木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

昼間の暑さに慣れつつある身には、朝は少し肌寒く感じます。

昨夕の練習からバイクを軽いIzalco Maxに戻しました。

2週間~20日を目安に二台をローテーションしてい行こうと思います。

理由はこのバイクのタイヤはチューブレスで乗らないと、すぐ空気が抜けること。

左右のペダルにセンサーが着いているので、

左右の脚のペダリングのバランスが確認できること。

軽いのでほぼ同じ速度で走ってもTSS(Training Stress Score 練習強度)が低めにでます。

さて、昨夕このバイクで練習を終えると、Mayの散歩です。

夕方は妻の当番ですが、仕事を終えてから義父の病院に行くので、私に交代。

ようやく夕食は七時半を過ぎています。

先日、朝日新聞の土曜版「Be」で

ホワイトシップ印(由井缶詰所)の

ツナ缶を知りました。

料理意識高い系の人には有名なツナ缶のようです。

また、静岡市周辺の方にはつとに知られた缶詰かもしれませんが、

同じ静岡県でも伊豆出身、西部地方在住の私にはとにかく初です。

ここで覚えた小ネタを一つ披露させて下さい。

ツナ缶には、ビンナガマグロを原料とするホワイトミート(高級)と

カツオやメバチマグロを原料とするライトミート(普及)の二種類があると言うことです。

今度スーパーでツナ缶が安売りされていたらホワイトかライトか見てみて下さい。

サラダを半分まで食べたら、ここでおもむろにホワイトミーーート!

いつも食べているハゴロモのシーチキンより、

写真でもおわかりと思いますが、身がほわほわとした感じです。

食塩も程よく効いて、噛むとしっかり魚って感じがします。

問題は税込み300円、シーチキンのフレークが150円前後なので、

およそ二倍、ライトミート系と比べると2.5倍くらいするということです。

なのでたまにぜいたくで酒のつまみにするときなんかに食べることになるのかな。

それでは今日も元気に行きましょう。

 

 



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