毎年150万人の日本人が減る。すると衆議員の選挙の区割りの変更は国勢調査のあるたびに変わる。地方議員の選挙地盤も消える。この減り方は早い。
もう国体(毎年秋に開催される)は迷惑.惰性の行事で、国体参加者の高額宿泊が期待できない行事となってしまった。貧乏日本国民を国内に宿泊させる経済循環思考の終わり。最近の築地では寿司の松竹梅のランクから上・特上・最上のランクが出来そうだ。日本人は松竹ランクで、松は接待だろう。最近の税区分で10000円以下が経費扱いとなったようだ。円安で海外観光客でもう東京では出張者はカプセルしか泊まれない。貧すれば鈍する。マイナンバ-を拒否する公務員が自己のデ―タが漏洩している怖さを知っているのだろうか。チェックの入らないカ-ドの統合は怖い。すでにクレジットカ-ドの信用情報が賃貸契約で使われている。公務員を定年退職で家の無い人が賃貸契約に難儀している事例の怖さを知った。転勤が多いので家は買えなかったと思われる。家は暴騰している。ということはクレジットカ-ドの履歴が短いと賃貸契約に難儀する。もう保証会社が付いていないと賃貸は無理となってきた。過去の常識が円安ということで非常識となりつつある。
外国人が一時的に日本で働いているが、この円安で給与としての日本で働くことの魅力が消えている。ただ安い観光地。これでは現業職の人手の助っ人はますます低所得の国しかないが、純日本人との軋轢が深くなる気がする。アン・ウンの呼吸と気配りの日本は馴染むのに時間がかかる。ハッキリ言わない文化は誤解の解消に時間がかかる。比喩・暗示等の後々の混乱を予想できる。
こんな事を考えつつ寝るがまどろみの中で、高齢者で80歳以上の人は何の目的があって生きているのだろう
。
特に男性は平均寿命も短く、さらにいかがわしいいデ―タだが平均健康寿命も短い。特に未婚・離婚後の単身男性の平均寿命が短いという。離別男性も平均寿命を大きく下回り、72.9歳というのもある。最近平均健康寿命のデ―タの取り方の解説を見た。どうも恣意的な数字の様でアンケ-トにあなたは健康ですかと質問があって、何らかの老化によって起きることの自己評価で健康か否かの判断となるようだ。これを介護の数字で出せない理由があるのだろう。平均健康寿命と平均寿命との差が大きく、政府の言い方で男性が9年、女性が12年ほど健康寿命が短いという。でもこれほど差があるとは思えないので、どこかに政府と事業会社の誘導があるように思える。実際問題で平均という言葉に騙され、若い時から貯蓄をするのが普通の様に教育され来た。消費税の高い国は老後のケアも十分であまり若い人が貯蓄しないという。どうも消費税を抑え、将来の不安を煽り、貯蓄させ、頭の良い人たちの定年退職後のポスト確保に動いているしか見えない。世間と切り離された70代は、死に際族で特に仕事中で溜まった愚痴を吐き出すことに生きがいを感じている人もあるだろう。死に際と表明してい森永 卓郎さんはザイム真理教という本を出して生きていた証を表明してると感じる。
上から目線の政治に対抗するにはそれなりの知恵と団結が必要で、消費税減税ということで有権者の票を集めるのは詐欺の片棒に協力するに近い。どこかで介護の費用を出さないと自分で親等を介護するしかない。政府の給付があっても、使われず貯金に回るデ―タは何を意味するのだろうか。情報弱者の救済は適切な情報を与える事しかない。もう毎年150万人の日本人が減る。すると衆議員の選挙の区割りの変更は国勢調査のあるたびに変わる。地方議員の選挙地盤も消える。この減り方は早い。
もう国体(毎年秋に開催される)は迷惑.惰性の行事で、国体参加者の高額宿泊が期待できない行事となってしまった。貧乏日本国民を国内に宿泊させる経済循環思考の終わり。最近の築地では寿司の松竹梅のランクから上・特上・最上のランクが出来そうだ。日本人は松竹ランクで、松は接待だろう。最近の税区分で10000円以下が経費扱いとなったようだ。円安で海外観光客でもう東京では出張者はカプセルしか泊まれない。貧すれば鈍する。マイナンバ-を拒否する公務員が自己のデ―タが漏洩している怖さを知っているのだろうか。チェックの入らないカ-ドの統合は怖い。すでにクレジットカ-ドの信用情報が賃貸契約で使われている。公務員を定年退職で家の無い人が賃貸契約に難儀している事例の怖さを知った。転勤が多いので家は買えなかったと思われる。家は暴騰している。ということはクレジットカ-ドの履歴が短いと賃貸契約に難儀する。もう保証会社が付いていないと賃貸は無理となってきた。過去の常識が円安ということで非常識となりつつある。