今度の国会の議論でふと今の国会議員で中卒・高卒学歴の議員はいるのだろうか?と思った。親の資産ガチャでほとんど全部が大卒以上の学歴と思われる。水増し学歴で今の物価高の生活困窮者の様子がボランテア活動で得た知識で動いている気がする。多くの貧困高齢者でも声が大きい人もある。でも大部分は声を出しても救われないので声を潜め我慢する人生を送っている。多くの生活困窮者には行政の支援情報が伝わらない。偏っていると思われる。仕事を増やしたくない行政の役人もいる。多くの末端の行政役人は専門職でさらに繁忙期と閑散期がある。そこで融通が出来れば良いのだが仕組みと法知識の専門性があって、無理な部分もあると感じる。DXの時代に決まった定型の質問がAI機能で回答が出る。この進歩が激しく、記事や論文の要約の正確性と回答作成時間の短さが早い。今は新聞記事も読者層の高齢化で一つの記事の文字数が制限されているが、内容を正確に報道するのは足りないと記者たちは思っている様子が見える。そこで見出しと簡単な要約を出し、そこから記者名を出した記事に行くことで記者のボ-ナスが増える仕組みで出来る。行政も他部門の支援ポイント制度があっても良い気がする。
今は玉石混交の報道で、どちらかと言うと石だらけの河原で変な石を探している子供遊びと見える。
アイザック・ニュートン「我々は、海岸で貝殻を拾って遊ぶ子供のようなものである。真理の大海は、海の彼方にあるのかも知れないのに」という言葉を知っている。波音が母親の体内の血流音に似ていて、心が安静になるという。あのうるさいパチンコ屋の金属の玉の騒音も血流音に似ているという。清流の音も同様な効果があるのだろうか。
多くの議員は底辺の声の小さい人の本音を知らないし、投票所に行かないので票にならない。大卒議員がパフォ-マンス的に弱者に寄り添っている姿勢を見せている。議員の彼らは宴席で指定席に座っている。多くの貧者は末席で座るかそもそも席は用意されていない。当選のバンザイは上段の席に立つことになり、落選の土下座は貧困民への仲間入り。墓地の墓巡りでやはり墓碑に記載しているのは勲章である。学歴を記載してある墓碑はまだ見たことがない。
今は玉石混交の報道で、どちらかと言うと石だらけの河原で変な石を探している子供遊びと見える。
アイザック・ニュートン「我々は、海岸で貝殻を拾って遊ぶ子供のようなものである。真理の大海は、海の彼方にあるのかも知れないのに」という言葉を知っている。波音が母親の体内の血流音に似ていて、心が安静になるという。あのうるさいパチンコ屋の金属の玉の騒音も血流音に似ているという。清流の音も同様な効果があるのだろうか。
多くの議員は底辺の声の小さい人の本音を知らないし、投票所に行かないので票にならない。大卒議員がパフォ-マンス的に弱者に寄り添っている姿勢を見せている。議員の彼らは宴席で指定席に座っている。多くの貧者は末席で座るかそもそも席は用意されていない。当選のバンザイは上段の席に立つことになり、落選の土下座は貧困民への仲間入り。墓地の墓巡りでやはり墓碑に記載しているのは勲章である。学歴を記載してある墓碑はまだ見たことがない。